2010年04月11日

天装戦隊ゴセイジャー epic9「ガッチャ☆ゴセイガールズ」

 恒例・ガールズエピ。仕切りやvsフリーダムのカオスなやりとりが、カオスなままで団結するコミカルなお話だった。

 冒頭から切れてるモネ。どうやら仕切り屋で段取り好きらしい。余り今までそんな描写はなかった気もするけど、まあアリだな。この場合、二人が合わないと言うより、エリが特殊すぎる気がするよ(笑)
 二人は一致団結するというのとも違う。それぞれバラバラではあるんだけど、お互いを大切に思っているから守ろうとする、という着地点はよい。それに彼女達は、決して相手を否定しなかった。嫌ったりいがみ合ったり、というのは、基本的に天使の性格としてはおかしいからね。そういえば今回、木や鳥と話をするなんていう天使らしいこともしてたっけ。
 まーそんでも敵の本拠地に乗り込んで「皆を助け出す!」「敵をぶっ飛ばす!」のシーンには笑ったぞ。エリ、おもしれーなー(笑)エリってこういうヒーローもののヒロインとしては、かなり画期的な性格だ。一歩間違えればウザキャラなんだけど、私は意外と楽しい。

 ドSっぽいモンスターは女王様!男は全員僕で、女は鬱陶しくてイヤなんだって。すげー。いいのかこんなキャラ日曜の朝から子供番組で(笑)男はべらせて椅子や机にしちゃうとか、ちょっと楽しそうだなと思ってしまった私には、Mの属性は微塵もないようです。
 そんな中で、天使男子部の皆さんは捕らわれの身でありながら、気持ちが全く屈していなかったのは好感度高かった。今回は主役が女子部だったから活躍しなかったけど、彼等の会話の面白さみたいなのは出たなと思う。あ、でも最初の戦いでブラックとブルーのコンビネーションは素早くてかっこよかったぞ。
 最初の戦いで無茶したエリを蔦でからめ動けないようにして、一人で戦うモネ。この行動にはちょっとびっくりしたけど、確かにあれは無茶すぎた。いくら未熟とは言え、ちょっとやりすぎ描写と言う気もしないでないが、こういう展開につなげたかった訳ね。うーん…ちょっと無理矢理感あるかなー
 でもその後の、エリのモネを守ろうとする思いがスカイックプラザーを呼んだというのは、納得のいく流れかと思う。そしてヘッダー換装しつつの攻撃による逆転。女の子ペアで息の合ったダブル攻撃は、見せ場なのでもうちょっと見たかったかな。その前にブラック&ブルーがいいコンビ技見せていただけにね。
 私事で申し訳ないんですが、この春に引っ越しをしてついにわが家も地デジになりました。そしたらまー、ゴセイジャーの巨大戦の美しさに見とれてしまう訳ですよ。なんだろうな、遠景がすごくきれいなんだよね。爆発の炎も鮮やかでさあ。CG使わないでミニチュアとセットですげーな。
 スカイックゴセイグレートはスピーディーさが感じられる飛行シーンに、がんがんパワフルな打撃戦。必殺技のスカイックストライクは科学忍法火の鳥。技の前の決めセリフ「私たち愛と美の護星天使が」「えー」にもちょっとワロタよ。

 「奴等が強くなっている」事にちょっと嬉しげなウォースターの幹部達。前から思っていたんだけど、ウォースターの皆さんは口の動きが好き。今回女王様も口が動いていたなあ。
 そしてオチは女の子二人にズルズル引きずられるアラタ。ここまでこのエヅラが似合うヒーロー主人公もいねーな(笑)アラタの性格付け、明るさも優しさ懐の深さ、非常にうまくいっていて、今回のように余り活躍しないエピでもキラリと光っている。そしてそれが「ゴセイジャー」の世界を作り上げているのも感じる。
 「大丈夫だよアラタだもん」「アラタだもんなあ」うむ、全て世はこともなし。







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鷹とカラスとプテラなのか。カラスって意外だなー

 

2010年04月04日

天装戦隊ゴセイジャー epic8「ゴセイパワー、暴走」

 ほのぼのとしたトーンのコミカルエピ。一度きりのパワーアップなどもあって、ある意味ちょっと贅沢かも。

 予告で見た時はもっとどたばたするのかと思ったら、以外とそうでもなかった。三人で寄ってたかって引っ張ってみたり、水を飲もうとして飲めなかったり、そういうさりげない面白さ。トラブルの張本人が慌てていないから、こんなまったりしたお話になるのかも。一番笑えたのがノゾムの妄想だもん。
 たまに変身が解けたり戻ったりして、天知博士をやり過ごす下りは面白かった。てか、やっぱりパパンいいなあ。久々に出てきて嬉しかったよ!

