2010年11月15日

天装戦隊ゴセイジャー epic39「エピック・ゼロ」

 長編の前半戦エピ。ここにきてのブレドラン復活に喜んでいたのもつかの間、思わぬ展開に驚く。

 いやー、サイボーグになっちゃってブレドランが復活ですよ。ウォースター幽魔獣と宗旨替えするたびにゴツくなっていったけど、今度の改造はマッチョだなオイ(笑)記憶は全て消しているようだけど、天使達への恨みは残したのね。ふーむ、すごいテクノロジーだ。でもなんか、記憶がないって事は今まで応援してきた僕らのブレドラン(違)とは別人って感じで残念じゃね?公式見たらブレドRUNて名前らしいよ。まあこのままで終わるとは思えないけど。
 で、彼の登場だけでも結構「おお」と楽しい訳だけども、まさかまさかのアラタの過去戻り。それもまだ天の塔が破壊される前の状態。ノゾムとは出会っておらず、属性の違う天使達は別行動。何気にハイドが殉職したパートナーの事を思っているのがいいね。
 過去に飛んでしまったアラタと、残された四人の天使+ヘッダー兄さん。コレどういう展開になるのかな。ちょっと来週が楽しみだ。序盤でノゾムが書いていた「未来の履歴書」とそれぞれの夢が、どんな形で後編に受け継がれるのかもポイントか。

 時間を10秒戻すタイムリバース!攻撃を戻して無効にするのは確かに便利なんだけど、時間軸の流れがよく分からない(笑)まあその辺は気にしなくていいか。頭にカブトガニかぶってて「成敗!」とか、ちょっと時代掛かった台詞回しなのね。ゴセイナイトとのアクションはなかなかかっこよかったぞ。てか、先週やっつけたはずなのに出てきたメタルアリスに、皆もっと驚けよ(笑)
 ゴテゴテして再登場、サイボーグのブレドRUN。いきなりすんげー蜘蛛の子ミサイル攻撃。身体はごついけど速い攻撃だし、飛び道具もつかいまくり。Wブーメランみたいなのを、ミラクルレッドが羽根みたいなのをにょきっと伸ばして防御した、あのガード好きなんだよね。ゴージャスな感じで。
 必殺技の応酬にも倒されないブレドランだけど、さすがに調子悪くなったみたいなので、援護する為に巨大化するタイマーさん。ゴセイアルティメットとゴセイグランドで戦いつつ、あの10秒のせいで攻撃が戻されたり。アラタが過去に飛ばされたのは、タイマーさんがやったと言うより、互いの切り札出しあって戦っている最中に「護星天使は俺が落とす!」とかブレドランが変な乱入したから偶発的な事故だったのかなあとか思ったけど、どうなんだろう?

 よかれとおもって撤退したのに、ロボゴーグ閣下に「おしおきだべー」されて「あああー」とかやってるアリス様って、ある意味ドMかもなー そんな苦しむアリス様を目に映すブレドラン。これが反乱の伏線なら面白いんだが。やっぱブレドランは裏切ってなんぼじゃんね♪









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2010年11月08日

天装戦隊ゴセイジャー epic38「アリスVSゴセイナイト」

 使命第一の朴念仁・ゴセイナイトが、「人を守る」ということに目覚めるエピ。人は守る価値があるのか?人間を守ろうとする側と支配しようとする側の対決。

 ゴセイナイトはついこの間、「人を守ろうとする護星天使をサポートするのがヘッダーの役目]みたいな事で納得していたようだけど、今回は人の「愛」を知ったわけだね。そこのキーに、天知親子を持ってきたのは上手かったんじゃないかな。お母さんに会えなくなるかもしれないことを恐がるノゾムを抱きしめるシーンはなかなかよかったよ。
 でもってアリス様が「脆弱で守る価値がない人間」を支配しようとし、愛を知ったゴセイナイトと一騎打ちする展開も、アクション含め見どころだった。私は色々と台詞で説明しすぎるのは好きじゃないんだけど、「人間を傷つけて何が嬉しい?」「嬉しくはないが必要な事」この会話は護星天使とマトリンティスの、立場の違いを上手く表現指定るんじななかろうか。
 しかしいきなり「ゆうこさん!」とかいわれて何かと思ったら、ママンか。単身赴任だったのね。天知博士はどー見ても甲斐性なさそうだから(笑)ゆうこさんが頑張ってる訳だ。それにしても、もうちょっと家族大事にしてあげようよママン。エピの流れからノゾムに感情移入しちゃったから、それで帰ってこないってひでーよ!と思っちゃう。最終回には出てくるかな。でもって美人らしいです。「美女と野獣!」「猫に小判でしょ?」エリ、それは違うと思うよ(笑)

