2010年11月14日

仮面ライダーオーズ 第10話「拳と実験と超バイク」

 ちょっとカッ飛んだ新メカ登場。対照的な人物の登場が物語を面白くさせているのを感じる。

 「始まりに意味はありません。祝うとするなら終わり、終末ですよ」前回から登場の真木所長は、見た目も言動もどこかこの世ならざる感じでよい。人の命の大切さを知り、助けを求める人を救わなくてはならないと魂にたたき込まれて動くとは対照的だ。また、アホのように生命力と強欲さにあふれた鴻上とも真逆。なかなか面白い人物配置だなと思う。
 自分の研究の為なら、閉鎖された研究所でヤミーが暴れても意に介せず、むしろそれを望んでいたかのような真木の言動にキレる映司。その時の顔を掠めるパンチと、それにびびって人形が落とし取り乱しまくる真木の描写もいいね。スカッとするのもあるし、どこか人間味を見せたなと思った。まあその直後、何事もなかったかのように出てくる訳だが(笑)
 鴻上は「メダルを集め無限を越える力を実現する」ことを目的としているようだけど、真木は「世界を、歴史を完成させるよき終末」に視点を定めている様子。両者の意見は食い違っているのか、それともこの二つはイコールなのか?彼にとって終わりとは完成であり、目指すところであるというのは一貫してる。うん、面白いキャラだわ。

 遊園地に仕掛けられた爆弾を、犯人の手帳を片手に走り回って解除する映司。割と単純な解除方法の爆弾なのたが、数が多いので緊張感がある。そしてフラッシュバックする悲しい記憶。トイレのシーンは男の子がとても良かった。震える手からの、水でびしょびしょのオチも緩急が合ってホッとする。それにしてもあの手帳に描かれた計画を読んで、すぐに解除法が分かるんだから映司は優秀だなー
 一方後藤さんは、「メダルを制御する力があれば人間でも使いこなせる」という言葉に、思うところあって研究所を訪ねたところにヤミーに遭遇。彼はかなり優秀なタイプのようで、戦ったり脱出口を探したりしてました。あそこで自分が出来る出来るベストの行動として、まず救助を選択しているところは好感が持てるね。オーズとして戦いたそうだけど、彼の今後はなかなか気になるところだ。

 序盤戦は高速で仕掛けてくるサメに対して、タカトラチーターで対応。チーターのハイスピードで走って追い越し、トラ爪で急ブレーキ。空中に飛ばしてバタバタキックをお見舞いと、流れよく一気に片づけた。
 新しくもらった缶をポンっとやったらデカくなった!今までのは缶の大きさそのままだったから超違和感(^^;;; でもそこから合体して出来たバイクは、かなり有機的っちゅーか、ネコ科だね〜 そして暴れ回るマシンにわたわたするオーズ(笑)オーズはこういうコミカルな動き楽しいな。龍騎を思い出すわ。
 パワーが余って見えるベンダーが、コンボの余分な力を吸収すると聞いて、試して見ましたラトラーター♪先週は唄がSEにちょっとかき消されて聞きそびれてしまったんだけど、今週はちゃんと聞いたよ!ちょっと富士サファリパークの歌思い出した(笑)折角だからテーマソングもボンゴを効かせたライオンキングな感じにしちゃえば良かったのに〜なんて勝手な事思ったりして。
 それはともかく、バイクに乗るとパワー制御されて楽らしい。野性的な動きのバイクの上に立ち、駆け抜けながら剣でサメヤミーをばっさばっさ。バイクのくせに吠えて威嚇するし、車輪のところからコインみたいな形のエネルギー弾発射するし、超使えるじゃんこいつ。一気にサメ撃破。よしよしよしよし♪と頭をなでるオーズもかわいいw

 オーズに足げにされるわ、コスプレ姐から丁寧な日本語講座を受けさせられるわ、色々とお気の毒なアンク(笑)彼はこれから人間側に歩み寄るのかなー 私的にはある程度は相いれない存在であって欲しいんだけど、人間にあしらわれすぎているのもちょっと違和感あるし、今後もさじ加減を工夫してもらいたいところかな。
 「オーズを器としてメダルを集中させる」という鴻上の提案。なんとなく一枚岩ではなさそうな鴻上ファウンデーションの皆さんの思惑や如何に。あの秘書の女の子も、何を考えているのか分からない感じなんだよね。











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販売機に缶が合体するという凄い発想。

 

