2009年06月13日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 第11話 「心のふるさと、下町を火の海から守れ」

 下町を舞台にしたベーシックな展開のエピ。人間側のドラマはほのぼのと、メカのアクションはド派手にぶちかました。

 ユウマの実家再び!ジロウさんもしっかり出てきたw メインキャラのバックボーンが使われることで、ユウマという人物にフィードバックされるわけだ。あのもんじゃ屋さんはとても雰囲気がいいので、また出てきて欲しいな。
 下町…ちゅうか、ダウンタウンなのね。聞き慣れねーな!(笑)基本的には割といつもの普通の話なんだけど、ちょこちょこと下町を強調した展開があるのは楽しい。レスキューファイヤーがザコカエンの皆さんに足止めされている間に、自主的にガンガン火を消す自警団の皆さんとかね。最後のオチまでちゃんアットホームな感じでまとめられていたので、後味が良かった。
 一応?主役のユウマ、今回は華麗なコテさばきの披露やタマちゃんとのシーンもあったりしていい感じ。生身アクション、一瞬だけど壁を利用したアクションとか頑張ってたね。戦いの時のタンカもナイス。役者が頑張ってるな〜
 今日は隊長が妙にポイントアップ。いつも薄暗いところにいたから(笑)太陽の下でにっこり笑う笑顔が眩しいね。のれんをくぐって入ってきたシーンも、かっこよかった♪「それにしてもホント美味しい」とにこやかにもんじゃを食べるリツカさんも、いい顔してたなあ。タツヤは影薄だったけど、その分ウザさも少なかった。主役なんだから、このままウザキャラ脱出してほしい。

 自警団とレスキューファイヤーとの連携で、町の被害を最小限に留めるのは好ましい。大型ビークル二台の戦いも、ハデ&スピーディーでいいね。合体したカエンマジンの頭上にどーんと出てくるファイヤードラゴンも劇的。レスキューフォースの頃から、大型メカの動きが速くて最初は違和感だったけど、もう感覚的にはすっかり慣れたな。
 カエンマジンはトラックエン+キャベツでキャベトラエン。冷静に聞くとチュウカエンの「ようやくこのキャベツの出番だしー」ってセリフ、変だよね(笑)カエンマジンはこれからもずっと、こういう合体技で来るようだ。そしてビークルも合体して、スーパーファイヤードラゴンで一気に逆転!って流れだね。
 「ダウンタウンに火を付けた上にもんじゃ焼きに欠かせないキャベツまでカエンマジンにしやがって!」という、シリアスなんだかギャグなんだか変わらないセリフを熱く叫びつつ、敵をゴロンゴロン転がすとか、相変わらずカッ飛んだメカ戦はいいね。「今だ!」「ええ!」「はいっ」でファイナルレスキューっていうのも小気味いい。
 なんだかんだで色々あるけど、こういうまとまったエピを見るとホッとするレスキューファイヤー。あとはタツヤのキャラ立ちだけだな〜と思う今日この頃。
 唐突だけどタマちゃんは、料理人としてなにかが欠けているような気がするんです(笑)






トミカヒーロー
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ドリルが一番欲しいかも。

 

2009年06月06日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 第10話 「タマちゃんVSチュウカエン」

 コミカルエピ。メインは食堂のアイドル・タマちゃん。番組の目玉でもあるメカ戦をなくし、潔い程にギャグで押し切って、全体的にほのぼのな味付け。

 タマちゃんエピなのは予告でも分かっていたけど、彼女のキャラを生かした"ほんわり"としたギャグエピになっていたなあと思う。全体にかなりサクサクとキャラ同志の会話が進み、最後まで気持ちよく楽しめた。
 とにかく今回は演出のテンポがとても良かったと思う。キレのいいセリフとカット割りのリズムが非常に心地よく、私的に好みだった。メカ戦とかファイナルレスキューなど、この番組のキモとも言える豪華CGが全くなかったのに、飽きない。ここの所CGに気合いの入ったエピが続いていたので、恐らく制作上の調整もあったのだろうとは思う。その「燃え」の不足を「楽しさ」でカバーした印象。
 こういうエピはキャラの魅力を掘り下げられるきっかけにもなる。今回はタマちゃんは言うに及ばず、かなり悪役三人に愛嬌がプラスされたのではないかと感じた。
 ストーリーそのものは馬鹿馬鹿しいのだけど、こういう話は大好きだ。