 明るくてアホっぽい敵のファンダホー。子供の落としたクレヨンを踏んで「もっとかわいそうにしてあげるよー」と踏みつけるあたり、ちょっと怖くていいね。コイツがなぜ落ちこぼれと言う設定だったのか、ちょっとよく分からなかった。あ、いや、アホだから元に戻る方法を聞き出せた訳で、ちゃんと設定は生きているのか。
 アクションの見どころは、乱入してきた彗星のブレドランの圧倒的な強さ。とにかく強い!四人をあっさり余裕であしらっている。
 そして天装術が使えないので、なにかしようとしても失敗して見方を巻き込んでしまうアラタ。「気にするな、続けるんだアラタ!」と、必死でブレドランと戦う仲間。「いつもの言葉忘れたの?」「とにかくやってみる!」この辺の会話はよかったね。

 そして珍しく、必殺技も使わないうちに巨大化するファンダホー。てっきりあのまま逆転するのかと思っていたから驚いた。こういうパターン破りは、ブレドランの知性を感じられて「なるほど」と思う。
 でもって、序盤のお絵書きと、子供が落としたクレヨンが、ここで活かされてくる訳か。「アラタが絵が下手」っていうのは、最初にその画伯っぷりを見せておいたほうが、あのシーンでの驚きが大きかった気がするんだけど、どうだろ?でもその無茶苦茶ぶりで、この時限りのエキゾチックブラザー光臨ってのは楽しかった。見た目も面白いし、エキゾチックストライクの口から一斉に炎も迫力あったのに。一度だけなの?もったいねー!

 アラタの下手は可愛いレベルだけど(むしろそんな下手と思わなかった)、逆にノゾムの絵は上手すぎ!(笑)ちょっと驚かされた。今後この設定使って何かお話があるんだろうか?
 そしてEDかわった?新製品のプロモっぽいけど、なんかすごく明るくてかわいいと思う。この作品のトーンにあっているから、今のバージョンの方が好きだなあ。







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がちゃ!

 

2010年03月30日

天装戦隊ゴセイジャー epic7「大地を護れ!」

 エリとアグリの巻き込まれコミカルエピ。個人的には面白さよりも、なんとなく温かな気持ちになった。

 今回のエピを見て改めて思ったのは、「天使」という設定の特殊さ?とでも言うべき部分だった。わがままなクソ爺(笑)に巻き込まれて、ただ働きさせられるアグリと、他人事のようにはやし立てるエリ。これが人間なら…例えばゴーオンジャーで似たようなエピがあったなら、きっと私はクソ爺に腹が立ったろう。
 しかしアグリとエリは天使なのだ。「護星天使だから約束は守る」この一言が全てだろう。理不尽な状況に巻き込まれていても、人間ならストレスがたまるが、天使なら不思議とありかと思う。彼等のリアクションがとにかく善良で純粋である事が、逆に作品の特色だとも言える。「いいひと」過ぎても当前なんだよね。普通なら頭痛くなるエリの能天気な態度も、まースカイックだしなーって思ってしまうし。
 でもって泥まみれの畑仕事を、すっかりノリノリで楽しそうにやった上、「大地の力…ランディック族の力!」とか言っちゃうアグリ。いいヤツだ〜 で、やはりあの畑仕事を活かした戦いをやるんだろうなーみたいなのを、見事に裏切る「んなわけあるか!」「全国の農業従事者全員が格闘家として大成してる!」には笑ったぞ。ここでまさかのパターン破りか!でもそれを「じいさんのキャベツ畑は絶対に守り抜かなきゃならないんだよ!」という、ヒーローとして背筋の伸びたところを見せてくれた。ここもポイントが高い。
 奥さんが実は生きている、っていうオチは、割と普通に予測できてしまったけど(笑)物語の不条理に輪をかけてよい。