 圧倒的に強いアリス様。五人が総掛かりで戦うのに、鮮やかに跳ね返す。アクションの流れが素晴らしいね。ゴセイジャーとの戦いはスピーディーに団体アクション、ゴセイナイトとの一騎打ちは技を見せる感じでいい。アリスが前に剣を、ゴセイナイトが銃を背中から構えて静止するとか、すげー画がかっちょいいな。
 時限爆弾を前に、後から後から増殖して襲いかかってくるザコの皆さんと、相変わらずの強さを見せつけるアリス様に為す術のないゴセイジャーの前に、駆けつけるゴセイナイト。遅いよ!(笑)などといいつつ、此奴から「人が人を思う気持ちそれが愛と言うのだ!」なんて台詞を聞けるとは。アリス様とゴセイナイトの一騎打ちは、スローなのに迫力と説得力のある、非常にすばらしいアクション。見入っちゃったよ。
 爆発まで余裕♪なんて思っていたら、カウンターは飾りでした。思わず頭の中で「偉い人にはそれがわからんのです」と続けた大人は多かろうて。そしてノゾムノ祈りが奇跡を呼んだ?映画で出てきたゴセイワンダーカード、ゲットだぜ。爆破された橋の代わりにヘッダーが5つ並んで特急を通してました。奇跡の力で脱線なんてしないよ!(笑)巨大戦はワンダーゴセイグレートとゴセイグランド。主題歌が流れて気分が盛り上がる中、巨大アリスに圧勝でしたな。
 でもってアリス様、やられちゃったと思ったら復活。ロボゴーグ閣下の非情っぷりはなかなかいい。

 ゴセイナイト、「てぶくろをかいに」なんて読んでた!そのチョイスはちょっと面白いぞハイド。
 そして見間違いでなければ予告にあの方が…






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個人的に一番好きで歌うのはゲキレンジャー!

 

2010年11月01日

天装戦隊ゴセイジャー epic37「エキサイト・モネ」

 今回もコミカルエピ。ギャグの破壊力は弱めではあるが、全体に楽しい雰囲気があって緩いテンションがゴセイジャーらしい。

 ここのところ楽しいお話の続くゴセイジャー。今回も筋立ては多少強引なのだけど、なんとなく「まあゴセイジャーならありかな」って思えるようになってきている。正直言えば、全体的に「ゴセイジャー」は今一つ、物語としてのまとまりにはかけてしまっているとは思う。が、天使達のキャラの緩さと物語の緩さが、妙にマッチして段々といい味になってきた気がしないでもない(笑)
 今回はエキサイトしやすくて退屈が大嫌いなモネに、怒りメーターがMAXになると石灰華ガスが吹き出すブレスをつけられちゃった!というお話。モネと周囲のバタバタを、もっとはっちゃけてもいいかなーとは思う。一番面白い部分である、モネを瞑想させたり生け花させたりするあたりは、五人でわちゃわちゃやっても良かった気がするな。
 そんでも口を塞がれたガチャとか、モネが寝ている間に色々試したんだろうなーって様子が窺える机の上のツール達とか、「博士は芸人じゃないんですから」とか、細かい遊びがいい感じだ。あと最初に横入りしたおじさんを天装術で飛ばす展開は、折角なんだからもっと正々堂々と抗議してもいいのにと思ったけど、そこが伏線になっていたっていうのはいいね。

 コミカルな展開とは逆に、意外と恐いマトリンティスの計画。「精神的な恐怖と物理的な危険」という二重縛りでの支配って、なかなか強烈だったりする。「人類を奴隷にする」って最終目的そのものが、結構強烈だからなーあの連中は。
 ゴセイジャーは連携アクションがいつも見事だなあと思って見るのだけど、今回も滑らかで美しいアクションで良かった。ゴセイジャーの台詞を言いながらの一連の流れの後、敵の弾幕をゴセイナイトが一掃「ここからは私のターンだ!」とか、すごくいい流れ。そこからピンチになって全員二メーターつけられちゃった、ってのも面白い。
 天知博士の謎かけを聞いて「私今、無になってた…」からの、「スーパーゴセイイエロー、ですわ♪」ちょっと唐突すぎやしませんか、とは思うのだけど、何となく許せる(^^;;; 華麗で優雅なアクションも面白かったしね。開脚すげーなー
 ただそこから、石灰化した人を盾にした卑怯なやり口に、ガスの噴出を超える速度で攻撃する展開は燃えだった。画面に緊張感もあったな。優雅な動きもいいけど、やっぱこういう展開に喜んでしまうね。序盤の伏線をここにきて生かすのもナイスだしさ。そこから一気に巨大戦に突入。アルティメットが切ってグランドがミサイル、そしてアルティメットストライクでトドメと。一気にあっさりとやっつけました。