2010年10月31日

仮面ライダーオーズ 第9話「ずぶぬれと過去と灼熱コンボ」

 9話にして二つ目のコンボ発動!そして明かされる映司の過去。クセのある怪しげな新キャラも登場して、話がぐっと面白くなってきている気がする。

 今回、OPナレのまとめはよかった。この物語は、設定や世界観がどうしてもややこしくて分かりにくいなと言う印象が合ったからね。要は【メダルをめぐってのグリードとオーズと人の欲望の三つ巴の争い】なんだよな。こういうのをハッキリと語らせたのは、見ている側にガイドラインを提示した形か。そりゃーこんなことしないで伝わるのがベストなんだろうけど、「オーズ」は必要だったと思う。
 内容も、ちゃんとその辺を踏まえたようになっていて、特にカザリに気付かせた展開は面白いと感じた。そしてこのタイミングで超怪しい新キャラ!(笑)ドクター真木か。メダルシステムを開発したのは彼なのね。彼の所属する「鴻上生体研究所」は10周年…ということは、鴻上がこーゆーことに着手し出したのもそのくらいから、ということになるね。
 このDr.真木が今後どんな形でオーズの戦いに関わってくるのか、その人間性とか姿勢とか、どんな風に絡んでくるのか超楽しみ。主人公に身近な位置での、ああいう超知的・ハイテクノロジーなサポーターって、平成仮面ライダーシリーズにいたっけ?アギトのG3の小沢女史以来じゃないかね。Wのシュラウドはちょっと違うしな。

 映司の過去。爆弾に過去の嫌な経験が呼び起こされる映司…という導入と、その時の英治の表情もよかった。旅の途中で内戦に巻き込まれ、限界状態でぼろぼろの中、仲良しの少女を助けられなかったと言う後悔。元来は自分も助けて欲しいと手を伸ばしたい状況の中での後悔だからこそ、二度と差し伸べられた手を放さないと誓う、彼の純粋さは好きだ。比奈も言っていたけど「だからこそ」戦うんだよね。
 利用しようとしつつ、すっかり人間のペースに巻き込まれて悔しがるアンクが楽しい。鶏肉食べるのに「え」みたいなリアクションだったから、やっぱあいつは鳥系なんかな。タカトラバッタのタカのメダルを、すんなりと映司に貸し出しているから、おや鳥じゃないのか?なんて思っていたんだが(^^;;;
 ところで映司はともかく、アンクまで何故あそこに居候するのだろう。だってお兄ちゃん、立派で素敵でネット完備なマンションあったじゃん!!ちょっと納得いかないけど、まあ行動の都合上ってことなんかな。比奈がアンクにグイグイいってるのを見るのは楽しい。彼女、ちょっとSっぽいのがいい感じだよね。「引きこもり外国人」て(笑)

 コンクリートの中を背びれを出して泳ぐサメヤミー。見た目も如何にもサメだ。メズールが巣を作って沢山そこから生まれてくる…という設定は面白いんだな。平成ライダーは大抵二話一組だから、前半エピで敵を逃がしてしまうのが常なんだけど、今回はちゃんと敵にとどめを刺して次回に続く、が出来てた。かなり素早い動きも特徴あるな。
 速い動きにチーターで対応しつつ、そこに出てきたメズールとガメルに全く歯が立たない。やっぱ強いですグリードさん達。しかしここでネコ科コンボ発動!えーと、ラトラーターコンボ@公式参照っていうのね。うちのテレビの音声の設定のせいかな、歌がちゃんと聞こえなかったよー もう一度録画見直そう。それにしてもすげーパワー。ワンピースド言うところの覇気ってやつですかね。勢いで圧倒してそれだけでメズール達を退けた上にメダルまで四枚もゲットだぜ!アクションもネコ科だなー
 グリードを一瞬で退けたんだから、ヤミーなんて雑魚はもっとあっさり倒しても良かった気もする。必殺技は三つの輪っかの間をバタバタッと走って爪でクロスチョップ。エフェクトも派手で楽しいんだけど、あのバタバタ走りはもーちょっとかっこよくならんものだろうか(笑)ブレイドの三連コンボの<マッハ>をちょっと思い出したじょ。

 ぶっ倒れてはいるけど、大丈夫そうな映司くん。下らない話。ちょっと映司くん、オールバックなかなかいけるじゃないですかと思った(笑)デモあの髪形だと、誰かに似てる…誰かに…ああ、思い出せない!
 ところで、先週の金曜日の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに大黒摩季さんが出てました。なんとオーズとWから花が届いていたぞ。月曜(明日)は吉川晃司氏が呼ばれたので、またライダー関連のお花が届くかなあと、ちょっと期待。







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2010年10月24日

仮面ライダーオーズ 第8話「サボリと無欲と休憩中」

 罠に落ちたアンク後編。なんだかんだで助け合いつつ、対等になりつつある二人。しかしその関係は、依然として緊張感が漂っているのはいいなと思う。

 実はわざとメダルを飛ばして逃げるチャンスを窺っていたアンク。こういう頭脳プレーはなかなかよい。セルメダル不足で回復が遅いとか、それを察して映司がメダルを前借りして届けてやるとか、物語の展開の中で、メダル関連の設定を具体的に見せたのはナイス。
 映司に助けてもらう時、条件とか取引とかを言い出すアンクに対して、特にそういう感情を持たずに与えてやる映司というのは対比としていいね。決して馴れ合いにせず、「お前は使えるバカ」「お前も使えるグリード」というやりとりで彼等の関係の緊張感を上手く出してる。
 彼等の関係性とは全く違う次元で進行する、写真家夫婦の話。うーん、欲ってテーマは子ども番組にはなかなか難しいなってーのが正直な感想。コレ子供たちには伝わったのかなあ。とりあえず個人的には、写真家さんのやる気が失せた理由については、映司の言葉の方が分かり易いかな。写真家夫婦の言う「欲が無くなった」っていう言葉は、いまひとつピンとこなかった。「写真を撮りたい」というのは、果たして「欲」なのかという基本的な疑問があってさ… てか、物語や台詞に対して、視聴している私自身の【欲】という言葉に対する概念も微妙に作用してしまうからそう感じているんだな。
 これからも必然的に欲をテーマにした物語になってくるんだろうけど、結構ハードルは高いのかもしれない。