 今回は色々と演出の工夫を感じられたけど、 あのアクションシーンのギラギラした色合いは、こういうふざけたエピならではだなあ。ザコカエンの皆さん、なかなか凝ったアクションしていたよ。
 それにしても、食材の扱いが荒い!(^^;;; 思わず画面の隅に「※この後スタッフで美味しくいただきました」ってテロップが出るんじゃないかと思っちゃった。でもそのあとの、タマちゃんが捨てられた食材で料理した、っていう展開は面白いよね。

 笑えたシーンは沢山あるけど、ギャグがドタバタではなくさりげないところがいい。お気に入りは、タツヤにクリーンヒットするユウマの裏拳とか、真顔にドスのきいた声で「ユウマーっ」て走ってくる姐さんとか、あとナニゲに隊長がよかった(笑)
 タマちゃんて大食いキャラ属性だったんだね。しかもちょっと悪魔だ(笑)あと彼女って料理が上手いのか否かは完全に謎のままですな。でも頑張っていたよね!ほっとして泣いちゃった、とか、かわいいなあ。いやあ、ユウマと上手くいって欲しいなあ。最終回は結婚式とかだと嬉しいなあ(笑)






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タマちゃんのスープ、どんだけ辛かったんだろうw

2009年05月30日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 第9話 「ストライカーがピンチ!いくぞ三体合体」

 先週、三台目のメカが登場したことで可能になった合体。と、同時に今までレスキューフォースから引き継いでいたメカとの決別。CGの見所満載エピ。

 前回の無茶な戦いで修理中のファイヤードラゴン。そしてリツカが国際レスキュー会議。ユウマが腹痛。だからタツヤが一人で出動。もうこのお膳立てで何がどうなるのか分かるというもの(笑)
 そうだなあ…ストレートに言えば。強力な敵に為す術はなく、危機一髪の所を駆けつけた仲間に助けられ、それでも悪あがきして無茶をした挙げ句、仲間を守るためにレスキューストライカーが【その意志で】自らを犠牲にした。「結局タツヤは無謀で無茶してるんじゃん!」というのと「メカの意志と言われても…」みたいな部分とで、大きなお友達としては解せない思いも大きい。メカの意志、こーゆーのがちょいちょい出てくるんだよこのレスキューファイヤーには。ここについて来られるか来られないかは踏み絵だ!(笑)ここは大らかに受け容れるのが正しいと思うよ。

 ウカエンサカエンの仲間割れから、リベンジ合体カエン登場の流れはありと思った。見た目もかなり強そうで、メカ三台の合体に期待が高まるところ。合体する前のメカ戦も迫力。毎度毎度、当然の事ながら火の燃えさかるメカ戦なのだけど、いいよね。難しいことは分からないけど、きっとセンスの良い画面構成なのだろう。
 レスキューファイヤーを守って倒れたレスキューストライカー。ぶっちゃけ「レスキューフォース」のクライマックスでレスキューストライカーにはサヨナラしていた気はするのだが、今回の別れもそれはそれでいいかな。新合体の前座というか、咬ませ犬的な扱いだったら嫌だなあと思っていたけど、そうでもなくてホッとした。
 特にやられたファイヤーワンの背後から、土埃と共にレスキューストライカーが顕れるシーンは特によかった。こういう魅せ方に制作者の愛を感じる。その後の合体メカ登場も、さすがのクオリティで華々しかった。メカと人との絆を描く…という意味で、要所要所を前回から引き続き佐伯さんが締めたのも嬉しい。
 「三体合体だ!」の隊長のキメもりりしく、1・2・3でスーパーファイヤードラゴン!合体の演出も、スーパーアイストルネードのエフェクトも、ナイスでありました。この辺はこのシリーズの鉄板だなあと思う。

 一方タツヤについては、今回の敵の強さもあって、彼にはどうしようもなかったろうなと思う部分もあるし、彼の性格の「良さ」の部分が、まだまだ今ひとつ発揮されていないなあと思ったりもする。ここは最も残念な部分でもある。
 …とまあ、これだけなら「メカは良かったけど人はイマイチだったなー」になってしまうところを、冒頭とラストの海のシーンでぐっと引き締めた。タツヤに話しかけた男の子。あの男の子が実は、劇中で大事なおもちゃを壊された子だったとは。この物語の締め方には感動してしまった。ほんとうにレスキューファイヤーは子供の描写がいい。そこは心底好感の持てる部分だ。