 今回の敵は研究者、6つの目の分析中エフェクト?みたいなのがかっこいいなーと思った。最初の戦いの時に攻撃を正面から写す演出を連続で出してきたのは、「攻撃を受ける側の目線」で面白かったな。でもって二回目に、視聴者にもかなり分かりやすいゴセイジャーの戦闘パターン分析してくれて楽しい。しっかり研究してるな(笑)ゴセイブラックのソロ・アクションはコミカルなんだけど、身体能力の高さを感じられてかっこよかったね。
 しかし巨大戦の画面、いいなあ。ミニチュアの山々のセットがきれいだ。合体前のブラックの足を集中攻撃をランディックブラザー召喚で対処は、今回のエピの主役を引き立てると同時に、先週のパワーアップを活かしている。ランディックゴセイグレート、刀を頭で受け止める!(笑)なんて画期的なんだ。ドリルキックでトドメのあとの、下から見上げた決めポーズもいいね。

 今回、気になったのは、夕食シーンにパパンがいないこと。いくらなんでも息子と下宿人だけって寂しくない?てか、折角あんな面白げな人物がいるんだから活かそうよ。てか私、天知博士好きだからお願い出してよー(来週出るみたいだけどね)
 「ハイド頼む、俺にメモリウオッシュしてくれー」はいいオチだったwww そーいえば全然やらないね、あれ。








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なかなかかっこいいんだよね!

 

2010年03月21日

天装戦隊ゴセイジャー epic6「ブレイクアウト・ゴセイジャー」

 敵幹部との一騎打ちで受けてしまった傷。痛みを乗り越えてのリベンジエピ。また新たなヘッダーも登場してパワーアップも。

 うーん、困ったな〜 …とりあえず、今回のエピについては子供を持つ親としては、一言苦言を呈しておかなくてはなるまい。

 「身体的に怪我を負っている」のであれば、治療する事が最善の対処だ!

 …元来彼の腕は逆上がりをするのには辛い程の傷だったはず(あれほどの身体能力を持ちながら、鉄棒から落下している)。それを痛みを乗り越えるために、さらに痛めつけるなんて尋常ではない。傷が開いて包帯に血がにじんでたじゃん!この場合の正しい対処が有るなら、片手だけで十分に戦えるだけの技術を身に付けることじゃないかな。もしくは、怪我は完全に治っているのにPTSDで左手に思うように力が入らないので、そこを頑張って逆上がりで克服、とかさ…
 というのも、今回のお話はこの点を抜かせばなかなか良かった。だからこそ、こういうアラタの荒療治(にすらなってないと思うけど)を、子供がまねする可能性だってあるんだよ。足に怪我しているのに無理して走るとかさ。いかんよーいかん!
 これって、日常生活で如何にも有りそうなシチュなんだよね。運動会の前に怪我したとかさー 子供たちが「アラタも頑張っていたから」って理由で、無理しようとする事だって多いに考えられるんだよ。だからこそ子供番組なんだから気を使って欲しいところだな。

 とまあ、そういう非常に重要な問題点を孕んではいたけど、他は良かったかな。特にアラタが学校では「人間の世の中に無駄な事はない」と教えてくれたと、さらりと言うところ。天使の学校が、天使の見習いにそんな風に教えてくれている…という夢。いいね。それを当たり前のように話し、受け入れているアラタと言う青年の、天使らしい純粋さ・善良さもいい。
 デレプタとの一騎打ちで、「この宇宙とって取るに足らない無駄な存在」と言われたときの、ゴセイレッドのセリフ。「無駄って言ったな…屑って言ったな…そんなわけない。どんな小さなものだってこの世に無駄な存在なんかないんだ!」ここからの一気逆転になるわけだが、ここはすごくよかった。彼の声は、驚くほど力がある。ふんわりしたキャラなのに、ここと言うセリフがぐっと聞かせるから、ヒーローとして魅力的だなと思う。
 今回の無駄と諦めず努力する…というのは、むしろアラタ以外の四人が、竜巻で訓練を重ねてヒドウに勝った部分の方が説得力あるんじゃなかろうか。特にランディック兄妹は見事にやってのけたわけだし、そのあとのパワーアップもランディック属性だったんだからね。