 メダルをゲットした事で装備が増えたウヴァとカザリ。でもってグリードとオーズの戦いのイメージの中で、フル装備状態のグリード達が出てきたね。あんな風になる訳だ、ふーん。これからも取ったり取られたりであれが派手になったり地味になったりするんでしょうか。あと鴻上の口から、800年前にグリードを封印したのがオーズだってハッキリと語られたね。しかし彼はどこでそれを調べたのやら。
 今回はアクション地味だったなー タカカマキリバッタがパワーで圧倒されたから、上をライオンにして太陽拳。目をくらませてのぶった切りと。そんなに長くドラマ部分があったっけ?相変わらず変身シーンはかっこいいね。バイクを降りるアンクの横を駆け抜けての変身。スローの演出もいい。

 おじいちゃんは言っていた、「男はいつ死ぬか分からないからパンツは一張羅を履け」と。確かにそうかもしれない。下着はきれいでいたいですね。まー死んで見られたくないのは下着だけじゃないから困るんだけどね(^^;;;
 映司がバイトを受け入れない理由は比奈にあった訳か。まあ納得。でもって比奈も、映司に対する信頼と兄への割り切り?の様な感情が、ちゃんとワンステップ進んだ形になった。「怪力あるから負ける気しません」確かにな。
 でもって、ぶっちゃけグリードってメズールがまとめてるんじゃね?











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2010年10月17日

仮面ライダーオーズ 第7話「ダメ亭主と罪と大当たり」

 ようやく四人目のグリード、ガメルの出番。計略により別行動する二人には、それぞれ与えられた新しいメダルと奪われそうなメダル…

 「オーズ」は力のメダルであるコアメダルと、欲望が形になった?コアメダルの奪い合い。出、肝心のコアメダルがそれぞれ何枚あってどうなっているのかは、まだハッキリとはしていない様子。とにかくアンクにとってはコアメダルが重要らしく、iPadまで使いこなしている(笑)自分自身のメダルは何色なんじゃろね。
 映司に人助けで戦わせておいて、アンクをメダルでつると言う頭脳プレーの罠。しかも、前にカザリの疑いを見破った「ネットの掲示板」を逆手にとってのリベンジだな。ウヴァにボッコボコにされてメダルを奪われそうになっとるよ。でもラストカットのフレームでは、まだメダルを奪われているような描写はなかったね。
 映司は例の多国籍料理店でバイト。コスも料理も恐ろしく脈絡がないけど、何をやってもそつなくハマる映司にはぴったり(笑)下宿を断ってた理由は来週語られるんだろうか?変な夫婦げんかに巻き込まれていたけど、まだここからどうなるのかは検討つかないな。

 ガメルはある意味一番欲望に忠実なグリード…ってどういう意味かと思ったら、自分にメダルを入れて自分の欲望でヤミーを作るのな。確かに自分のしたい事をさせる訳だから効率がいいな。あれ、公式によるとバイソンヤミーなんだって。ガメルは見た目ゾウっぽいから、巨大な草食動物系ってことか。そのうちカバヤミーとかキリンヤミーとか出てくるかね。
 楽しそうに遊ぶガメルは鬱陶しいけど、キャラとしては可愛げがあって面白い。「なにかを飛ばして人に当てる」が靴から段々とエスカレートしていくのは、最初コミカルだったけど恐さが増していいね。バイソンヤミー、パワー系。攻撃が効かないし相手からのダメージは強烈の様子。
 そこでバイクに乗った後藤さん登場!ケーキの中にコアメダル!クリームをちょいちょいっと拭くオーズがかわいい。セットしたら光り輝いてました(笑)きんきらきんライオンだよ。獅子のパワーが僕に宿る♪(どっかで見た事あるなーと思ったら、ライオセイザーだ・笑)短くて今一よく分からなかったけど、格闘系パワーがアップしたのか?と思って公式サイトのあらすじ見たら、光で視力を失ったんだと。ただのはったりじゃなかったのね、あらびっくり。てことは特効が太陽拳!みたいな。いやむしろ奇面フラッシュか。

 ケーキまみれの後藤さんは世界を守る為に警察をやめたらしい。崇高な理想に燃える彼と、狡猾でゲスっぽい上司(笑)彼の考えと鴻上とは食い違っていて、そこが今後の展開に何か一石を投じたりするかもしれない。どうくるのかな。
 人間体のグリード四人は、ちょっとメズール性格変わったんじゃね?みたいな(笑)だいぶ人間体のキャラに寄せてきたな。