 それにしてもノゾムは常に冷静で賢いな。博士は今回大活躍(笑)素晴らしき大喜利の会って、どーゆーんだろう… 折角いいキャラしているんだから、もっと博士を生かして欲しい!








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2010年10月26日

天装戦隊ゴセイジャー epic36「走れ、アグリ!」

 物語の流れがよく、コミカルな中にテーマが盛り込まれた、すんなりと見られて後味もスッキリの良エピ。アグリ主役は割と良い物語に恵まれているなと思う。

 ちょっと時間がなくてようやく録画を視聴。ストレートに楽しかったよ。やっぱり今回の目玉は、アグリの特訓の件でしょうな。派手にとことんひどい目に遭って、ハイドにやかんの水をかけられて飛び起きると言う天丼。どんな無茶苦茶でも、アグリが超前向きだから楽しいんだよね。あとゴセイナイトが光ってたなー 容赦ない(笑)
 この天使達、ゴセイナイトも含めて揃いも揃ってフルスイングのボケ揃い(笑)前回に続き今回も楽しく見られた。こういうコミカルエピは本当に楽しい!まあ「超星神グランセイザー」の12人のヒーロー全員だけでなく、サポートの博士や国防省、さらにライバルキャラまでもが総ボケという状態には及ばないものの、破壊力の大きさでは引けを取らないんじゃないかな。
 ボケだけでなく、夢に向かって努力する人間の可能性に気付くところがあるのがいいんだよね。こういう展開がちゃんとあると、逆転する時のアグリのタンカが生きるんだよな。敵がデータを分析した上で、人を支配しようとするキャラだったから、よりゴセイジャーの計算外の強さみたいなものも強調出来たし。
 でも個人的には、あの靴ひもが切れる描写はないほうが良かった。天使という人を超えた存在としてのアドバンテージを見せる為に「靴ひもが切れても互角」を出したんだろうか。ちょっと伝わってこなかった。

 斬る前にくるっと回転するアクションは、スカイックらしくて軽やかでいいね。マトロイドに言われて腕立て伏せしたのも楽しかったけど、画面の隅でプールにぷかぁーと浮かんでるレッドがシュール(笑)
 囚われた末に鎖を引きちぎって一気に変身!→ミラクルでスーパーゴセイブラックに→攻撃されたところを、駆けつけた全員で防ぐ!の一連の流れはカット割りも含め燃え展開。そこからのブラックの剣アクションはひとつひとつのキメもかっこよかった。
 いきなりゴセイナイトが現れて(笑)六人揃っての必殺技。そして巨大戦はゴセイグレートとゴセイアルティメットで。こちらもストレートにトドメと、今回のアクションは大きな見せ場は少なかったかなあ。でもブラックかっこよかったから、不満はないね。

 下らない事なんだけど、あれでアグリが勝ってスカウトされちゃったら、直人さんの夢をアグリが断つ事になっちゃわなかったか?まあいいか。特訓楽しかったし。
 あと、アラタのアレは、ある意味アートだ。