 今回の敵、ズバット名乗りw いやあびっくりした(笑)今回、後半は五人で名乗りをしてから戦い、一人と四人に分かれてのそれぞれの戦いに突入したね。
 デレプタとの一騎打ちは、がらんがしゃんと周囲のものを倒しながらの激しさ。苦戦しながらの問答は、なかなか聞き応えがあった。逆上がりからの一撃もかっこよかったね。「出来過ぎだよ、練習していた逆上がり、いきなり戦いに活かせるなんて…」諦めず信じるから奇跡を起こす。それがヒーローなんだよ、望君。
 一方の四人はきっちり見切って一撃でやっつけ、シークブラザーカードで呼び出したヘッダーで一斉攻撃によるとどめ。珍しくいつもの必殺技を使わなかったのが目新しい。「俺の仲間は皆の仲間」だっけ?ハイドが言ってたのも嬉しい。
 巨大戦、一人コクピットで変身がとけてしまうアラタ。飛べないのなら走ればいい!で激走するロボ。どちらも珍しいなー 個人的には、ここで「離されちゃう!」と諦めかけるのが、能天気なピンクなのはちょっとおかしいと思う。ここはハイドじゃねえの?まあいいか。…と、書いていたんだけど、後から見直してみたら、つい口に出しちゃった、って感じだったわ。失礼。
 「諦めない!」とパワー全開のランディック兄妹…で、なんと新しいヘッダーが。足下強化のランディックゴセイグレート!今度のロボのモチーフはよく分かんないな。前のは一見してすぐに海賊さんだ!って思えたんだけど。でも必殺技のドリルキックはいいね。もうちょっと見せ方に迫力があるといいんだけどなー

 俺ももっともっと強くならなきゃ…と再決意のアラタ。
 「この世の中に無駄な事はないもん。やってみるのが大事なんだ」と、ノゾムの逆上がりの練習を見守る一同でラスト。安易に逆上がりを成功させないのがいいな。







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恐竜とクワガタとモグラ?と思ったらサイだったw

 

2010年03月14日

天装戦隊ゴセイジャー epic5「マジカル・ハイド」

 ハイドのキャラエピ。常に冷静沈着な彼の行動と、正反対のアグリとのコンビネーション。

 ハイドとアグリが買い物。長所と短所は表裏一体なものだけど、このシーンでアグリの性格のウザい面を強調して、あとから護星天使としての優秀な面を見せるのは、いい展開だったと思う。熱血単刀直入男・アグリもなかなか好青年に描かれていたし、キャラ立てがうまくいったんじゃないかな。
 今回は「敵を傷つけて体液を取らなくてはならない」という状況を、ハイドの頭脳戦で乗り切るというシチュ。頭脳戦としてはそこそこだけど、なにより全く仲間との事前の打ち合わせも連携もなしだったのは、ちょっと残念か。個人的に、自分からアグリに申し出てくれると嬉しかったんだけど。序盤の戦いでも、ハイドは後から来るアグリの行動を見越して先攻したのか、それとも負け惜しみで軽口をたたいたのか、今一つ読み切れない物語の甘さがあるんだな。
 ただそーゆーのも「まあいっかなー」と思える緩さと暖かさが、この「ゴセイジャー」には出てきている気がする。ブルーを「やるじゃん」とつつくブラックのやり取りとか、そういう柔らかい雰囲気はいいね。
 今回、天才風邪とかいうのが大はやり。他の子供より学力が劣れば自分の子供が不幸になる…うーん、耳が痛い、痛いぞ!そうだよね、子供の健康が何よりなんだよ、うん。しかも症状が進むとザコさんになってしまうってのも怖い。ゴセイジャー達が手を出せなくて困るっていう展開も面白かった。解決法も天使ならではで、この辺は設定をうまく使ってる。結構風刺の利いたテーマなので、あっさりしていてもったいなかったけど、これ以上深く突っ込んでもよくないからね。
 そそうそう、ヘッダーは生き物なんだって!なかなかの仰天設定(笑)それなら出てくるときのバンク、ちょっと変えたほうがいい気がするけど(^^;;;