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2010年10月10日

仮面ライダーオーズ 第6話「お洋服と契約と最強コンボ」

 アンク&オーズと鴻上との契約成立。そして最強コンボがお目見え。段々と設定が見えてきて、戦いの舞台が整ってきたなという印象。
 今回は三つの出来事があるんだなー。

 全てのコアメダルを欲しいから集める。ギブは好きだがテイクは嫌いだから鴻上を殺してシステムだけ手に入れる。自分の欲望に超素直なアンク。そこが非人間的でいい感じだ。カザリはカザリで仲間であるウヴァに「アンクに騙された」とウソをつくし、まあグリードっちゅーのは基本的にそーゆーもんなんでしょう。ただ狡猾さでは鴻上の方が上回っている訳で、こいつが最終的に悪に転ぶのか善に転ぶのか、今は全く分からないね。
 一方、手助けしてくれた後藤さん(笑)に「あんなグリード一匹押さえ込めなくて世界が救えるか?」と言われ「世界か、大きく出るなあ。ま、俺は目の前の事から!」と言う映司。足が地に着いている彼の姿勢は本当に好感が持てる。「欲しいと思うのはいいと思う。大切なのはその欲しいをどうするか」と、自分の経験から優しい言葉で【欲望】の是非を語るのもいい。結構ドロドロとした設定の物語なんだけど、その中で真逆の立ち位置の主人公だ。…と言うと、やっぱ「仮面ライダー龍騎」を思い出しちゃいますね私は!いや、オーズとは全く物語の関連はないけどね。
 比奈は、欲望にすがって不安を押し隠していた友人と話をする事で、「もうすがってるだけじゃ駄目なんだと思う。ちゃんとしなくちゃ」と一歩を踏み出す。自分のすべき事に自分の力で気付いたのはいいね。あと、今回初めて映司は比奈の前で変身してた。正体バレというか、変身明かしというか。彼女はやはり、完全にヒーローの身内扱いなんだね。戦いに彼女の怪力は活かされるのか?そう言えばエレベーターをこじ開けて「怪物ってあんたなんじゃないの?」って言われてましたな。ごもっとも(^^;;;

 メダルシステムをめぐっての取引。「私の意思一つで全てのメダルシステムは作動しなくなる。死んだら終わり」なんて言って、7割を譲らない鴻上。実は全てハッタリで、その場でリモコン操作していただけっていうオチがいい。目の前のモニタでじたばたしているオーズがかわいいね(笑)「はい変わったあ!」なんじゃそれ(笑)(笑)
 うじゃうじゃ生まれてきたキモい小さなヤミー。ようやく変形したバイクで排除しようとするもキリがない。三連コンボを試す時の会話、アンクの「とんでもない力だ。お前ただじゃ済まないかもなあ」に対する映司の「へえー」の言い方がいい。不敵なような虚勢を張ってるような、そんな雰囲気が。そして二人でヤミーだらけのビルを見上げて「じゃあ、やってみようかぁ」この言い回しもいいよね。
 クワガタカマキリバッタ!例のコンボソングを引き継ぐように流れる音楽がご機嫌。ノリがいいんだよな。「うおおおーーーーーーっ」と叫んだかと思ったら、いきなりの多重影分身だってばよ!アクションそのものは小さいの相手にごちゃごちゃやってるんだけど、集団だから面白いのと、音楽がノリノリなのと、ジャラジャラとコインのSEが景気いいのとで、なんかスロットで絵柄揃っちゃいました!って感じの気持ちよさ。魚介系らしく小さいのが集まって巨大な魚になったのを、分身全員が一斉にキックで撃破。この必殺技、地味だか派手だか分かんねーな(笑)

 撃破してふらふらになった映司が「俺、戻った。ちゃんと一人になっ…」と倒れるのを黙って見て、「さすがにとんでもなかったなあ」と呟くアンク。このノーリアクションぶりが彼らしい。序盤に「お前も一人で変身出来たほうがいい」とタトバメダルを渡してくれたけど、「少しヤバいか、コンボは…」といっていたところを見ると、今後は切り札的な使い方を刷るみたいだね。
 あの元・社長令嬢はパン屋さんでバイト。そして比奈も明るい笑顔を取り戻す。彼女の今後も気になるところです。









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これ、ガタキリバコンボっていうんだ…(^^;;;

2010年10月03日

仮面ライダーオーズ 第5話「追いかけっこと巣とセレブ」

 アンク・映司に鴻上が接触。そこに取引は成立するのか。そしてグリードにも新たな動きが。どんどん物語が展開して行く。

 高度な技術で開発された戦いの装備と交換で、回収した分の70%のメダルを渡す。そんな取引を持ちかけてきた鴻上会長。変形缶の詰め合わせが楽しい。この取引にアンクが価値を見いだすのかが、今回のエピのポイントになるのかな。にしても登場人物がうろうろしている町中に普通に置いてあるあの自動販売機、これってホント面白い設定だよな。いつでもどこでも、コインさえ持っていればバイクに乗れるってわけだ。
 「メダル集めて何するんですか?」「…秘密だ」「なるほど!」いいのかそれ(笑)その辺を伝えないままにお互いの利益だけを追う、いや〜確かに商談だね。アンクが販売機バイクを使った時に、街のモニタに鴻上の顔が映って話しかけたシーンは、監視されている事も示唆していて面白い。てか、コインもいいんだけど映司はとりあえず、鴻上に生活費を少し援助してもらうべき(笑)
 その映司、バッタ缶に無邪気によろこんでいたと思いきや、さりげなくアンクの視線の先を追って観察していたりして、なかなか切れ者なんだよね。いろんなところを旅していた訳で、1000の技くらいは持っているのかもしれんよ!