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2010年10月18日

天装戦隊ゴセイジャー epic35「パーフェクトリーダーを探せ!」

 コミカルエピ。今さらながらのゴセイジャーのリーダーはだれ?という展開ながら、彼等のボケ体質を楽しめた。

 敵にご丁寧に「リーダーの不在」を指摘され、今さらながらのリーダー決め。ひとまずハイドで一同納得してからの、事態の進展につまずいてはフォローし、リーダー交替と言う予測通りのパターンに。ただ天使達が皆、善良でいい子達ばかりなので、争ってのリーダー交替ではなく、仲間の良いところを褒めたり自己反省したりしつつの交替なのが微笑ましい。大分エリとモネの辺りは無理会ったけど、まあよし。にしても「エリ、やはりお前は、ある意味凄い!」ってどうなんだwww
 いやあ、「なんでリーダー決めてるのにうまくいかないの?」と愕然としているのってちょっとお馬鹿っぽいんですが(^^;;; そんな仲間達に「こうなったら…いつも通りにやろう!」と、ふわりと突破口を開くのがアラタだってのは、落とし所としては良かったんじゃないかな。如何にも彼らしいし、「結局アラタが決めちゃったね」が物語のオチにもなってるし。五人くらいならリーダー不在でフレキシブルに戦ったほうがいいよね。マトリンティスはさ、規模が違うって…
 なんとなく、ゴセイナイトは彼等の善良さにほだされている気がしてきた(笑)今回はリーダーと言われて思わずゴセイナイトを見てしまうゴセイジャーに、「私はリーダーではない、ヘッダーだ」と韻を踏んだマジレス。ちょっと笑っちゃったぞ。

 なんの理由付けもなく、マトリンティス帝国の為に働いているビービーの皆さん。まーOPにも出てくるし、気にしないが吉か。でもって敵は空を自由に高速で飛ぶヤツ。蜘蛛の子ミサイルも発射したりして強いぞ。でもって、どこをどう調子を狂わせたのか、いつにも増してカオスな戦いっぷりのゴセイジャー達(笑)逆にゴセイナイトは、スピード感あふれる銃撃戦を見せてくれた。アクションとCGがばっちりだね。
 物語も後半になって、「自分たちは絆で繋がっているから強いんだ!」と、元来の自分を取り戻してからのアクションは見事だった。彼等の持っている様々な武器と五人の連携が、流れるようなコンビネーションで繰り出され、スーパーゴセイジャーになって天装術なんかもきっちり使っての反撃。一方ゴセイナイトはアリス様と戦っていたけど、彼等は因縁のライバル的な関わりになるんでしょうか?
 そして巨大戦はスカイックゴセイグレートだが、相手に攻撃が通じない。この辺の映像は、効果的にCGが使われていて派手でいいね。そこからのアルティメットの上にジャンプして合体。ジェットスクランダー@マジンガーZ状態ですよ!「不合理な合体」とか「勢い任せ」とか散々な言われようだが速いw 振り落とされたら今度はアルティメットの上に乗り、そこから黄金の弓矢を構える!おぉーなかなか絵になる必殺技。て、あの弓矢どっから持ってきたんだ?…調べて見たらあの金色のアルティメットソードが合体するとああなるんだって。やっぱ天使は弓だよねー

 そう言えば今晩の献立の言い争い、エリだけが毎回違う事を言う(笑)でもって最後に「エリ丼にしよう!」ってなるのがちょっと面白い。
 すっかり存在を忘れ去られたかの天知博士は、敵に囚われていました。面白いキャラなのに、もうちょっと生かせるといいのになーっていつも思うわ。








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なんだかんだで彼等ってかわいいなと思うのだよ。


 

2010年10月10日

天装戦隊ゴセイジャー epic34「ゴセイナイト・ジャスティス」

 己の使命に忠実だが、それ故に今までどこか天使達と一線を引いていたゴセイナイト。新たな敵との戦いの中、ゴセイナイトとの完全な協力体制が出来る、ある種の和解エピ。

 文明の生き残りロボットが作り出した機械帝国、マトリンティス。彼等の目的は愚かな人間を僕にする事であり、地球を汚す事ではない。ゴセイナイトが敵の主張に迷うのは、確かに筋の通ってるから仕方ないな(笑)だからどういう論法で反論するのかがキーだったんだけど、なかなかよかったんじゃないかな。
 今回もゴセイナイトと人間の子供・ノゾムの絡みがあった訳だけど、余り理屈っぽい事をノゾムが言わなかったのは好感が持てる。「人間は愚行を重ねても何故生きて行くのか」「明日があるからじゃない?」この時点では全く答えになっていないんだけど(笑)明日に向かって人が生きて行くから、未来がつくられるわけで。「今を明日につなぐことができるのは地球に生きる人間のみ!」っていうのは、いい言葉だ。
 前回のエピに引き続き、護星天使達が何故人を守るのか?が語られる事で、実は人間だけ地球の運命を変える力がある、ということを伝える。これは子供番組としては、非常に大切なメッセージだね。超自然的な存在が人間を守ってくれているから、じゃあ自分たちは何もしなくていいかというと、そうじゃないんだよっていうのが天使の口から語られるからね。「人間が地球を汚したと言うのなら、慈しみ再び清める事が出来るのが人間だ」「人の命を守る事が地球を守る事に繋がる」だから人を守るのが護星天使の使命なんだよ、と。

