2010年06月27日

仮面ライダーW 第40話「Gの可能性/あなたが許せない」

 謎の映画とGENEのメモリ・後編。ついにクレイドールが進化し、最終形態を見せる。そこに見えてくる父の思惑と姉妹の確執。

 クレイドールとは、神への祈りを込める器。それを極めた今こそ地球と言う神の巫女たり得る。実は最初から園崎は若菜に最強のメモリを与えていたという事実。どう見ても冴子の言う通り、防御型のぱっとしない姿だったのだけど、かなり強烈なパワーアップになった。若菜が一度は捨てたクレイドールのメモリを拾って微笑んでいた、あの表情の裏にはこういう事情があったんだなあ。
 冴子も強烈だった。フィリップに対して「笑わせないで、お前はモノなのよ。家族じゃない」と言い放つ。若菜に容赦なく攻撃してバラバラに粉砕し、高笑いする。首元を晒してメモリをさすしぐさの色っぽさ、美しさ。「半端な覚悟では今のあの人に勝てない…」と、妹に言わせしめるだけの迫力がある。
 今回はそんな園崎のドロドロに、一発のスリッパをお見舞いした亜樹子が光ってた。彼女のお話としてもいいエピだったね。確かに調子っぱずれなんだけど、生の力で真剣に相手にぶつかる感じ。「どいつもこいつも流されてばっかで!それ本当にあんた達のやりたかった事なの?」これを透と若菜、両方にやったのがいい。殴られたビスクドールが一瞬「…え…」って素になったのも非常に良かった。「本音が言えない誰かさん」はここにもいるってことなのか。
 私はてっきりクレイドールが進化してビスクドールにでもなるのかと思っていたら(笑)そういう訳ではないんだね。そして進化したクレイドールの強烈な強さはすさまじい。「私は女王になるの。姫は卒業よ」果たして【本当の若菜】は、どちらの姿なんだろうね。
 まーこれだけの確執が全て実父の計画だったと言うのが、一番恐ろしい訳だが。ミュージアムって、園崎家って、家族ってなんなんだ?星の図書館で「あなたは大事な家族。僕は大事な家族を取り戻す」と言うフィリップを素通りする若菜のシーンは象徴的だな。
 今回の翔太郎は「お前はまだ、うちの所長様のすごさを理解してねえよ」このセリフがよかった。ゲストキャラの透くんも、ぶっちゃけ急に変わりすぎって気もするけど、ちゃんと物語に絡めた成長をして気持ちのいい終わり方をしたから良かったなーと思った。えーと、この場合は情状酌量なんですか?

 冴子のナスカ、速いし強い!前回から継続してその強さが十分に描写されていたと思う。だから逆にクレイドールのイモ臭さというか(笑)可愛らしいけどチョイずんぐりむっくりした不甲斐なさが伝わる。
 そしてエクストリームの光を融合させた若菜の新生クレイドールを前に、三人揃っての変身!相変わらず変身!の言い方のタイミングのズレが生きる、よい変身です。共闘変身ってのはね、それだけで燃えなんだよ!!
 めちゃくちゃ強いクレイドールはノーマルのライダー二人を圧倒。Wがエクストリームになって押されても、どこか余裕で笑っているのが、ちょっと怖い。メモリブレイクで粉々になって、ついに本格的にこちらもエクストリーム化、しかもまさかの巨大化にびっくり。触手が伸びてナスカを一撃で落とすわ、エネルギー弾の乱打でライダーは手出しできないわ、ものすごい力だ。破壊的な一撃を裂ける為、トライアルで亜樹子と透をWの後ろに連れてきて、防御に徹したメモリの盾で守る。いやあ、すさまじいなあ。

 Wという存在をどうして最初から狙ってたたきつぶさなかったのか。エクストリームの光をなぜ微笑みながら眺めていたのか。それもすべて若菜に力を与える為。若菜は、そして冴子はこれからどうなるんだろうか。
 今日はギャグ専だった竜。あのかかしみたいな格好、誰かに似てると思ったら劇団ひとりだ!なんて、また誰も共感してくれないんだろうな(^^;;; しかもまさかのホモネタオチだよ!映像で見たかったねー(笑)でもあのリアクション、もしや竜ってチェリー設定ですか?