 飛び道具ブルーの華麗なアクション。アックスのブラックは力強く。それぞれの特色が分かり易く出ているのは見ていて面白い。でもってブルーの見せ場。自分のボウガンを放り投げ、その間に両手アックス一回転で傷をつけ、さらにそこに落ちてきたボウガンによる0距離発射。かっこよかったね!今回、あまりブラックは見せ場がなかったわけだけど、彼のアックスを持ったブルーが「こんな重いものを」と驚いていたセリフはいいフォローだった。
 いまのところ毎回ゴセイジャーは、スポットの当たるキャラが頑張って、一通り片が付いてから全員の名乗り、そこからの流れるような全員攻撃から必殺技ゴセイダイナミックへ…という流れが出来ている。名乗りが「ここから逆転ですよー」っていう合図のようになっていて面白い。結構この流れ、好きだよ!
 巨大戦、ドラゴンソードきかない上に取られる!振り下ろされる剣に皆が諦める中、ハイドだけが白刃取りをして気を吐く。そして新しい力!なるほどね。でもってシークゴセイグレート!海賊さんです(笑)ヒゲと眼帯がしゃれてる!天使云々って設定とはズレている気もしないでないが、こういう遊び心のあるデザインいいじゃない。ビクトリーチャージカードでシークストライク!

 そしてめでたしめでたし。サブに回ったアグリをちゃんと立てつつも、皆の会話が、なんとも雰囲気のいい締め。なんだろうねー、独特の温かさがあるのは、やっぱり天使モチーフだからか。
 あと誰か、ハイドにチラシの存在を教えてやってくれ!でもちゃんと自分の目で見て確認して買うんだろうな(笑)







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こいつら、生き物ですよ!
 

2010年03月07日

天装戦隊ゴセイジャー epic4「響け、天使の歌」

 不思議な関係のスカイック二人のキャラエピ。昭和テイスト満開のロボも登場。

 アラタとエリ。かなり特殊と言うか、なんともとらえどころのない二人だよな。ぶっちゃけ、バカップルっぽいというか、別にそういう恋人設定とかないんだよね?彼等って。あの気まぐれなのワガママなのかってエリの言動を「おもしろいよねー」と受け入れてるアラタ。天使たちの中でも理解しがたいようなのに、普通の人間の私にはさっぱりだ(笑)
 ただぎゃくに、こういう二人って面白いなあとも思った。エリが言うなら大丈夫、なんとも出来ないときやならないときは言わない。この言葉が今後の展開の中で活かしていけるか、かな。逆に他の三人はちょこちょこと、という感じだけど、細かいやり取りはいい感じにキャラを作ってきてる気が。自分たちの分しか飲み物入れない妹とかね。
 マスターヘッドの緊急事態に備えて用意されたロボ・データス!なんで天知さんちにあるんだろう(^^;;; でもってすごい昭和臭がするんだけど(笑)あの目がロボコンみたいでさあ。懐かしいなあーなんて。意外と優秀みたいだし、通信ツールとしても使えそうだし、天使の超能力とデータスの超科学で、当面は戦えそうな予感。それにしても露骨なタイアップで、ぶっちゃけ苦笑いしちゃったぜ。私も不惑を公言しつつ、まだまだ人間が出来てねぇなーw

 風を司ると言う特性上、音に強いダメージを受けるスカイック属。世界中で騒音に苦しめられている人がいるのに、なぜ彼等は天知家にいて平気だったのか。それに戦いに行くなら、せめて耳栓くらいはしていけばいいのに。あ、でも耳を塞げばいいってもんでもないのかな。その辺ちょっとモヤモヤとするというか、かなり物語が緩い感じはある。ま、深く考えないほうがいいか。
 そんでも歌で花が咲く、というイメージはよかったね。耳栓をするのではなく、エリが歌う事で騒音に打ち勝つ。やさしい歌と桜の花吹雪が舞う中で戦うという画面は、天使戦隊だなーという感じ。これこれ、こういうのが見たいんだよー、せっかく天使なんだから!
 今回、アクションの見どころはギターに踊るザコ(笑)と、戦う彗星のブレドラン。悪役かっこいいなあ。長ものアクションが決まっていて、三人相手に強い強い。ハードなロックで攻め込まれ、エリの歌で逆転。三人だけでもランドシーバスターってつくれるんだね。そこからの二人の変身から名乗り、必殺技まで畳みかけるテンポはよかった。
 巨大戦。合体の後、ビルの窓に映るゴセイグレートのカット好き。コミカルな味付けのロボ戦だったね。ドレミファソラシド♪あのー、アラタちょっと音痴ですかね?