 前回の敵が弱点補強してバージョンアップ!ロボもリサイクルの時代ですよ。マトロイド三原則には笑った!特に三つ目の「1と2に反しようとしまいと、自分だけを守らなくてはならない!」いいねえ。悪役っぽくて(笑)アリス様のドSな感じも素敵だ。彼等の台詞は機械文明的な用語が使われていて、しかもネチネチと腹立たしい(笑)「それはいつ?何月何日何時何分何秒?」小学校の頃言ってたわ、こんなこと!「ごきげんよう、お馬鹿さん達」とかもナイス。あと彼女、ちょっと腹に一物ありそうなんだよね。
 ゴセイダイナミックも一気に消し去るパワーのザンKT2。今度の敵はカタカナ+アルファベット+バージョンナンバー。ややこしや。ま、ちょっと「マジンガーZ」の機械獣を思い出すなーなんて思っていたら、まさかまさかのおっぱいミサイル!「うをっ」とか、ちょっと興奮しちゃった♪いや、私は女ですけどね。
 いきなりスーパーになって挑んだのに、速い殺陣と飛び散る火花で強さ爆発のザンKT2に、一気に生身にされてしまう天使達。とどめを刺されそうなところを生身で白刃どりのアラタと、諦めない天使達。前述の彼等の台詞はなかなか良かった。そして「護星天使の使命の中に私の使命がある!」と、胸のライオンが吠えつつゴセイナイトの加勢。手数の少ないアクションだが強さが伝わるね。再び立ち上がる天使達は一気に変身→スーパーに。一気に全員攻撃でトドメと。
 そしてアルティメットとゴセイグランドの、奥行きを感じるカメラワーク山地での巨大戦。「護星天使の援護は、最強のヘッダーである私の使命!」といいつつヘッダースリッパ飛ばし(笑)申し訳ないけど、この技は何度見ても笑えるよ。トドメはゴセイアルティメットで胸のミサイル乱射からの必殺技と。

 まーノゾムは絵がうますぎるな!いくら一緒にいたからって、あんだけ見ないで描けるなんて天才だって。ともあれ、その絵を受け取って、「私のヘッダーとしての原点を思い出させてくれた。これからは一つの使命の元、共に戦おう!」と言ってくれたゴセイナイト。でもそれ以上に天使達が食いついたのが「あのゴセイナイトが、ノゾムって言ったあー♪」だったのは可愛らしかったね。
 でもって前にも書いたと思うけど、改めて。「ゴセイジャー」って、ちょっと台詞に頼りすぎる傾向があるんだよな… もうちょっと物語の流れでテーマを語りかけて欲しいんだけど。台詞とアクションの流れも悪くないんだけどさ。今回語りかけた内容は素晴らしいのだから、うまいことドラマに落とし込んで欲しいね。









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2010年10月03日

天装戦隊ゴセイジャー epic33「恐怖のマトリンティス帝国」

 新展開・新しい敵の登場。そして、幽魔獣との戦いを通してそれぞれが学んだ事のおさらい。OPも幽魔獣撃破バージョンだった。

 新しい敵は海の底からやってきたマトリンティス帝国。太古の文明が地殻変動で海に沈み、その生き残り?ロボの作った機械帝国だそうな。またデザインも雰囲気もがらりと変えてきて、今度の連中は機械だけあってメカメカしい。登場でいきなり足を吹き飛ばされ、平然と修理する女幹部とか、インパクトすごい演出だ。
 人類は僕にするらしい。機械だから、「命」に対して弱々しいと言うイメージを持っている…ということなのだろうか。ゴセイジャーの戦いは分析するし、たなぼたで手に入れたビービ虫の巣を改造して、ちゃっかり巨大化スキルも手に入れてるし、なかなか手強さも感じさせる登場エピだったね。
 宇宙からやってきたウォースター、地中に封印されていた幽魔獣ときて、海に沈没していたマトリンティス帝国の襲来。それぞれ天使の三属性をなぞっている事からも、三種類の敵が襲ってくると言うのは、物語として最初から織り込まれていたんだね。私は不調のテコ入れかと半分くらい疑っていたが(笑)大人ってやーねえ(^^;;;