仮面ライダーW フィリップの衣装


当店通常価格 29,800円 (税込)
COSZONE価格 10,800円 (税込) 送料別

ぞくぞくするねえ。


 
posted by K at 23:08| Comment(0) | TrackBack(25) | 仮面ライダーW

2010年06月20日

仮面ライダーW 第39話「Gの可能性/バッドシネマパラダイス」

 謎の映画とGENEのメモリ・前編。亜樹子の暴走からコミカルな展開をしつつも、園崎家を中心に物語が大きく走り出そうとしている予感がある。

 「劇場で覚えのない私の主演映画がかかってるんです!」という奇怪な依頼。そこで出会った超人見知りの内気なドジっ子青年。亜樹子が彼の為に映画を作って恋も実らせてやろうと頑張る訳だが、その暴走ぶりも巻き込まれている男達(竜やマッキーまでも・笑)のわたわたも楽しい。
 亜樹子があそこまで暴走しても許せる気分のなるのは、「問題ない」という言葉に、「この人も本音をため込んでる」と見抜く目も持っているからかも。それでもどこか独りよがりな傾向があるので、最後に「一人で撮る。GEANを返して」と言われてしまうのも案の定。とは言え、亜樹子の思いも彼の為に必死なのが伝わってきていたので、なんともやるせない気分になるねー 青年の本音が後半でどう描かれるのか楽しみ。
 フィリップは複雑な気持ちを胸に押し込んでいる様子。そう簡単に割り切れる問題ではないから、当然でしょう。若菜はメモリによって人の心の闇を増幅させた…とフィリップは話していたけれど、果たしてそうなんだろうか?それもあるかもしれないけど、もっと大きな理由がある感じがするよね。そしてこの言葉も多分、フィリップが自分に言い聞かせているんじゃないかと私は思ってるんだけど…

 女王の証、ガイアプログレッサー。有機情報制御器官試作体、って言ってたかな。よく聞き取れなかった。これを完成させるのに必要なのが、遺伝子を自由に組み換えられるジーンドーパントの力。なにがどうなるんだろうね。でもってこのメモリを検索した時、キーワード変更の図書館エフェクトが最高にかっこいい!と思った。
 すっかり貫録を身に付け、バリバリ仕事をしている若菜。そしてすげーな、と思ったのが冴子だね。霧彦さんのナスカメモリを取り返し、自らの手で生体コネクタを打ち込むその覚悟。白服(加頭っていうんだってね)との関係も面白いし、冴子はつい応援したくなるよ。
 ジーンドーパントとのやりとりはコミカルなアクション。ドジっ子らしいワタワタした逃げっぷりがかわいい。でもって、手が牛になるって(笑)そりゃ慌てるわ。メモリチェンジで元通りになったからよかったけどさ。
 そして今回のメインは若菜との対面、そして冴子の乱入だね。翔太郎の言葉に「不可能よそんなの、だって私自身がミュージアムなんだから!」と叫ぶ若菜。うーん、どういう意味なんだろう… それなりに強いクレイドールちゃんだけど、エクストリームには適わず、泥まみれで地面に這いつくばってしまう。それを嘲笑う冴子のかっちょいいこと!
 霧彦のメモリを井坂先生…といいながら差す冴子は業が深いよなー 久々登場のナスカはオレンジ色。高速!華麗に剣で戦う姿は強さが際立つ感じ。トライアルとも互角の速さ。押さえ込まれたら、ぶあーってエヴァみたいな羽根が出てきて、光線弾が乱舞する。レベル3なんだってさ!強い!!どうなるんだ?

 「人見知り」って言葉に、「アメトーーク!人見知り芸人」を見て以来、ちょっと笑っちゃう訳だけど(笑)次回の展開で心のケアと能力の行方が、どう描かれるのかは興味深いね。
 それにしてもあいちゃん、巨乳だったなー 裏山〜






【送料&代引手数料無料!】
仮面ライダーW トレーディングコレクション3 5BOXセット(予約)


当店通常価格 23,625円 (税込)
価格 17,000円 (税込 17,850 円) 送料込

The大人買い!

 
posted by K at 22:56| Comment(0) | TrackBack(25) | 仮面ライダーW

2010年06月06日

仮面ライダーW 第38話「来訪者X/ミュージアムの名のもとに」

 フィリップの過去を知る男・後編。フィリップの出生の秘密。なにより、豹変する若菜に驚かされる。予想を裏切る展開にワクワクした。

 ぶっちゃけフィリップが実は園崎の息子である事は、物語の序盤で見当はついていた。フィリップの記憶にかすかに残る家族の肖像、姉が二人いたからね。だから驚きより「やっぱフェイクじゃなかったか」みたいな気分だ(笑)(この正攻法ぶりが好ましいんだけどね)
 でもその秘密が明かされると同時に、激変する二人の関係に引き込まれる。いやむしろ、若菜の豹変ぶりがすごい。前回のあの、もどかしくも温かかった電話の会話が繰り返されるのだが、今回のそれは混乱をもたらす。彼女をここまで変えてしまったのはなんなのか。洗脳されてしまったのかそれとも、地球の運命に関わるミュージアムを受け継ぐものとして、己の使命に目覚めたのか。出来れば後者であるほうが物語に深みがあって面白いなあ。そして気になる「お前こそミュージアムそのものだ」という園崎の言葉。彼が若菜を最も信頼している…というのは、どこからくるのだろうか。
 今回のエピは『家族』が関わってきた。互いに支え合うはずの家族。自分の欲望に負けて裏切った科学者。失ったからこそ支えたいと思うフィリップ。恐れ逃げ出そうとしながら、その業を背負う運命の若菜。そして本当の家族ではないが、互いを大切に思い支えあおうとする探偵事務所の三人… 【家族】への思い入れ故に苦しむフィリップが哀しいのだが、彼の周りには少々とっ散らかっているが温かい仲間がいる。衝撃的な出生が明かされ、依頼人が死に、唯一の心許せる家族に殺されかけた辛い結末の中、あの出来の悪い写真が救いになっていた。
 やはり財団Xの使者だった白服!それだけなら「ふーん」なのだけど、冴子をかくまって「逆転のチャンスは十分にあります。私の言う通りにすれば」なんて言う辺り面白いね。園崎の姉妹に関わりながら、彼はどう行動するんでしょうか。紳士的に見えてどこか高圧的な雰囲気が独特。でもって彼、なんかショックな事や心外な事あった時は、遠慮なく持ってるものを手から落とすのね(笑)こういう可愛げは良い。