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もちろん合体するよー
 

2009年05月23日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 第8話 「ハエカエンを吹き飛ばせ ターボドラゴン」

 ちょっとゴミ問題などからめつつ、本筋は正統派新メカ登場エピ。

 冒頭がゴミ問題絡みな上、敵で今回ハエカエンが登場するのもあって、ゴミ問題を大きくクローズアップするのかと思ったらそうではなかったね。タツヤがゴミの分別を頑張ったり、不燃ゴミに火がつくと有毒ガスが…というくだりがあったり、それなりに描いてはいたけど本筋ではない。それでも不燃ゴミ集積所のカットは、短いながらもかなり印象的に作られていたと思う。
 じゃあ本筋は何か、っていうと、やっぱりターボドラゴンなんだな。プロフェッショナルとして互いに信頼し合う隊員と整備士の関係がいい。ドーザードラゴンの失敗が、ターボドラゴンの調整の遅れに繋がるという前のエピからの流れ。
 先週に引き続き整備の佐伯さんが登場していて、いい味を出している。「まだかーっ」とかわめき散らすのではなく、「佐伯さんを信じます!」と言い切るリツカさん。完璧に整備して「テストなんていらねぇ」と言い切る佐伯さん。全て終わった後での、一同の「いつも感謝してます」言葉。ああいいなあ、こういうの。

 タツヤ、今回はゴミ関連のコミカルな役割。よい子のみんなはタツヤといっしょにゴミをぶんべつしようね!レスキューファイヤーとの約束だ!ところでタツヤはシナリオ的にはまだまだ個性が確立されていない気がするのだが、なんとなく役者の愛嬌が勝ってきている気がする。何というか、「愛すべき雰囲気」が出てきているような感じなのだ。ここでタツヤという男の持つ、真の強さやレスキュー魂が、誰もが納得できる熱い形で展開すればいいキャラになるかも。ユウマは現場以外では穏やかな青年だなあ。
 アクションは、あのザコカエンの皆さん相手に結構頑張っている印象がある。背景の炎と、アクションしたときの氷のエフェクトの対比がかっこいいんだな。今回は生身である程度戦ってから着装の流れで、こういうの好きなので嬉しい。特にファイヤー3のジャンプしながら着装はいいね。
 一般の消防隊員達が頑張っているのもとてもすごく嬉しい。レスキューフォースでは、なかなかハイパーレスキューとの絡みがなかったけど、今作では一話からされてるね。

 で、そのターボドラゴン。佐伯さんとリツカさんのやりとりがよかったので、なかなか燃えな登場でした。相変わらずファイナルレスキューのハッタリの効いた演出がいい感じです。音波を発するハエカエンにはターボの風!ファイヤードラゴンは相当の痛手だったみたいでお気の毒でした(笑)
 改めて気付いたこと。リツカさんの「いけぇーーーーーっ」「ドラゴンアターーーック」はいいですね。声にブレがない。声帯がしっかりしているんだろうな。女性の声でなかなかああいう叫び方は出来ないモノです。特に「いけぇーーーー」は主題歌効果もあってか、ちょっとゾクっとしたよ!

 相変わらずタマちゃんかわいいなあ。出番は短いのに、表も裏も陰もなくただ「かわいい」という武器一つをひっさげて、ここまで印象強いなんてすげーよ。






『トミカヒーローレスキューファイアー』オープニング主題歌 / JAM Project


当店通常価格 1,200円 (税込)
販売価格 1,200円 (税込) 送料別

JAM!って感じだよね〜

 

2009年05月16日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 第7話 「狙われたレスキューフォースのビークル」

 レスキューフォースのビークルが狙われるというシチュエーション。爆走する火炎ドリルの迫力CGが見所のメカ中心エピ。その中でナニゲにリツカのタツヤ認めシーンが挿入されているのもポイントか。