 ちょっと私事なんだけど、最近ママ友と話をしたとき「ゴセイジャー、なんか子供っぽくて余り好きじゃない。シンケンジャーは面白かったんだけど」という意見を聞いた。うーん、まあ「シンケンジャー」の後ってことで、色々苦戦はするんだろうけどね。結構ネットでも厳しい意見が聞かれるし。
 ま、子供っぽくて当たり前なんだよ、子供番組なんだから!!
 今回改めて思ったのだけど、この「ゴセイジャー」には独特の「ほんわか」がある。これは今までのヒーロー物にはあまりなかった雰囲気なんだよね。作品の持っている空気感が違うって素晴らしい事だと思う。だから気楽に観ていきたいな、と私は思っております。






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ヘッドの付け替えで音が変わるらしい。

 

2010年02月28日

天装戦隊ゴセイジャー epic3「ランディックパワー、分裂」

 ランディック属兄妹エピ。地上に残る事になり、住むところも決まった。地に足を付けた五人の天使、それぞれの個性の輪郭が見えて来た感があるなと思う。

 「ゴセイジャー」も三話目。私は個人的に「最初の三話でキャラが立たないと取り返すのが難しい」説を唱えているのだが(笑)「ゴセイジャー」はそういう意味ではいい感じになってきていると思う。五人の天使たちの個性がそれぞれの属性にリンクしていて、枠がしっかりしているな、と感じた。
 「天知天文研究所」への居候も決まり、能天気ペアの前向きぶり。孤独に色々と調査しているシーク。野性的に暮らしつつ、トレーニングのランディック兄妹。性格の違いがライフスタイルに出ているようで楽しい。とは言え一人だけのシーク、兄妹である分保護被保護の関係で成立しやすいランディックと比べ、スカイックの二人は、まだ個性がダブるね。
 今回の主役、ランディック兄妹。兄の半人前扱いに不満のモネが、一人で戦おうと余計に反発する流れはいい。彼女の才能はあるけど努力を嫌い、派手な必殺技を決めたがる未熟さ。それを悪い癖だと思いつつも才能を認め、力を信頼している優しくも厳しいアグリ。二人の個性と関係性がよく見える。しかし妹、足が高く上がるなー(笑)
 ここにからんでくる能天気くんが、なかなか絶妙な味を出しているのが、この戦隊のよさだなあと思う。「信頼してよ、なかなかやるよ!」で、クルクルクルっ♪裏表のない前向きな明るさが、とてもよい。珍しいタイプのヒーローと思う。
 「俺達兄妹の問題だ」というアグリに対して「五人の問題だろ?」と言うアラタ。思えば彼は、一話からずっと「五人でやろう」と言い続けている。属性がある分、どこかばらばらの印象も会った天使たち。今回のエピはこのアラタの姿勢と、序盤に天知博士が言った「一人だと出来る事にも限界がある」をからめて、戦隊らしい一致団結に持っていった。一話で巻き込まれ、二話で決意し、三話で【スーパー戦隊】としての完成、というエピの流れだったような気がする。

 苦戦から逆転へのアクションの流れも、メインストーリーに一致していて分かり安い。
 一人で戦うイエローは当然苦戦。信頼しているから一緒にやろう!というアラタの言葉を受け入れ、「おまえが強いのは分かってる!でもこいつはおれたち二人、いや、五人の敵だ」と語りかける兄。そこから一気に五人の力で敵の攻撃を跳ね返す。「おれたち五人で行くぞ!」それぞれの力を生かした連携で、最後にイエローの一撃でリベンジ。ここで名乗り!ってのがナイスだ。戦隊として「五人で」戦い、そして改めて名乗る。そしてそのままゴセイバスターと。
 巨大戦、ちゃんと雪景色だ!なんかきれいだ(笑)ゴセイグレートはデフォで空を飛べるロボだから、派手な演出が出来るね。戦いとしては割と一方的にやっつけました(笑)ところであの虫、毒や病、悪意を練り上げてつくったんだと。うへぇ…(^^;;;
 ところで敵のデザイン、毎度毎度思うけどいいですね。○○星人、というところからも、相手は星間連合体なんだなあと分かるし。今回のとか好みだ。敵幹部の三人組も、珍しくお色気担当はいないけど、三人の個性がマスクデザイン、声、セリフなどからも伝わりやすい。