トライアルvsホッパー。スピード勝負なだけに、戦いはエフェクト多用な上、決着もあっさりだった印象。割りとトライアルの必殺技って地味だから(青いT字のタイヤ跡だからねえ)、「あら決まっちゃった」と思った。でもゴスロリヒットマン、すげー強烈で怖かったね。あと通行人をなりふり構わず投げ捨てて、それをアクセルが瞬時に駆けつけて助ける、ってシーンはよかった。
 Wは久々にファングで。若菜がクレイドールであることもバレたね。戦いそのものはマスカレードの皆さんをワイルドに瞬殺するアクション。それにしてもこのクレイドールって、デザインが土偶っぽくて、タブーやウェザーみたいな威圧感がないんだよな。あらークレイドールさん偉くなっちゃってびっくりー、みたいな。逆に生身の、喪服っぽい黒服の若菜は迫力ある。今までと全く雰囲気が違ってすごくいい。

 「あなたの命をもらうわ。ミュージアムの為に」冴子はライトを「取り戻す」と言っていたと思うんだけど、若菜は殺すつもりなのか。ガイアメモリを作るのに、ライトが必要みたいなことをにおわせていた気がするんだけど…ここは何気に気になったところだった。
 あと素朴な疑問。若菜の電話をミックが聞いていたけど、駅に現れたのはテラー。て、ミックはパパンにどうやって「若菜が駅で待ち合わせしてますよ」って報告していたんだろう。身振り手振りで必死に伝えようとする様子を想像してちょっと笑ったw パパンが「えーと、広場?駅?はいはい駅ね。で、それはこっちにおいといてー」とかさwww←連想ゲーム。古っ








仮面ライダーダブル オリジナルサウンドトラック


参考価格 3,150円 (税込)
価格 3,000円 (税込 3,150 円) 送料込

私的にはちょっと意外なジャケットデザインと思った。


 
posted by K at 21:32| Comment(2) | TrackBack(26) | 仮面ライダーW

2010年05月30日

仮面ライダーW 第37話「来訪者X/約束の橋」

 フィリップの過去を知る男・前編。ミュージアムと直接関わった男との接触。園崎という家族の秘密と闇の深さが浮き彫りにされていく。

 これは最終クールに向けて物語が加速した印象。そもそも「仮面ライダーW」は、その物語の始まり【ビギンズナイト】から今まで、ヒーローモノとしては非常に良心的なエピを紡ぎつつも、根本的な謎は放置したままで突っ走っていた。そろそろここに切り込んで行くようだ。
 依頼人はフィリップを知っている様子の冴えないおっさん、実は10年前に拉致された七人の脳科学者の一人で、フィリップの記憶を消したのも彼だった。若菜に選択を迫る琉兵衛。久しぶりにフィリップに接触する若菜。ミックに命を狙われる冴子。支援組織の財団Xの存在。運命の戦いを煽るシュラウドに意味深な新キャラ。園崎家がミュージアムに深く関わる事も、主人公側に明かされた。今回紺だけ新展開だよ。駒が揃ってきたな。
 娘でさえ裏切りを許さない園崎琉兵衛。検索しようとしても星の図書館がフリーズするとか、今さらながらものすごい大物黒幕感でいいね。若菜にエクストリームの光を見せていたのは、前から冴子の本心に気付いてしまっていたからなのかな。
 でも若菜自身はどう見ても、ガイアメモリやミュージアムと関わるよりも、癒しの天使としての芸能活動の方が性に合っているんだろうな。序盤に見せていた舌打ちや我が侭で嫌みな女の姿は、フィリッブに会って以来、すっかり鳴りを潜めているんだよね。むしろこっちの方が本来の彼女ってことなんでしょう。フィリップの再会シーンの、携帯電話を使ったワンステップ挟んだコミュニケーションは、闇の圧力から本心(正体?)を隠さざるを得ない彼等らしい。

