2009年09月06日

仮面ライダーW 第1話「Wの検索/探偵は二人で一人」

 「悪魔と相乗りする勇気、あるかな?」
 新しい物語の幕が開けた!常に新鮮な話題と世界観を見せてくれる平成仮面ライダーシリーズ。今回はどんな世界が展開するのだろうか?

 いやあ、面白いじゃないか!リズムのいいセリフ。小気味いい展開。分かりやすいキャラクター。私的にはかなりクオリティの高い第一話って印象があるけど、皆さんはどうでしょうか?
 導入もドラマチックで良かったね。囚われた少年の救出。そして撃たれる“おやっさん”と受け継がれる帽子。そしてライダーの誕生!ビルが爆破して洒落たOPへ。この一連の流れで引き込まれた。
 キャラも特徴が良く出ていて、思い入れしやすそう。ハードボイルドを自称しつつどこかずっこけている青年、突然やってきた調子っぱずれで少女のような恩人の娘、不思議な能力を持った相棒。この三人が並んだだけで「なにかが始まりそう」なワクワク感がある。私立探偵という仕事柄、刑事とちょくちょく事件絡みで関わっていて、情報を交換し合っている様子も簡潔に表現されていた。
 主人公の翔太郎は、かっこつけて頑張っているんだけど、どこかヌケてる感じも漂っていていいよね。亜樹子は可愛らしさと逞しさがあって、私的には好感の持てるヒロイン。彼女が翔太郎のペースを崩すのが楽しさに繋がってる。今後の展開で立ち位置が決まってくるかな。フィリップは、顔は「フィリップ」って感じじゃないんだけど(笑)キャラはすごく面白い。これ、役者の演技が練れてくると、すごくよくなってくるよきっと。彼はアーカシックレコードに覚醒した状態でアクセスできるんだな。この発想は面白い。検索のビジュアルもかなりよかった。
 レトロなビリヤード場で営まれている探偵事務所と、隠し扉の超科学。そんな舞台も、「仮面ライダーW」の姿を映していていいね。探偵道具のオモシロ小物も色々あるみたいで、そっちにも期待。

 敵はガイアメモリによって超人になるドーパント。仮面ライダーWの変身アイテムも同じもの。冒頭の救出劇がここに絡んできている。敵のテクノロジーを使う、というのは、仮面ライダーらしさでもあるね。
 「止めてやるよ、おれが。いや、お れ た ち が」
 「さあ、お前の罪を数えろ!」
 この辺がキメ台詞になるのでしょうか。変身エフェクトもなかなか楽しかった。あのやたらなびきまくるCGマフラーは、サイクロンの属性なのね。体がびよんびよん伸びるルナもあったし、今回は合成CGを生かしまくるんでしょうか。このクオリティ、続けて欲しいものです。
 初代ライダーと言えば風、だから、サイクロンでライダーキックというのも納得。て、キックで半分に割れたーーーっ(笑)史上最高にグロい必殺技キタコレ!これ、何の意味があるの?(汗)
 で、やっつけてもメモリが壊れるだけで、あとは警察にってことなのね。なるほど。まあちょっとそーゆー訳にもいかなくて、地中から現れたキモいのに噛みつかれていましたが…

 「ビルが溶け人が死ぬ、この町では良くあることだ」また存在感たっぷりの悪役が出てきたよ!園咲家ってなにものなんだい?って、その辺についてはまた次回以降ですね。
 いやあ楽しみ楽しみ。これから一年、面白くなりそうだね!どうか失速しないで、駆け抜けて頂きたい!







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ガイアメモリ、今後増えるのかな。

posted by K at 22:34| Comment(0) | TrackBack(20) | 仮面ライダーW