 ずらりと並んだビークル達!ふんだんに盛り込まれたレスキューフォースの活躍回想!そんな前の話じゃないのに、妙に「ああー懐かしいなあ〜」なんて思ってしまった。しかも整備開発部の工場長も出てきたしね。そうか、フォースはヨーロッパに拠点を移したのか…なんて改めて思ったりして。知らないうちに染み込んでいた、一年見てきたドラマやメカに対する愛着というのを感じます。
 今回は余り人間ドラマにはスポットを当てず、地下に潜る火災ドリル&畳み掛ける災害の危機感と、メカの面白さがメインだったと思う。地下道を疾走する地下道を疾走するドリルエン、恐っ 大型ビークルとの戦いも面白く、ドーザードラゴンのバケットが二つに分かれるのを利用して挟むとか、いい感じだった。
 ぶっちゃけ。私はいい年こいた大人なので、あのレスキュードリルの擬人化はどうなのよ?と思ってしまうのは事実。実際あの状況でタツヤが爆鎮よりもレスキュードリルの救出?を「一か八か」でトライするのは、彼の任務を考えれば有り得ないところだろう。しかしトミカヒーローとしてはこれが正しいと思う。序盤からタツヤはレスキューフォースに対するリスペクトを持っていることは描写されていたし、常にこのレスキューシリーズではビークルも共に戦う仲間、子供達の夢なのだから。
 そんなこんなで、よく分かんないけど戻ってきたレスキュードリル(笑)と、レスキューストライカーの合体からファイナルレスキュー!無茶をしつつもドリルを取り戻したタツヤと、そのレスキュー魂を認めたリツカ。そんなキャラの気持ちの流れに、レスキューフォースの活躍を懐かしんだ視聴者の気持ちが重なるファイナルレスキューだった。

 ジャカジャカうるさい(笑)ザコカエンの皆さんとのアクション、結構たっぷりだったな〜 あのファイヤー2&3の武器交換の連携とかかっこよかった。この二人はしっかりキャラが立っているので、ほんの少しの描写でも十分雰囲気出せるくらいになってるね。
 一方の主役タツヤなんだけど、キャラ立てはあと一息かなー 「ハンドルとブレーキのないフォーミュラマシン」だっけ?そこが今回はちょっと無鉄砲な感じになっちゃって。相手が人だったらもうちょっと納得できたような気がするな。誰もが認めるような、そんなレスキューを魅せて欲しいし、同じ熱血キャラのユウマとの差別化?みたいなのも欲しいなと思う。
 タツヤとドリルエンの対面のシーン、意味無く枯れ草の固まり転がってた(笑)あのシーンが一気にコミカルになったな。いいのか悪いのか(笑)
 悪の三幹部はどんどんかわいげが出てきていい感じ。あと今回はタマちゃん成分が無かったね。彼女は大好きなんだけど、今回は出さなくて正解と思う。来週に期待♪






レスキューファイヤー うきわ 60cm


価格 1,299円 (税込) 送料別

うきわのくせに熱苦しいw

2009年05月09日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 第6話「タツヤとユウマがケンカして超火災だ」

 トミカヒーローらしい、お馬鹿コンビのコミカルエピ。ビークルの新技・コンビネーションアタックも相当ぶっ飛んでいた。

 不覚にも笑ってしまった今回。タツヤとユウマ、二人のやりとりの下らなさ加減が、めっさ低次元なのが面白い。そして男二人の馬鹿なやりとりを、クールビューティーでオトす。レスキューファイヤーは、このパターンでいくと相当楽しくなるかも、と思わせた。
 …てか、どうも一方的にタツヤの方がウザいんですが(笑)しかも、重要なレスキューシーンで生身で飛び込む理由が分からん。まず着装して、救助と同時に鎮火じゃん?仮にも消防士のプロ中のプロとしてのレスキューファイヤーな訳で、それをしないのが解せなすぎるんだよね。だから今ひとつ、彼の行動原理が分かりにくい。ちゃんと「熱きレスキュー魂」を描いて欲しいなあ。それは無鉄砲とはちがうと思うんだよ、やっぱりさ。
 前作「レスキューフォース」や、兄弟作品的な「リュウケンドー」の時も思ったけど、何故かこのシリーズは主役のキャラ付けが、一番おざなりにされている印象があるんだよな… 「炎タツヤならではのなにか」が欲しいと思ってしまう。特に「彼がレスキューファイヤーに選ばれた理由」的エピを希望。役者は頑張っているから、魅力的なキャラに仕上げて欲しいなと思います。
 メンタルが大きく影響しているらしいビークル操縦。それまでの全てのゴチャゴチャが、「すみませんでしたっ」「だいすきだあぁーーーっ」…の絶叫合戦で解決!というのは、アホ臭さ満点ながらも、レスキューファイヤーらしいなあなんて思った。互いに素直に謝る、というのは好感が持てたよ。ラストのオチもなかなか捻ってきたな〜(笑)サクっと終わらせる感じでよかった。