 白服の青年と、虫を食べるゴスロリ登場!今回はなんか独特の雰囲気をぷんぷんさせた白服は、単に顔見せってとこだったけど、何者なんでしょうな。虫を見て鍵を落とすのは、ちょっと可愛かった(笑)
 しかし虫はなー!一瞬「うえぇぇっ」と思ったけど、ゴスロリなのにイナゴの佃煮食べていると思ったら逆におもろいやん、と(笑)しかし強いな!スカーと翻して脚を上げる!いいね。ウォッチャマンさん、フルボッコにされてました。カワイソス(´・ω・`) 生身のアクションと変身後の戦い方が、きっちりシンクロしているのもいい。でもってホッパーか。地獄兄妹とはずいぶん違うデザインだね。悪役って感じ。でもってあなた、共食いしてたのね(^^;;;
 バッタvsアクセル。元祖仮面ライダーはバッタ怪人のバイク乗りだった訳で、モチーフ対決だな!なんてみんな思ったろ。びょんぴょんはねてキック技をする素早いホッパーに、手が出せないアクセル。トライアルになる隙を与えないんだな。逆にエクストリームは一気に変身して戦おうとしたが、人質をとられて動けない。さすがミュージアムの処刑人。戦い方に卒がないね。

 亜樹子の作る事務所のホームページ、ダサっ(^^;;; それ、絶対作らないほうがいいと思うよ。
 もう一人の処刑人はミック。猫の手も借りたいとはこの事!メモリを失い海に落ちた冴子はどうなるんだろう。とは言っても「平成ライダーの水落ちは生存フラグ」だから全く心配しておりません(笑)
 それにしても「ミュージアムの計画も最終段階に入った」ってなんなんだろう。そもそもミュージアムの計画ってなんなんだ?風都ってどういう役割なんだ?と、謎の輪郭がハッキリとしてきたぞ。いや〜、平成ライダーだなあ!







仮面ライダーW ダブル ガイアメモリ USBver.
ガイアメモリがUSBメモリになって登場!


価格 19,800円 (税込) 送料別

ちょっとお高い…完全なるコレクターズアイテムだな。

 
posted by K at 20:57| Comment(2) | TrackBack(18) | 仮面ライダーW

2010年05月23日

仮面ライダーW 第36話「Rの彼方に/全てを振り切れ」

 アクセル進化!・後編。なんのために力を求めるのか。問い直される決意と交差する思惑。期待通りの燃えエピであったと同時に、ストーリーの大きな転換も示された。

 恐怖の感情がコネクタの成長を促進するはずが、竜の存在が凪の心を支えていた。そして竜も、復讐ではなく、守る為に限界に挑もうとする。
 シュラウドははっきりと「憎しみが足りない!もっと復讐の炎を燃やすのよ」「憎め!憎め!」と、負の感情を煽る事で竜の力を高めようとする。声の演技がよくて、そこには鬼気迫るものがあった。逆にその隣で、屈託なく応援する亜樹子が可愛らしいし、非常に良心的な存在でもある。亜樹子はなんだかんだでおやっさんのDNAを持っている女の子であり、あの場には光と闇の精神が竜を見守る構図になっていた。結果的に竜はどちらにも転べたのだけど、やはり「復讐ではなく、その子を守る為に?」「そうだ!」ときっぱりと答えてくれるのだ。
 実際はコース一週10秒を切れておらず、しかも恐らくそれを竜も自覚していた上で、井坂との一騎打ちに向かうかっこよさ。それを見守る翔太郎の「いや、ヤツはやるさ」という力強い言葉。気持ちいいね!そしてその言葉通り竜はウェザーを撃破するのだけど、それは仇(かたき)を討ったのではなく、誰かを守る為の強さ。ヒーローとしての成長が非常に分かり易く、目覚ましい。
 逆にシュラウドは、「彼は憎しみの心を忘れた。もう興味はない」と言う。今のところ、彼女の目的は一切見えないな。なぜ【憎しみ】なのか。なぜこの戦いに関わっているのか。今までは余り明らかになっていなかった彼女の動機が、今回のエピではっきりと描写された。今後が気になるところ。

 そしてもう一つ。今回の注目は園崎家だな。井坂と冴子の髭剃りに、突如現れる父とミックを抱く若菜。髭剃りシーンて「仮面ライダー龍騎」の北岡先生と吾郎ちゃんもやってたけど(笑)あのまったりしたホモっぽさ(けなしているのではない、私は北岡先生が大好きさ)に比べてこの緊張感たるや!顔に刃物を当てるってやっぱ怖えぇ。そこからの宣戦布告から父娘対決の流れはいいね!
 そして若菜に思いを爆発させる冴子。自分は道具に過ぎないと。「お父様は私の事をこれっぽっちも愛していなかった!」と叫ぶ冴子は哀しい娘だなあと思う。父への憎しみを抱く冴子と、闇の力を希求する井坂。そんな二人の間に芽生えた愛。あの会話のシーンいいね。キスするか…と言う時に聞こえてくるアクセルのエンジン音。「戻ったらドーパントの君ではなく、本当の君を見せてください」彼等の存在が、竜のヒーロースピリッツと対比されて、ある種の哀しさも際立つ気がした。
 姉を必死で諌めようとする若菜は純粋な子なんだなあ。彼女を守るミック、かっちょよかったー ネコだけど!