 グリードはそれぞれ人間体になっていた。これは憑依しているのかな。意外なほど人選が若いぞ(笑)せめてウヴァはしぶめのおっさんになっているのかと思ったんだが。メズールもなあ、あんな若い女子高生って、えええー まあセクシーなお姉さんとかだったら、あまりにそのまんまだから意外性はないのかな。残る二人は割と納得。
 で、そのメズールさんは魚介系なのね。草食動物のツノかと思っていた部分はヒレだったのかーと改めてよく見て見たら、どこをどう見ても魚だわ(^^;;; …それはともかく、彼女のヤミーはは巣を作るタイプなんだと。買い物女の部屋の片隅にキモい巣が出来て、どんどんデカくなっていく。やだなーあれ!
 映司が生身でいるところを、突然おそってくるウヴァ。ベルトはあるけどメダルがない!からとにかく逃げる。よく逃げおおせたよな。そしてバイクでアンクと合流してオーズに変身。強さに勝るウヴァに対して「あんまり気持ちのいいやり方じゃないけど…」と言いつつ、チーター使ってスピード勝負。一気にどかどかキックをたたき込んで、三つのコアメダル、ゲットだぜ!
 ところでコアメダルって、グリードはいくつ体内に持ってるもんなの?んでもっていくつで完成形になるの?物語も序盤で結構メダル集めてるから、その辺の縛りがどの程度なのか気になる。

 カザリはウヴァに、彼のコアメダルを取り返した事を伝えていなかった。ここの人間関係?てかグリード関係?はどうなるのかね。案外彼等は一枚岩じゃないんだな。元々カザリは疑い深い性格だって言うし。
 そして買い物依存の女の子は、父親の会社の倒産から人生急旋回。こちらの人間側ドラマは同決着つけて行くのかね。
 ところで冒頭の「三つ」はなくなったのかな。分かり易くて好きなのに。








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今度のは三つがバラバラになるフィギュアシリーズか。

 

2010年09月26日

仮面ライダーオーズ 第4話「疑いと写メと救いの手」

 映司とアンク。全く違う立場の二人が、改めてそれぞれの目的の為に手を組む過程。緊張感の漂うやりとりが面白い。

 登場した時には突飛なにーちゃんと思った映司という男が、なかなかいい男に見えてきた。特に比奈との会話のシーンが良かったね。彼は「親切じゃなく、後悔したくないから」人を助ける。ふんわりとした優しさや善意とは違う、どこか強い決意を感じさせるその動機。
 欲望と言う人の業がコインに形を変え、争いを作り出す構造の物語の中で、そういった執着を持たない男が「後悔したくないから」戦う。自分に差し伸べられた手を、必死に掴もうとする。いや、なかなか面白いじゃないか、「仮面ライダーオーズ」!
 で、そのオーズってヤツは、実はグリードを封印する存在だったらしいよ。そーいや1話でカマキリ男がベルトの原形を見て「それは封印の…」とか口走ってたな。
 そして怪力妹・比奈は全てを知ってしまったけど、戸惑っている様子。まあ当然だな… 台詞はちょっと理屈っぽいなと少し思ったけど、あそこで素直に信じないところが逆に好感が持てる。彼女があのアンクに対して、どういう態度でどう接するのか、かなり面白いところだよね。

 強いぜグリード!力の質が違ってるらしい。最初のカザリとの戦いは短かったけど、脅威を感じさせて良かった。あんな奴等が世界を食らう…という恐怖を見せたね。
 オーズより自分と組めと迫るカザリに、アンクの出した結論とその過程は面白い。iPhoneという最新のアイテムを使いこなしつつ、ネットの掲示板に写メをうpるという今どきの習慣を利用し、カザリの疑いに気付かせる。尚且つそこに謎の組織が暗躍していることを視聴者には気付かせる。なかなか技ありの展開。疑い深く裏切るグリードよりバカな人間の方がましという理由も、アンクの個性と感じられるな。
 アンクは先ず自分の利益が第一で、その為にどうするのがベストなのか、俺流理論で考えた上で行動するタイプらしい。かなり知的な感じも受ける。アイスが気に入ったみたいで(笑)あの一連の子供のアイスを盗るシーンは、非人間的な異常さが描かれていたなあと思った。