 一方天使達の肖像画をノゾムが描く…というシチュを通して、幽魔獣との戦いでそれぞれが得た決意や思いを、一人一人に語らせたのは良かったと思う。
 特にアラタの「僕ら護星天使は守るだけ。地球の未来をつくるのは未来をつくるのは地上に生きている人間」という言葉は、改めて天使と人との立ち位置の違いというか、【人にも使命があるんだよ】ということを伝えていていいなあ。またその直後に、人を僕にしようとする機械帝国の姿がハッキリと見えてくる構成もナイスだ。
 今回の敵はデザインがそのまま戦い方を彷彿とさせる。変形して転がりまくったり、その辺のスクラップを集めて武器にしてみたりと、飛び道具でなかなか派手だね。
 ゴセイナイトとクルマが吹っ飛ばさせるカット、スローでなかなか迫力があった!巻き込まれてしまったノゾムを心配するとこから、無事を知っての逆転、「不合理なのは侵略者がいる事だ!」でスーパーになってそれぞれキメ台詞をいいながらの連続技、そしてミラクルゴセイダイナミックでトドメ。この辺の流れるような展開は燃え。非常にリズムが良かった。
 巨大戦はゴセイアルティメットで。このロボは合体しまくってゴテゴテしてない分、動きがすっきりスマートで、それが逆に強く見せていていい。鎖で繋がれたのをミサイル掃射でぶち切って、そのままそのままアルティメットストライクと。

 「地球をはぐくむ命…」と呟くゴセイナイト。考えて見ればコイツも機械…と言おうとしたら、いやいやヘッダーさんたちは生き物だった!(笑)まーでもあのモノの考え方とかちょっと機械帝国に通じるものがあるので、今後どういう風に考えて行動するのか、楽しみだね。
 でもってブレドラン、サイボーグ化して復活とか、ねーかなー ダイスオーには出てるみたいだけど。








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これはガシャポンのだね

2010年09月27日

天装戦隊ゴセイジャー epic32「究極の奇跡を起こせ!」

 幽魔獣撃破エピ。物語中盤を彩った敵の退場と新たな力。

 前回膜インを倒したと思ったら、案の定「なーんてな」だったね。それらも全て計算済みで、必殺技で放たれたゴセイパワー諸共、エルレイの匣の中へ吸収。都庁にかぶさったエルレイの匣の画はかなり不気味で、迫力がある。地球がキモ親父になってしまう!いやすぎ(^^;;;
 「確かに戻ってこられない可能性はある。でも他に方法がないなら俺達が行くしかないんだ。俺達は護星天使だから」決戦の前に、そんな彼等の使命と決意がしっかりと語られたのは良かった。そんな彼等を「あいつらは終わりだ!」と言う筋肉バカに、「そんなこと、この星と私が許さない!」と言い返すゴセイナイト。ほう、ずいぶん信頼するようになったじゃんねーよしよし。
 敵は倒したけれど幽魔ホールから出られず消えてしまいそうになる天使達を助けたのはマスターヘッド。全てのパワーを使ってしまった為にマスターは消滅してしまった上に天の塔の礎もなくなって孤立無援になってしまって、さてどうなるのか?というところで、新展開が始まるんだね。

 五人がかりでも筋グゴンに一方的にやられるゴセイジャー。なんだかんだで強いんだよな。で、コイツの相手はゴセイナイトが担当して、ゴセイジャーは幽魔ホールの中へ。この時のチェンジカード!からの変身がすごく劇的でかっこいい演出だった。
 ここからの異次元対決は悪くないんだけど、あまり面白くもないと言うか… 違う場所に瞬間移動して戸惑うって、似たような展開が映画であったからねー でもって、うじゃうじゃ出てくるキモ親父はやっぱキモい(笑)でもそこから、幻影が誘導する方向の反対側が中枢だと、気付く展開はいい。
 ここでミラクルしてスーパーゴセイジャーに。キモ親父は逆さになる時も差が倍増するなあ(笑)あの体形が心臓っぽいのもいい感じに気持ち悪かった。触手のように蠢く血管?のようなのに苦節するが、「ここで負ける訳に行かない!」と奮起。戒めを解いて、名乗り!スーパー時の名乗りの時につく「奇跡の…」という言葉が効いている。ここで一気に反撃、トドメ。うーん、ちょっとあっさりしすぎ泣きもするけどな(^^;;;
 「やられたのか?」と筋グゴンが隙を見せた一瞬に、ゴセイナイトも反撃をかわしつつ炎の中から飛び出て一気に攻撃。この一連のゴセイナイトの攻撃の鮮やかさ。強いっすねー
 収縮する幽魔ホールから、「まだ生きなくてはならない」見習い天使を助ける為に、持てる全てのパワーを注いだマスターヘッド。出てきたのは巨大な石盤のようなもの。ここにミラクルゴセイヘッダーがくっついて戦闘機みたいなのに!かっこいいじゃんこれ♪この戦闘機が変形してゴセイアルティメットになるのか。胸にヘッダーさん達が真ん中に集まって、マスターの顔になるってのもかっこいいな。金色がきらきらして見た目も華やか。双剣使いか。回転しながら斬るアクションがロボとしては珍しい。胸が開いて砲撃、そしてミラクルヘッダーが飛び出して、アルティメットストライク!戦闘機大好きだから、こういうロボはワクワクするわー