 トライアルメモリで全てを振り切る速さを手に入れろ!メモリをさしたら信号機みたいなのついた!赤い姿がカウントダウンで変色する演出面白い。「黄色になった!あ、青くなった…」亜w樹w子www
 パワーで戦うのではなく戦法を変える。スピードを活かして、攻撃を交わし敵の懐に飛び込むインファイトスタイルなんだね。「一発で足りなければ十発、まだ足りなければ百発。相手を完全に粉砕するまで…」このシュラウドの言い方が迫力。コースを10秒以内に走りきればトライアルのマキシマムドライブを使いこなせる、っちゅー理屈は分かるような分かんないような(笑)でもモトクロスのコースをがんがんバイクで攻めるシーンは映像力があったのでよし。
 そして井坂との一騎打ちへ。変身するアクセルの後ろに沸き立つ黒雲の演出が、ウェザーとの戦いらしくもあり、緊張感も感じさせる。「すべて、振り切るぜ!トライアル!」イナズマを超えて走る。雷雲の中でさえ雷をよけて進む。速さが見た目に理解しやすい。
 仲間達が見守る中、マキシマムドライブ!スイッチを入れて放り投げる。メモリの数字がゆっくりとカウントアップされ、アクセルのすごい連続キックが炸裂!エフェクトの「T」の青いタイヤの跡がいいね。投げたメモリを受け止めて「9.8秒、それがお前の絶望までのタイムだ」決めセリフもいい。
 井坂はメモリブレイクされただけなので、元来は死ななかったはずなのだけど、メモリの過剰仕様のせいで姿が溶けるように消えてしまう。とどめを刺したのが竜でないのは嬉しい。「お前らの運命も仕組まれていたんだ、あのシュラウドという女に!」何に気付いたんだ井坂。しかし業の深い、いい悪役でした。うん…

 竜の「俺に質問するな」のセリフのバリエーションが楽しみなのだけど、今回の「俺に質問…しないでくれるかな」は可愛らしかったねー いつの間にこんなに笑顔の爽やかな男になったんだこいつは!(笑)
 それにしても先週の「あんな結末につながるとは想像もしていなかった…」なんて翔太郎の意味深なセリフは何だったんだ(笑)余計な悪い想像、沢山しちゃったじゃないかー!ま、燃えたからいいや。ハッピーエンドだったしね。








マキシマムカウンター
「トライアルメモリ」


メーカー希望小売価格 3,360円 (税込)
おもちゃ村価格 2,486円 (税込) 送料別

これだけ見ると、555のアクセル思い出しますな。アレはカウントダウンだけど。

 
posted by K at 20:15| Comment(2) | TrackBack(27) | 仮面ライダーW

2010年05月16日

仮面ライダーW 第35話「Rの彼方に/やがて怪物という名の雨」

 アクセル進化!前編。野鳥園で出会った少女を守ろうとする竜。守ることと、復讐と。煽られる感情の中で、仮面ライダーとしてどうパワーアップしていくのか。

 守れなかった妹を、ふと重ね合わせてしまった少女。彼女もまた、井坂に人生を狂わされ、恐怖の中で助けを求めていた。しかしアクセルとウェザーでは力の差が圧倒的で、彼女を守る事が適わない。その上井坂には侮辱され、少女・凪には嘘吐きと言われ、力を求めてシュラウドと出会った場所に行く竜。そしてシュラウドは竜の戦う理由が復讐だったから力を貸したのだと言う。
 「その目に以前の憎しみの炎はない」というシュラウドの言葉は、物語の流れから言ってもその通りかもしれない。そんなシュラウドに、変身して剣を突きつけ迫る竜。彼の行動の動機は何なのか。私はこの「仮面ライダーW」における【仮面ライダーの心】の扱いについては、個人的に強く信頼している。今のところ、正義のヒーローとしての仮面ライダーの精神に全く揺らぎがないからだ。だから今回のアクセルの、いや、竜のパワーアップも、きっと正義の心で掴み取るだろうと思っている。だからこそ、ここからの心情の動きに注目したい。
 一方翔太郎は凪に、「あいつは死なない。守るべきものがあれば男はどこまでも強くなれる」と語りかける。キャラの適材適所だなと素直に思う。また翔太郎はこういうセリフが似合うキャラになったよなー
 キャラ、といえば、竜がシュラウドに会いに行くのに、なぜか亜樹子が付いて行ってるのは面白い。竜も邪魔にしないところがまた楽しい。彼等の関係性はそんな感じだよなと思える。関係ないけど序盤、子供たちの依頼に「この金は受け取れねえな」と翔太郎が言う下り。やっばりねーとニヤニヤしているフィリップと、愕然とする表情の亜樹子の対比がすごく面白かった(笑)

 子供たちに慕われていた鳥のお姉さんが、無残に父を目の前で殺され、恐怖を与えられ続ける。なんて酷いんだ!といいたくなる残虐ぶり。そんな悪役、井坂の行動原理が明かされたね。堕ちた求道者だったワケだ。光を見失って彷徨っていた時、テラーの圧倒的な恐怖のパワーに引かれてしまった井坂。10年前の誓いを果たす…とは、即ち自分が闇の帝王となる事。その話に「あなたならきっと父を倒せる」と言う冴子と、聞いているネコ!
 いやあ、園崎家もすごい事になってきた。お父様はどうなさるのかしらん。てか、どこまで見抜いておいでなの?エクストリームの光を若菜に見せたのは、冴子の裏切りを感じての事なのかな。冴子の気持ちも今一つ掴みきれないしね。彼女なら、いつどちらを裏切っても納得しちゃう(笑)