 映司と組む!と宣言したアンクからコインを受け、オーズに変身するシーンのカット割りいいね。今回は二回変身したけど、どちらも変身がかっちょよかった。あの歌、つい歌っちゃうね(笑)
 強いカザリ相手に一方的にやられていたのが、腕をトラからカマキリにしたら多少反撃。トラだとヤツの属性だから不利なのか、リーチの長さが有利なのか。ともかく一騎打ちでカマキリを取られたけど、逆にコアメダルを三枚も体内から取り出した!映司の格闘センスすげーな。逆にカザリはなんか装飾がグレードダウンした感じ。お気の毒ですな。コアメダルの数で見た目も変わるのか。そしたらアンクが腕だけってのは、コアメダル不足しすぎじゃね?(笑)
 お腹ぼよぼよのネコヤミーは剣を刺しても跳ね返す。腹を削った一瞬に、コインに埋もれた男の顔が見える辺りは恐くていい。そして奪ったチーターメダルで俊足に!連続ダバダバキックでセルメダルを削り取る。「助けて…」と手を伸ばす男に「助ける、絶対!」と手を伸ばし返すオーズ。二つの手が重なって握られ、ぐいっと引っぱり上げられるところは胸がスッとする。トドメ、今回は剣で斬りました。男の人も無事で良かったね。で、あのセルメダルはどうなったの?

 人の価値は俺が決める事じゃない…と語る事が出来る映司は、人の命の重さを知っている男だなと思う。「価値なしと判断したら捨てる」と言い切るアンクと、「俺はお前のスキを見つけて比奈ちゃんのお兄さんを助ける」と言い返す映司。彼等の互いににらみ合うようなパートナーシップは続く。この互いに理解出来ない感じが段々歩み寄るのか、最後の方まで平行線なのか、その辺りも今後の楽しみの一つだ。
 そして秘書がやってきた!鴻上ファウンデーションの社長との直接会話。さてどう出てくるのかなー









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これもある種の万歩計なんでしょーか?


 

2010年09月19日

仮面ライダーオーズ 第3話「猫と進化と食いしん坊」

 人と人が絡みあいつつ、ストーリーが進行する序盤の展開。まだ互いのバートナーシップを結んでいない二人が、現実に慌てて対処する。

 対立する映司とアンク。互いの価値観の違いが全くかみ合っていない。どちらが主導権を握るのか、まずそこすらも確定していない。「人を守る」という最低限のガイドラインの取引すら出来ていない状況で、利用しあうにしてもまだチグハグだ。
 映司は世界各国を放浪していたんだなあ。クウガの五代とはまたちょっと違う飄々さ加減でいいね。必死で男を助けようとして挑み「お前の方が先に死ぬぞ」とアンクに言われた後の、「それでも…それでも、何も出来ないよりは!」の言葉。この辺が、この映司と言う青年のヒーローとしての矜持なんかな。
 一方アンクは、いきなり怪力妹を殺そうとするところからも、自分の「利益」「欲望」が最優先。映司に対しても、単なる道具としか思っていない。当然、立場も完全に自分が上と思っている。この二人の関係性がどう転がって行くのかが見どころかな。「電王」のイマジンほど簡単ではないんだろうな。
 刑事さんの家には仏壇があり、そこには両親らしき人の写真が。覗いた記憶には妹と二人、仲良く助け合って生きていたようだし、そう考えると妹がかわいそうだなあ。それにしても、iPhoneがまるっと出てきたのにはびっくりした。今後アイテムとしてフル活用するのかな。まあ、平成ライダーは割とMac率高いんだよね(笑)

 グリードって、セルメダルを消費しちゃうと腹が減るのか。ヤミーを生み出すにもセルメダルがいるし、自分の身体を維持するのにも必要だし、色々こういう設定が面白いなあ。でもって、あのドレッド頭みたいな肉食動物系のヤツがコイン入れると動物ヤミーなんだな。前回は昆虫っぽいのがカマキリ出したし。でも残りの二人はゾウと…水牛?みたいに見えるのだけど、彼等だとどんなヤミーになるのかね。
 鴻上ファウンデーションのイケメンライダーとアンクも直接対話。あの自販機はセルメダルを入れて、バイクにしたり缶を出したりするんだけど、その為にはセルメダルを消費するのね。メダル周りの設定はきめ細かいのね。サポートしつつも利益は得ると。企業っぽい。あの人達、ライドメンバーって言ってたかな?

 なんだかんだで必要に迫られて変身!コインを投げるところからの、コイン視点とスローの使い方がいい。変身シーンがかっこいいと、それだけで燃えなんだよね。あの「たかっとらっばったっ タ・ト・バ♪タトバタ・ト・バ♪」は、初めて聞いた時はびっくりしたけど、かなりいいね。なんちゅーか、ノリのよさとキレがたまらん(笑)
 剣がぶよぶよの腹ではじき返される。弾力を利用したぶよんぶよんした防御と、反動による攻撃。ちょっと面白いアクションだったね。ベルトにチャージしたら、足がいきなりバッタ足に!これで高くジャンプし、上空でタカの羽が出てきて、三色の輪っかがみっつ!なかなか派手なエフェクトのライダーキックでいいねー

 ライダーの必殺技が炸裂したのに邪魔が入って、アンクとドレッドのグリードが対面。アンクも彼等の仲間だったはずなのに、なんでこんなことになっているのか。その辺について、話とかするのかな。
 ところで、今回は寄生型のヤミーだったから、寄生された人は最終的には死に至る可能性もある訳だけど、単に身体からにゅーっとヤミーが出てくる時は、残った人はどうなるんだろう?欲望の抜けたいい人になっちゃうのか(笑)