 約束通り、ノゾムの誕生日パーティーが開かれた。パパンはお料理上手だなあ。
 そしてなにやら新しい敵も登場しそう。孤立無援になってしまった天使達はどうなる。そしてなにより、ブレドランの再登場はあるのか?そこが一番気になるんだが(笑)








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CMの「顔!」には吹いたwwwww

2010年09月19日

天装戦隊ゴセイジャー epic31「ネバーギブアップ!ゴセイジャー」

 敵幹部撃破エピ。いよいよ本格的に王手をしかけてくる幽魔獣。見た目に反して頭脳派の彼等の計画がスタート。

 エルレイの匣の力を使ってい一気呵成の作戦に出るキモ親父と筋肉バカ。「ネンキン特別便」には笑わせてもらったわ。この二人、戦わせてもかなり強いし、見た目によらずかなりの策士なのはブレドランのエピの時に感じた。今回もやっつけた!と思ったら「なーんてね」とかやられたふりするし、こちらの必殺技はパクるし(笑)喰えねー奴等だなー
 このムカつく二人相手に、苦戦を強いられる天使達。ゴセイナイトが粘菌の増殖を止めたり敵の必殺技を身を挺して防いだりでフォロー。でもフォローされっぱなしではなく、ゴセイナイトが繰り出したフリーズドライの技を、その原理を元に自分たちで再現するとか頑張った。ユウマダイナミックもしっかり自分たちで反撃したしね。
 何よりも良かったのは、最後の巨大戦での舌戦。「地球に一番優しくないのは人なんじゃないかい?」という膜インの疑問に対して、「人を信じる」というアンサーをするレッド。今までも彼等は「仲間を信じて自分のすべき事をする」という選択を常にしてきたけれど、今回も「俺達は信じてる!」ときっちりと言い切った。人が夢を実現させる力で、未来の地球をステキな世界にすると信じ、「その日が来るまで俺達は諦めない!」と。いいね!そしてそれは序盤に「かなうといいね、ううん、きっとかなうよ」とノゾムに言った、アラタの純粋に人とその可能性を信じる気持ちがベースになっているわけだ。正直、膜イン撃破としてはちょっとあっさりしていた印象なんだが、ここのやりとりは個人的にとても良かった。
 また、そのノゾムも「みんなそんなの良くないと思っててどうにかしたいと考えているんだ!」と、人としての精いっぱいの返答をする事で、【ヒーローと日常を共にしている人】としての役割をちゃんと果たした。これも非常に良かったね。

 筋肉馬鹿もキモ親父も強いなー 一撃を浴びせられ「強くなった!」なんて言っておいて、ゴセイダイナミック炸裂…と思ったら「なーんてな!」(笑)この天丼、今回二回もあったからね!アクションはやはり筋グゴンの棒技?の裁き方が素晴らしい。ゴツい武器なんだけど、ゴセイジャーの連続したアクションをスピーディーにあれで戦うからね。
 幽魔ダイナミック、名前からしてふざけてるけど、その構え方と能書き?が笑える。1度目はゴセイナイトが大きなダメージを受けてしまったけど、二度目はランディック兄妹が岩の壁で防いで「技を見切る!」という王道で撃破。要はあの変な杖をはじき飛ばしただけなのだが(笑)確かに効果的だ。
 ミラクルゴセイダイナミックも「なーんてね」でかわして(笑)巨大化する巨大化するキモ親父。剣で切ってもぶにゃぶにゃして効かないし、ランディックゴセイグレートのキックや頭突きもだめ、スカイックゴセイグレートのビーム攻撃は跳ね返す…と、のれんに腕押し状態。ここで力を見せつけておいて、舌戦できっちり思いを伝えて、ゴセイナイトのエールからミスティックブラザー召喚、旋風。ここからの主題歌をBGMにして最強形態〜ヘッダーを換装して攻撃〜必殺技で撃破、の流れは燃えでした。

 筋グゴン、意外とあっさりと帰って行ったなー てか、膜インがヤラレることが第二段階なのか?意外と策士と言うか、あの脳みそ空っぽの感情的なヤツが、仲間がやられてあんなに冷静なのが不思議だ。
 ともかく、都庁にエルレイの匣がすっぽりと… どうなる?