 ユウマは先輩キャラとして落ち着いた雰囲気だったのが、今回から大分馬鹿方面に引っ張られることが確定した模様(笑)でも三人のチームなので、この変化はありかなと思った。ファイヤー2は、先週の江戸っ子設定が確定してから、ちょこっと出てくる仕草とか拍子木のSEがいい感じだ。それから助けに来るファイヤー2の映像はやたらかっこよかった。なんだこの突然のシリアス演出(笑)
 にしても、リツカさん面白れぇぇぇぇぇぇwwwww 「ギャグは真顔で」は基本だよね!防災訓練の時のいい笑顔もかわいいし、バナナですべるとか、馬鹿の叫び合いにカットインとか、つい笑っちゃった。あ、リツカさん、目玉焼きは私も塩です!
 それにしてもこの作品は、子供の絡め方が上手い。今回の少年なんて、さりげない関西弁で転校生を思わせたて、新しいクラスの友達とのやりとりとか短い尺でちゃんと描いている。子供の演技もものすごく上手い!「ケンスケが死んじゃう たった一人の友達なのに!」のシーンの泣き顔とか、ついほろりと来ちゃった。

 コンビネーションアタックは、大型ビーグルで大型ビークルをぶん投げるというすげー力業(笑)クルマの使い方が面白いなあ。こういうメカアクションのCGはいつも素晴らしいんだけど、小ネタCGというか、「塩よ」のシーンみたいなのが楽しいね。こういうのを、この作品の名物にするのは大いにありかも。手間かかるけど(笑)
 敵が幹部やザコカエンの皆さんも含め、段々可愛くなってきた。毎度毎度お仕置きも含めお疲れ様です(^^;;;





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当店通常価格 1,915円 (税込) 送料別
ベーシックな観賞魚飼育セットです

金魚も無事で良かったねえ。

 

2009年05月02日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 「ママもカラスもみんながんばってる」

 操られたカラスの起こす超火災に、イマドキ親子の絆を絡めて描いたエピ。子供絡みはトミカヒーローシリーズの鉄板でもあり、ハートフルに仕上げてきた。

 サブタイトルから、非常に不安を覚えた今作ではあるのだけど(笑)なかなか子供の気持ちの流れよくて、クライマックスは大いに盛り上げてくれた。いつも思うのだけど、レスキューファイヤーのサブタイトルは、ユルさ加減が独特だよね!(笑)いや私は好きですよ、こーゆーセンス。
 この物語に絡めてくるのがカラスっていうのも、かなり難しいチョイスでは合ったと思う。また石を投げるシーンのカラスが、テキトーなカラスでさあ(笑)でもあのシーンはわざとコミカルにしたんだろうな。実際カラスの被害って深刻だからね。リアルに作ったらいかんもんね。てか、そもそもなんでカラスなんて微妙なチョイスをしたのか…(^^;;;

 カラスに石を投げる子供を止めるタツヤ。あまりに子供の言い分が尤もで、この後どう展開させるのか心配になったけど、親子を主軸に持ってきたことで「カラス被害」から論点を上手く逸らしたなと思った。
 何というか…、子供を持つ親としては猛反を促されたね。単身赴任にママもお仕事。「困っているときは助け合わなくちゃダメなの!」という、母親の言うことは大人の事情としては当然だ。しかし炎カラスに襲われるシーンで「炎の魔物に乗っ取られてママじゃなくなったの」というファイヤー3の言葉に、男の子が「仕方ないでしょ、我が儘言わない!」と厳しい表情で叱るママの顔を思い出したシーンは胸が痛くなった。親ってなんだかんだで子供に甘えるんだよね…ちゃんとフォローしてあげたいところだよな…うん……
 ただ、今回は子供の気持ちの流れは非常に良かったのだけど、それにヒーローが絡む…という意味では弱かったのも事実。子供が自分で学んだ、という印象だった。前の炎犬の時は庇ったタツヤが、今回は爆鎮を説得しようとしたのもちょっと引っかかる。ここは子供とヒーローの触れあいを通じて、タツヤ自身も成長する形に持っていきたいところだった。あと、いきなり炎カラスが男の子をヒナの所に連れて行く展開も「えええ?どういう脈絡?」だったかな。
 それでも「頑張れ!」のシーンには泣けたよ。「頑張れ」の言い方が、キャラによって違うのもいい。大人の勝手な事情に対しても、子供なりの理解として「みんな頑張っているんだね!」という結論に持ってきたのも納得できた。ラストシーンの遠景はいいね。子供を預かった家族が駆け寄るのもフォローになってるし。