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オーズいるねえ。

 

2010年09月12日

仮面ライダーオーズ 第2話「欲望とアイスとプレゼント」

 世界観をさらに固める第2話。少しずつメダルの意味なども語られ、謎の組織の存在がライダーに関わってきた。戦いも派手なCGで盛り上がる。

 メダル、そして欲望が、今回の仮面ライダーでは大きな意味を持つみたいだね。今回はセルメダルとコアメダルの説明なんかされたけど、正直ちょっとゴチャついている。
 えーと、整理ね。あの1話で封印されていた四人は、コアメダルがないから不完全なんだろ?もしもあったら世界を滅ぼすほどの力を持つんだよな?だから失われた自分たちのコアメダルを探している訳だ。だからアンクは腕しか復活してない。他の連中が完全体になるのも面白くないから?彼等のコアメダルの一部はアンクが持っていて、オーズが変身の時に使ってる。
 で、グリードが人間にメダルを入れる事で、その人の欲望がヤミーとなって出てくる。奴等にはコアがなくて、人の欲望でどんどん成長する。成長するほどに、倒した時にゲット出来るメダルが増えると。こんな理解でいいんじゃろうか。
 なんかさ。この辺、ちょっとすんなり入ってこなかった。まー私がアホだからと言うのはあるけど(^^;;; 、グリード四人とヤミーと、見た目の差別化があんまないからさ。もうちょっと一目で『明らかにクラスが違うぜ』みたいなのがあればいいのにと。あと最初の1話で、カマキリヤミーとカマキリのコアメダル出たから、余計分かりにくいよね。
 アバンは前回の三つの出来事!親切(笑)

 映司はどうやら、アンクに完全に巻き込まれている様子。ちゃんと世話を焼いてやってるのね。まだその日泊まる場所も明日のパンツも用意出来てないのに(笑)
 彼の人の命を助けたいと言う衝動と、ヒーローとしての良心はよかった。「泣いてる…泣いてるんだ」で、一瞬写った泣いている少女が爆撃に巻き込まれるビジョンも気になるね。落ちるか落ちないか、というギリギリのところで、「俺が変身したい時は絶対変身させる」「人の命よりメダルを優先させるな」という、ヒーローとしては大切な約束を取り付けたのも納得。
 それにしてもアンクは何故、映司にこだわる必要があるのかな。別のヤツを見つけるっていう選択肢はないのか。あのベルトがなんなのかもまだ分かってないね。「それは封印の…」とか、1話でいってたけど。
 刑事さんは死にかけ。放っておくと10分持たないって!えええー、アンクが憑依している間に回復しないの、かわいそうだねえ。この「10分持たない」というタイムリミットが、今後のドラマに生かされてくる事がある予感だね。今回も勝手にアンクは身体を離れていたし。
 回想の刑事さんと、今のアンク憑き状態の、目つきから言葉つきからものすごい別人格振り。役者の達者さが伺えると言うものです。またアフレコ上手いな〜
 怪力女の妹は妙なバイト先を見つけたようだし、ラストは兄と再会したし、三人の物語が次回から本格始動するのかな。

 お金や金塊を食べるヤミーをwktkで見ているアンクと戸惑う映司。アンク的にはヤミーが成長していたほうが効率が高い訳だけど、そのまま放置しているのも酷い話だし(笑)映司は変身の約束をどこまで守らせるか、アンクはどう考えてそれに関わるのか、今後はどうなるのかな。
 高層ビルに巨大なヤミー。第二話は派手なCGになることが多いけど、今回もやってくれました。落下と同時に変身!からの、トラ爪でなんとかブレーキ。ホッとしたところでやって来るイケメンライダー(笑)なんらかの知らない勢力が関わっている事をアンクが知ると同時に、アイテムが渡される能率的な展開。自販機バイクに缶イカ…かと思ったらタコなの?、あと剣か。タコが空間に道を作って、高層ビルの谷間へとバイクを走らせるシーンかっこよかったねえ。
 剣がすっとばされたところはちょっと遠景で分かりにくかったけど、そのあとタコに釣られて引っぱり上げられるシーンはユーモラスで面白い。地面に刺さった剣を抜き、メダルをアンクから取って、そのままモードチェンジ!バイクに乗ったまま剣で斬ってせいやー!結構器用に武器もバイクも使いこなす才能あるじゃん♪

 前回バラバラとカマキリから落ちてきたコインを、いきなり缶鳥が回収してオフィスへ。謎の組織、鴻上ファウンデーション。何やらさっぱり分からないけど、鴻上氏はメダルを集めている様子。武器も色々開発していてすげーな。メダルを集めて何をしようとしているのかはまだ分からず。でもグリードとオーズ、両方の存在については把握してるのな。
 今回彼の独白で、『欲望』についての定義がされた。その言葉だけ聞くと、実は欲望と言うのは、かなり純粋な創造のエネルギーでもあると言えるかもしれない。それが「希望」という名前ではなく「欲望」であるところが鍵か。メダル…というアイテムから導き出された欲望と言うエネルギーが、物語にどう関わってくるのか。今後を見守って行きたい。








仮面ライダーオーズ OOO DXメダジャリバー


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このネーミングは…(^^;;;

2010年09月05日

仮面ライダーオーズ 第1話「メダルとパンツと謎の腕」

 また新しい仮面ライダーシリーズが始まった!新ヒーローに未知の敵。今度はどんな世界が組み立てられるのか楽しみで仕方ない。でも面白くなりそうだね!