 でもって結局、天使全員で天知さんちに押し掛ける事に(笑)いいのか?博士!
 それにしてもこの天知博士。マジでいいよ。山田ルイ53世の持っている浮世離れした雰囲気は、一朝一夕のものじゃないからな(笑)なんか彼の温かさのある浮世離れが、天使の下宿先として相応しいなと思う。天界の人であるゴセイジャーにとって「人間界との接点=ベース」である館の主のキャラは重要だった。今後も物語はレッドの「前向きふんわり」が引っ張っていくのだろうが、それを損ねず異界の五人を包み込む度量のある、やわらかな家だ。
 ところで幼児誌の表紙を飾っていたゴセイジャーを、一瞬「グランセイザー」かと、驚いて二度見しちゃったよ!(笑)






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きらきらして華やかなジャケ写真♪

2010年02月21日

天装戦隊ゴセイジャー epic2「ファンタスティック・ゴセイジャー」

 戦いの決意と、巨大戦&合体お目見えエピ。キャラが少しずつ定着している。

 第一話ではぼんやりしていたのが、だんだんとはっきりしてきた印象の第二話だった。
 能天気で明るいスカイック属。そんな二人を「暢気すぎだよ」と言うランディック属は、やれる事を即実行の熱血ツンデレ風味か。シーク族は冷静な感じ?「一人だけで大変ね」と言われていたから、やはりペアになるのが基本のようですね。こういうキャラクター性がドラマの中で生きてくることは重要ですね。
 ノゾムくん、レギュラーなんだね。少年がヒーローと行動を共にするパターンって、かなり久しぶりなんじゃないの?しかしデカい家だ(笑)お坊ちゃんだな〜 でもって出た、山田ルイ53世!以外と風貌がハマってます。彼も姿を見ることが出来るんだな。それとも、なんか天子の中で切り替えをすると一般人でも見えるようになるのか?今後の二人が、どうゴセイジャーにからんでくるのか楽しみだ。出来ればひぐちくんも出してあげてください!

 「ハイドって僕の苦手なタイプかも」と言われたハイド。ノゾムがハイドのどこに苦手感を感じたのか、ちょっと分かりにくいんだよね。言い方きついのはむしろアグリじゃねーの?とか思っちゃった。まあいいけど。この辺はもうちょっと「子供にとっての苦手感」をはっきり描いたほうが、その後の展開が生きた気がするよ。
 マスターヘッドとやらに連絡をとるハイド。それが偉い人なんだな。太陽フレアの爆発が最大になる千載一遇のチャンスで護星界に戻れるらしい。しかし、その二百年に一度の爆発が「いつ」起こるか、ちゃんと伝えてくれないから、てっきりその日が最終回なのかと思っちゃった。ここは「それがあと○分後」とか言ってくれればいいのにと。
 でも、その唯一のチャンスより人々を護る事を選ぶゴセイジャー。まずランディックが飛び出すのが熱血な彼等らしい。冷静な判断力を持つハイドだけが躊躇するのも納得。しかし迷いを振り切って参戦→名乗りはいいですね。「星を護るは天使の使命!」に違わないって感じで。「おれたちは全員ここに残ります。残って…やるべき事をやります!」彼らの決意は試練の始まりでもある。でも、その決意があったから新しい力を手に入れたんだろう。

 スライムみたいにでろーんと出てくる雑魚の皆さん。キモっ(笑)今日のアクションは、強い敵に苦戦しているところで、ハイド到着→五人攻撃の後、彼の水中戦の活躍で一気にフィニッシュだったね。
 むしろ今日のメインは巨大戦だな。敵はなんか変なのが張り付いて巨大化。それでも「みんなを護るんだ!」と決意した事で新たな力を得るわけだ。今後もこういうパターンあるのかな?
 「五色の力、光より現れ、闇を打ち砕く」最初に言ってた伝説の力ってこれなんだね。あのヘッダーが飛んできてメカになる画面はどう解釈すればいいんだ?ちょっと分からなかった。てか、一般の飛行機や新幹線に合体するのかと思ってびびった(笑)
 メカはもちろん属性そのままなんだけど、見せ方がよかった。スカイックの派手な空中戦。シークのメカニックな海中戦。ランディックのダイナミックな陸上戦。どれも見ていてわくわくしたよ。レッドのマシンいいねえ。あの優雅に飛ぶ羽根の形が。そして合体ゴセイグレイト!山間に姿を現しのっしのっしと歩く画面好きだ。カット割りも爆炎も、非常にかっこいい。それにしてもヘッダーというか、ロボの先っちょの部分だけが飛んでいくのって珍しくね?(笑)ちょっと見た目が面白すぎるぞ。子供たちの間で靴飛ばしがはやりそう。必殺技はおれたち護星天使が悪しき魂に天罰を下す、グレイトストライク!カードで封印?して炎の剣で切る。エフェクトかっこいいです。