 凪の元に現れたウェザー。そして豪雨の中でW変身。並び立っての変身はそれだけで燃えだ!しかも二人のコールが「変…「変身!」…身っ」となっているのはいい感じだなー 戦いはどちらかと言うと一方的なんだけど、ウェザーの力の使い方の上手さが伝わる。Wだけに雨が集まって封じ込め、アクセルには雷雲がまとわりつくっていうね。「あなたは私に近づく事すら出来ない。復讐どころか誰一人守る事も出来ない虫けらです」あー憎たらしい!
 そして再び凪の前に姿を現した井坂。風貌がマグリットの絵みたいだ。さっきまで穏やかだった鳥に、メモリが埋め込まれる事で一気に凶暴な化け物になってしまう恐怖。ケツァルコアトルス、ですか。フルCGの空中戦。かっこよかったね。そしてリボルキャリーの中に、ガンナーが鎮座(笑)ちょっとかわいいじゃんか。ガンナーのキャノンで怪鳥を撃ち落とし、堕ちてくる凪をルナでキャッチ。炎に包まれてエクストリームに。全体にテンポのいいアクションで、スピーディーに進む為、尺の割には濃くて印象的なCGアクションの連続だった。

 竜が連れていかれたのは、なぜかモトクロスのレース場。なになに、いきなり特訓?
 ここは順当にパワーアップエピなんだろうなーと予告を見て思いはしたけど、気になるのは、冒頭の翔太郎のナレ「あんな結末につながるとは想像もしていなかった…」という言葉。なんか波乱があるんだろうか。あまりに凪がかわいそうなので、彼女には立ち直ってもとの優しい鳥のお姉さんになって欲しいんだよな。








【全部揃ってます!!】
仮面ライダーW リボルチェンジダブルマシン2
【全4種セット】


価格 1,799円 (税込) 送料別
残りあと7個です

アクセルはバイク形態だw

posted by K at 21:55| Comment(0) | TrackBack(21) | 仮面ライダーW

2010年05月15日

お蔵入りした「仮面ライダーW」が笑える!

アクセルから竜に戻れない!?大人の事情でお蔵入りの『仮面ライダーW』
http://www.aera-net.jp/magazine/denjinn/100513_001638.html




いやー、これには笑かしてもらいましたわ。
実現して欲しかったなー
でも、本当にこんなエピやっちゃったら
ますます照井竜のキャラが立ちすぎちゃって困ったかも(笑)

でもシリアスなキャラが真顔でアホ臭い事やるシチュって
最高に楽しくて面白いんだよね!








【在庫品】
リボル換装アクセルガンナー


通常 2,625 円 (税込)
ほび☆たま特価 1,924円 (税込 2,020 円) 送料別

ぶっちゃけこれも結構なDQN仕様って気もするw
 
posted by K at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 仮面ライダーW

2010年05月10日

ちょっと追記・仮面ライダーW 第34話「Yの悲劇/あにいもうと」

●しつこくて申し訳ない(^^;;;

 昨日、それなりにだーっと書いたのだけど、ちょっと追記。


●雪絵の記憶について

 翔太郎も「記憶を取り戻してから罪を償って…」と書いていたけれど、あの記憶喪失は一時的なものだと私も思いたい。ただ、劇中でフィリップが検索の結果言ったのではなく、その時点では翔太郎の希望的観測ではあるんだよね。
 体内にメモリの毒素を身体に残さなかったというのは、最後まで善意を失わずにいられたと言う意味でキャラ的には救いなのだけど、その力を利用して犯罪を犯したのも事実。きちんと因果応報をしたということでしょう。
 まあ、それでも、記憶は取り戻せると思いたいんだよね。


●冴子について

 彼女はどんどん非人間的になっていっているのかもしれないなと、録画を見返して思った。力に魅せられている感じ。「やっと過去から解放される」ことが、果たして彼女にとってよいことなのかどうか…


●エクストリームの竜巻キック

 エクストリームの技エフェクトは派手でどれも好きなんだけど、今回出てきた竜巻キックはイマイチだなー(笑)



●セリフではなく物語で見せる

 「登場人物が説明セリフを言うのではなく、物語の流れで感じさせて欲しい」なんてことを、私は時々感想の中で言うのだけど、それが難しい事である事は百も承知だ!(笑)でも私は唯の視聴者だから勝手な事を言っているわけよ。
 今回の仮面ライダーW「Yの悲劇・前後編」のエピは、物語で見せているいい例だよなーと思った。珍しく感想書き終わったあと見返しちゃった。
 だからこんな風に、あとから追記なんて鬱陶しい事をしてしまうのだけど。




 
posted by K at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 仮面ライダーW

2010年05月09日

仮面ライダーW 第34話「Yの悲劇/あにいもうと」

 昨日を探して欲しいんです…後編。街に吹く、いい風。同じ思いを、同じ強さで、共有していた翔太郎と霧彦。愛する街・風都で、依頼人を救う。ある種、仮面ライダーWの原点に返ったようなエピ。悲しいトーンの物語ではあるが、改めて翔太郎らしさを感じられた。