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この子達いつも頑張ってるね。


 

2010年09月12日

天装戦隊ゴセイジャー epic30「ロマンティック・エリ」

 夢は自分で諦めない限り蘇る!いつも明るくいつも前向きなエリの良さが出たエピ。

 先週はブレドラン退場だったからなかったけど、ここのところゴセイナイトと天使の誰か一人がペアになり、それぞれの良い面をぐぐっと押し出すエピが続いていた。で、今回は五人目のエリの番。
 夢を祈ったり夢が適ったのを感謝したりする護星界のお祭り「護星祭」の準備で、後から後から夢を書き連ねるエリ。そんな彼女の様子はすごく「彼女らしいな」と思う。そしてこのシーンが最後までいい流れで繋がるんだよね。
 幽魔獣に夢を食われ、倒れてしまう人々。背中から絶望の根を生やしてしまうビジュアルが、さじ加減が絶妙な悲惨さを漂わせている。飛ばされた異空間のようなところの暗い雰囲気も、絶望した人々のいる場所、って感じだ。戦いの中で夢を食われ、そこに飛ばされてきたエリが、「こんなのイヤ、皆に笑っていて欲しい」と、新しい夢を見つけ出す…という展開はいいよね。
 無表情に俯く人々に、自分の夢を生き生きと話し続けるエリ。絶望していた人が、夢を語るエリに動かされるように夢を語り出す。その思いがマックスになった時、『私達、皆一緒にここから出たーい!」と叫ぶエリのシーンは、非常によい。だんだんと高まるボルテージに、キャラの良いところが重なって、物語の中で生きているなと思った。
 そしてまた、この天使達の良いところなんだけど、「相手の可能性を信じて先に進む」が今回もあったね。人々から映えた絶望の根が地球を腐らせるかもしれない状況の中、ゴセイナイトは根を切ろうとし、天使達はエリと人々を信じて幽魔銃を探そうとする。この彼等の姿勢は最終回まで貫いて欲しいな。一度は地球の為に人間語と根を切ろうかと迷うゴセイナイト…というのも、対比として良かった。

 今回の幽魔獣は膜。元来は夢を食べるくらいしか出来なかったのを、エルレイの匣の力でパワーアップ!何故か闘牛士スタイルで戦うのな。
 序盤に描写された、エリが夢を書き込んだ沢山のカードが、ガチャで羽根になってふわふわと飛ぶ。それを敵をおびき出すのに使うというアイデアは伏線を生かしてるよな。ゴセイジャーは一気にスーパーゴセイジャーになり、同時に獏のお腹の中から飛び出してくる人々の意識。いきなり目覚めた人々に驚くゴセイナイトを尻目に「やったあー!よっしゃああーっ」とガッツポーズのエリは、すごく可愛いかったね!
 そして顔だけのライオン(笑)に乗ってゴセイピンク登場!「ここからは私達のターンよ。なーんてね」の言葉に一切突っ込まないのがゴセイナイト流か(笑)二人揃って名乗りから交互に攻撃して一気にトドメ。連携は余りなかったけど、ゴセイナイトが戻ってきたピンクを、手ではじき返して攻撃ってのは面白かった。
 巨大戦はスカイックゴセイグレートとゴセイグランドで。スカイックゴセイグレート連続跳び蹴りはから、ロボ二体での弾幕攻撃と、CGの派手な攻撃で楽しい。夢とは人が生きる為の力、誰も奪う事は出来ない。それを守る為に俺達がいる!グランドゴセイグレートになって、一気にトドメと。

 ラストは護星祭。それぞれの書いた願いが、今までの展開を踏まえたものになっていたのはよかった。キラキラと羽根が輝く美しいラスト。夢など私には必要ない…と言っていたゴセイナイトの為に祈るエリ。ゴセイナイトにも、楽しい夢が見つかるといいねえ。
 いやほんと今回のエピは、一番エリと言うキャラの良さが出ていたのではないかなと思った。表情もすごく生き生きして、今までで一番可愛いと思ったよ。
 OPからブレドラン、いなくなっちゃったなあ… 復活してくれないかなあ…








さとう里香 2011年カレンダー


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なぜこの間の海のエピの時に披露しなかったのかと!