 被害に遭った人々の記憶は一気に消されるようです。PTSDを防ぐためですか。人に優しいな〜 そのかわり、本当に人々を護る影の存在なんだね。最近の戦隊は社会に溶け込んでいたけど、本当に人との直接的な接点はノゾムたちだけなんだな。
 「俺こそ、護星の使命を考える事が出来た。ありがとう」笑顔のラストはいいね。筋立ては色々と「ん?」なんだけど、キャラ付けに少しずつエンジンかかってきた印象。これからもがんばれ!






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肩に張り出してるあれがいいね。

2010年02月14日

天装戦隊ゴセイジャー epic1「天装戦隊、降臨」

 強き力と清き魂!見習天使ゴセイジャー降臨。今年も又、新しい戦隊ヒーローが誕生した。

 設定の紹介になる第一話。それぞれのキャラの会話に加え、レッドの出会った少年がそれを復唱することで、ぶっちゃけちょっと説明臭さはあったけど、それなりに分かりやすく基本設定は入ってきたと思う。一話の物語の展開も、先は読めるが無理がない。元来は第一話にして味方の本拠地が攻撃を受けて連絡を絶たれるという、ものすごいスペクタクルなんだけど、そーとーアッサリだったよな(笑)
 今回の戦隊の特徴は、最初から「地球を守る」ことを使命としている護星天使であるということ。分かっている限り三通りの属性があること。天使であるが故に美しい心と強い力という、ヒーローとしての条件を最初から無条件で兼ね備えているということ。しかし見習故に未熟であること。そして生身でもちょっと不思議な力を使えること…
 「あれ?見えてる?」なんてセリフがあったし、普通の人にはその姿が見えないのかな。あのベビーカーの下りは、ちょっと母親の行動に「んん?こんな描写いいのか?」と思ってしまった。でもあのシーンには「実は私たちは、知らないうちに天使に助けられたいるのかも」という夢もあるなと思う。
 5人のメインキャラは、今回メインになったレッド以外はまだその個性がよく分からない。印象的には黒が一番血気盛ん、みたいな。で、レッドはほわーんというかふーんわりした雰囲気。それがヒーローとして戦うときには、切り替わってきりっとする。第一話にしてこのメリハリが出来ていたなと思う。天使であり戦士である護星天使。この設定をどこまで、どういう形でキャラに浸透させるのかは、この戦隊の個性に関わるところか。

 メタリックでインパクト強い悪役の皆さん。トップとトップ下二人の三幹部ってとこみたいですね。それぞれ雰囲気があって好きな感じです。さらりと「今まで征服した星とは違う」みたいなことを言っていたので、宇宙からの侵略者って位置づけらしい。
 テンソウダー、わーっと口を開けたスロットが、ちょっと間抜けな感じでかわいいね。カードスロットに指して色々出来るっていうのと、あのガチャコン☆と入れるギミックは龍騎を思い出す。でもカードの効果は魔法っぽいね。
 変身するときのエフェクト、空から光が降りてくるとか羽根の演出とか、天使らしくてよい。名乗りの時に自分の属性をちゃんと言うのも覚えやすい。順番が、珍しく青が最後なんだね。ひとりだけしかシーク属がいないからか。
 アクションは同じ属性がそれぞれペアを組んでの合わせ技が、最初から組み込まれているのが面白い。こういうコンビネーション系を最初から売りにしているのかな。属性毎の違いが、今後どう発揮されるかも楽しみの一つか。必殺技は天使らしく弓矢というか、ボウガンっぽい。デザインが華麗だね。
 蛇足ながら、うちの息子(11歳)に感想を聞くと、「口があってキモい」と言ってました。なんだよー!いいじゃないか!!まあ、息子的には初めて見るタイプのマスクだし、戦隊としても久々なんだろうけど、絶対三話で見慣れると思うぞ。

 さて、これからどうなっていくのか。また一年楽しめるといいな!






天装戦隊ゴセイジャー
「ゴセイパワー解放器テンソウダ―&ゴセイカードバックルセット」


メーカー希望小売価格 7,350円 (税込)
おもちゃ村価格 4,998円 (税込) 送料別

EDにまでカードがフューチャーされるとは思わなかったw