 今回のエピは筋立ての面白さが光ったなあと思う。兄の復讐の為に冴子に近づく雪絵。その一方で、兄との思い出の保育園を守る為に、イエススタディの力で地上げ屋を襲った。復讐劇の空しさに「イエスタデイという名のメモリ」が存在しているのがなんとも面白い。また、「メモリの毒素をイエスタデイの刻印として対外に排出している」という設定も、彼女の知性の高さを表現すると同時に、ある種の救いでもあるなと思う。
 冴子に近づき、狡猾さでは勝る相手に返り討ちに遭ってしまう雪絵。如何にも冴子の方が、役者が上なんだな。前回のジョーカーストリームを前に微動だにしない態度が強烈だったから余計にそう思うね。やっぱり今回も、雪絵の独白かと思ったら実はイエスタデイの刻印のせいだった、という下りが素晴らしくよかった。謎解きの見せ方というか、昨日と今日のスライドのさせ方が非常にいい。何もない空間に向かって技を繰り出し、心情を吐露するイエスタデイの姿の悲しさもよかった。
 そしてそんな彼女を救いたくて動く翔太郎。「仮面ライダーW」では、どこか活躍の美味しいところはフィリップが持っていってしまいがちなのだけど、今回は翔太郎がとても良かった。霧彦の思いを最後に受け止めた翔太郎だから、雪絵に自分を省みず風都の若い命を守ろうとした兄の最期を伝える事が出来たのだろう。そういう真摯な思いが、たった一日ではあるけれど、イエスタデイ・ドーパントを仮面ライダーに近い立ち位置にしてやる事が出来たのではないだろうか。雪絵はその時復讐ではなく、街を守る為に戦おうと思えたのだから。「やっぱり鳴海探偵事務所を訪ねて正解だった…」このセリフを聞いて、翔太郎の思いが報われたなと思った。
 イエスタデイ、というメモリは個人的にかなり興味深い。そこにいない相手に向かって、話しかけ、感情を高ぶらせ、攻撃をする。完全に幻想にとらわれているのに、使うエネルギーは同じなのだ。このシーンはほんと、見た目のインパクトがすごいんだよなー 過去に囚われる、なんて言葉じゃ陳腐な表現なんだけど、こういうことなのかと。
 あと面白いなと思ったのは、ウェザーがアクセルに「復讐などと言う小さなものにこだわっていると彼女のようになるよ」と煽る下り。まあ、如何にもその通りなんだけどね。予告を見る限りこれは次回への伏線かな。急にまた竜が井坂憎しになってたのは、ちょっと唐突な感じはした。

 タブーと話し合う雪江のシーン。タブーって足がないから、見た目が異様な光景なのがたまらんね。その後の生身で会って、握手から刻印をつけるまでの緊張感もいい感じ。あとイエスタデイは変身を解いて必殺技を免れたり、刻印を撃ち落とせる程度に乱射して逃げたりと、頭の良さを感じさせる戦い方が印象的だった。
 前回、強いエクストリームの力で翔太郎の刻印を消し去った展開があったので、今回タブーがそれを跳ね返したり、エクストリームが雪絵を救ったりしたのには納得。さらっとスキャンしてズバッと斬る、あのエフェクトかっちょいいね。
 ウエザーとの戦いに加勢するアクセル、が、ウェザー圧倒的に強い!そんでもエクストリームはもっと強い!(笑)パンチの度に腕のXが光るのね。如何にも強力そう。トドメは竜巻キック?みたいなの。分身の術で逃げたかー なかなかコイツとは決着がつかないね。中ボスとしては相応しい強さか。

 冴子の心の動きって分かりにくいね。でもナスカのメモリを見つめる表情や、「そして私はやっと過去から解放される…」というセリフは、多少の思いを前夫に持っていたのかなと感じさせてくれた気がする。これは霧彦さんには救いじゃないかなあ。冴子はますます怪しいパワーアップをしたようで、ちょっと心配。若菜姫は今回の物語では普通だったけど、もう大丈夫なのでしょか。
 雪絵の帽子は、悪のペルソナみたいな意味があったのかな。それにしても、やはりあのラストは悲劇だ。だって兄の記憶すらなくしてしまったんだよ?霧彦の最期の電話のシーンが挿入された事で、悲しさが余計に増す。「困った事があったら鳴海探偵事務所を訪ねろ…」そう雪絵に教えたのは、霧彦だった。あの時の雪絵の言葉に嘘はなかったんだね。
 ああ、今回も良かったなあ、W!