 楽しい作品になりそうじゃないか!という手応えを感じる第1話だったと思う。もうさ、このサブタイトルが全てだよな(笑)最初の掴みとしては、いいテンションでスタートしたし、キャラも見た目・性格ともに特徴があって覚えやすそう。
 今度の主人公は「ちょっとのお金と明日のパンツさえあれば」全然おっけーな超楽天家。「スーパーその日暮らし」って言葉が頭の中をよぎったよ(昔あった家計簿ソフトの名前なんだけどね)。またパンツも派手でさー(笑)でも台詞の端々に、どこかズレてるけど「いいやつ」な感じが漂ってる。なかなか興味深いキャラ造形だね。
 そしてもう一人の刑事さん。変な腕に乗っ取られて別人格になっちゃうと言うすげー役。て、ケイン!ケインじゃないか!!「超星艦隊セイザーX」では、非常に素晴らしい演技を披露してくれたので期待しちゃうなあ。あと刑事の妹らしき怪力女も登場(笑)困っている人を見捨てておけない可愛らしさもあって、好感度の高いヒロインだと思う。OPを見る限りでは、序盤はこの三人がライダー側メインということかな。どう絡んでくるのかねー
 メダルの怪人に対抗している?鴻上なんちゃらって組織。社長、怪しすぎ!でもいい感じだね。クセのある男って面白いから。あの口調、どっかで聴いた事があると思ったら丹波哲郎だ(笑)フリフリスカートの秘書と、イケメンバイク男もいたりして、こちらのキャラ配置も気になるところ。

 のっけからメダルが腕の形で蠢く!メダルが怪人の形になって歩き出す!でもなにに驚いたって、自動販売機がバイクになった時は本っ当〜に驚いたぞ(笑)こういうギミック楽しいなー 缶が鳥になったりするあれ、「響鬼」のディスクアニマルみたいだね。メダルと言うコンセプトから、こういう形で展開されるとは。いやあ特撮、楽しいな〜
 ハッピバースディの音楽とバイクvs怪人の無音の戦い。演出が美しいと感じた。静かなオフィスと凄惨な戦いのアンバランス。怪人が出てくる事を祝うってどういうことだ?っていう意外性も含め、導入としては申し分のない引き。
 今回の敵の名前はグリード。「その欲望、丁度いい」と、人の頭の裏にコインを入れると、その人の欲望が産んだ姿そのものになるんだと。奴等の姿はコインから出来ていて、攻撃を受けるとコインが飛び散る。欲望…コイン…ふーむ。
 復活したものの、「コアメダル」とやらが足りなくて不完全な四体のグリード。こいつら幹部なの?これからずっと出てくるのかな。もしもずっと出てくるのなら、キャラが立ってきたりするのかな。そして腕だけの「アンク」ってやつもいたりして、こいつがくせ者なわけね。目的も立場もよく分からないし、なんなんだろう。ただ、元は敵の仲間だったのが、何らかの考えがあって対立する事になったような… まあこの辺は次以降か。
 ちょっとちょっと、その取り出した細長い石はなんなのお?てな疑問も口に出来ぬうちにベルトに変化。主人公・映司をそそのかしてオーズに変身!この辺りのアンク&映司&カマキリのやり取りは「仮面ライダー電王」を思わせた。今公開中の「W」の映画にオーズが出てきた時も思ったけど、変身の時「たかっ とらっ ばったっっ」て、うるせえwww ライダー史上最も騒々しいギミック音じゃねーかなwwwww でも歌は気にするな …って、するわ!めたくそ気になるわ!!(笑)あ、変身した時にカマキリが「使えば唯ではすまない!」と言っていたけど、そこはかなり気になるね。
 入れたコインの順番で、頭・胸腕・足とそれぞれに別の力が宿るっぽい。途中でコインを取り換える事で、別の力も発動。トラコインが胸に来てカギ爪が、カマキリコインでカマが出てくる訳か。これは視覚的にも理解しやすく、バリエーションが期待出来て楽しそう。今後コインの争奪戦とかあって、増えたり減ったりするのかな。

 アンクが取りついて、すっかり豹変しちゃった刑事さん。彼って生きてたの?それともすでに死んでしまっていたの?動かなかったから分からなかったよね…
 さてさて、これから1年間楽しめそうだな。OPもノリノリで映像もナイス。まさか大黒摩季がライダー歌うとは思わなかったけど、声質が力強いから合ってるね。カラオケで是非とも歌いたいもんだ!











仮面ライダーオーズ OOO 変身ベルト DXオーズドライバー
9月17日入荷分御予約品


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歌うってコンセプトは新しいなー(笑)