【21%OFF!】
劇場版 仮面ライダー×仮面ライダーW(ダブル)&ディケイド MOVIE大戦 2010 コレクターズパック(DVD)
【発売日お届け!2010年5月21日発売】


希望小売価格: 7,140円 (税込)
販売価格: 5,640円 (税込) 送料別
発売日お届け(同梱を除く)
残りあと10個です

まー賛否両論な映画だな。

 
posted by K at 22:01| Comment(0) | TrackBack(23) | 仮面ライダーW

2010年05月02日

仮面ライダーW 第33話「Yの悲劇/きのうを探す女」

 きのうを探して欲しいんです…前編。まさか!びっくり!皆大好き霧彦さんの妹が登場。デフォルメの聞いたコミカルな部分と、逝ってしまったキャラが絡む悲しみの交差。

 「きのうを探して欲しいんです」まーこりゃインパクトの強いセリフだよなー 登場する女は目深に帽子をかぶった、ミステリアスな美女。こと「仮面ライダーW」では彼女に【帽子】というアイテムが印象的に使われているのも引っかかるし、「困った事があれば鳴海探偵事務所に行け。知り合いに言われたんです」というのも気になる。
 そして久々に出た、ふうとくんと霧彦さんの回想。あああ、好きだったよ霧彦さん!「この街をよろしく頼む」という言葉と共に去った男。彼女、妹だったんだね。その妹が持っていたのが、イエスタデイという「昨日の行動を繰り返す」メモリの持ち主と言うのも意味深だ。前回はおやっさんの残したものが絡んで「仮面ライダー」であるためのスピリットを見直したけど、今回は霧彦さんの影が差す事で、久々にWに「街」というキーワードが戻ってきた感がある。前半にちりばめられたピースが、後半にどう組み立てられるのか。ぞくぞくするねぇ。
 ともするとシリアス一辺倒になりがちだろうに、女絡みの翔太郎のかっこつけに如何にも頑張ってる感があって、それがコミカルな雰囲気を出していい。間に立ってイライラオタオタしている亜樹子や、恋愛について検索しまくっていたフィリップ、楽しいなー あと何気に竜を含めたコーヒーの下りの会話が良かった。
 でもなんせ特に今回気に入ったのは、イエスタデイの力で翔太郎が昨日の行動を繰り返す下り!ここの流れは最高と思った。そこに何も知らない竜が真顔で突っ込むところは超笑えて楽しいのだが、先読み出来れば出来るほど緊迫感が生まれる。「一体これはなんの萌えシーンのつもりなんだ?」と首をかしげたネコの真似シーンが、この緊張感の中でこんな風に生きるんだな。くっそー、やられたぜ。

 普通じゃ出来ないような痣が出来て奇行に走る。イエスタデイってメモリの効果は面白いね。直接それで人を死に追いやれなくても、昨日の事を繰り返すと昏睡状態になる訳だ。あれを序盤で見た時に「あ、砂時計みたいだね」と気がついたうちの息子、すげーな。母は全く気付かなかったぞ(笑)しかし頭が良くないと使いこなせないメモリだな。ご利用は計画的に!
 盛んに球を打ってくるイエスタデイ。ヒートメタルで棒を振り回し打ち返すのも面白かったけど、一回ドーパント相手にしたアクションを、今度は相手がいない状態で繰り返す。これがまた面白い。視覚的に「おおお」って思わせてくれた。前半で打ち込まれた弾がこれかーってさ。しかしこのままではWが冴子にキックしてしまうよ〜ってところで、アクセルが駆けつけてくれて一安心だよ。でもってバイクで引き倒して外に連れ出すんだから、アクセルって便利だよな(笑)
 エクストリームで刻印消滅!さすが地球のパワーだ(笑)そしてイエスタデイの攻撃を跳ね返しつつ、メモリブレイクで斬ろうとした瞬間に彼女、生身になっているんじゃねえの?!で、つづく。さあ、この衝撃のラストに気付いた人間は何人いるんだろうか。割とさりげなかったよね。
 ふと思うんだけど、ガイアメモリってなんなんだろね。ミュージアムってくらいだから「マグマ」とか「Tレックス」みたいに具象モチーフなのかなあと思っていたんだけど、そうてもない。「タブー」「バイオレンス」とか、色々だよね。今回の「イエスタデイ」は時間の概念。用は何でもアリってことなのか。地球の記憶かあ。

 若菜と冴子との微妙な関係。井坂も含めて、どこか一触即発な雰囲気がただよっている。優秀な姉、冴子。でも「ミュージアムの未来を見るのはお前がいい」と言われたのは若菜なんだよな。我が身に迫るライダーキックに、動じずに睨んでいる冴子の迫力はいいね。プライドの滲む目ヂカラ素晴らしい。
 雪絵の目的は…やっぱり復讐なのかな。そうなんだろなあ。どういう形で決着つけるのか…そこに救いはあるのか。翔太郎の恋心も含め、次回に注目だー





11%OFF!
仮面ライダーW
「超多色発光剣 DXプリズムビッカー」


メーカー希望小売価格 6,825円 (税込)
おもちゃ村価格 6,074円 (税込) 送料別

あの光のエフェクトが、玩具ではどう表現されているのかなあ。

 
posted by K at 20:44| Comment(2) | TrackBack(25) | 仮面ライダーW