 エピとしては子供がメインだった今回は、レスキューファイヤーの面々に強い印象はなかった。ヒーローとしての絡み不足なのは前述の通りだけど、テーマをしっかり描いたという意味では、尺の中でベストの按配ではなかったかと思う。
 ユウマの「邪ぁぁ魔だあぁぁぁぁぁっ」はいいねえ。すっかり前回のアレでキャラ立ちした感がある。タツヤとの差別化は次回以降かな。パーフェクト姐さんはその点、全く心配なくなってるな。
 CGは毎回、非常に力が入っていて見応えがあるけど、今回はドーザーの活躍が良かった。炎をレシーブしちゃったり、ワイヤー巻いて引き合ったりと、パワフルなメカであることが強調された使われ方だったね。
 ザコカエンの皆さん、だんだん可愛く感じるようになってきた(笑)敵の三幹部、前作はお笑い芸人だったが故の気の抜けた「軽さ」があったのだけど、達者な声優さんが演じている分、それなりに威圧感がある。今回色々やっていたけど、どんどんコミカル色を出してくれたら嬉しいかな〜なんて、贅沢?







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これはマジで面白い映画ですよ!

 

2009年04月25日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 「ユウマの約束 頼むぜドーザードラゴン」

 今まであまり活躍の無かったサブキャラ・ユウマのエピ。新しい大型ビークルも登場。熱さの中に爽やかな雰囲気のあるお話だった。

 ようやくユウマのエピがやってきました。こいつも基本は熱血キャラなんだね。「め組の火消し」という粋でいなせなキャラ立ては珍しいのではないだろうか。役者の雰囲気が非常にマッチしているので、これからの物語に生かして欲しいキャラ設定だと思った。前回のリツカさんも含め、家族が出てきて登場人物のバックボーンが語られるのは、キャラが「生きてくる」要素になってじわじわと効いてくると思う。
夕日をバックに漢の誓い!ジロウさんもかっこいいねえ。火打ち石とか、雰囲気出てるなあ。また、ジロウさんに息子がいることで、アットホームな雰囲気が二割り増しになった気がする。見ていて気持ちのいいエピだった。
 「ドーザードラゴン…世界一のぉ、火消しになろうぜええぇぇぇぇ!!」
 こういう叫びはマジで好きだ♪見ていて気持ちが高揚する。しっかりした声で叫べるって、すばらしいね!今後のユウマの活躍に期待。

 ケータイが変な怪物に!CGばりばりのメカシーンは、毎度ちゃんと作っているなあと感心させられる。口の中にちゃんとケータイのボタンがあるね。電波で火を飛ばす→世界最大の電波塔を狙う、の流れもなるほどなと。
 初登場のドーザードラゴン。こういう重々しいメカは男の子のハートをくすぐる。後ろの部分が二つに割れてぐわーっと前に出てきてバケットに変形するのも楽しい。ファイナルレスキューは一番迫力あったわ。中から救急車が出てきて突貫するのは少々見た目がアレですが(笑)

 リツカは男二人は両方ダメ認定なのだね(笑)タツヤは今回、余り見せ場はなかったけど、今回はメインでないのでこの位の按配でいいと思う。ただ、ユウマが熱血男としてなかなかいいポジションではあるので、今後タツヤのキャラをどう立ててくるかは試行錯誤の余地がある気がする。
 あとちょっと今回は、白黒写真のアレはきつかったんじゃねーの?子供番組として徹底した作りな番組だからこそ、ちょっとびっくりした。
 それにしてもタマちゃんはかわいい♪





レスキュービークルシリーズ02 ドーザードラゴン


メーカー希望小売価格 2,940円 (税込)
ぶるぽ価格 2,240円 (税込 2,352 円) 送料別

ドーザーいいねえ。
 

2009年04月18日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 ミス・パーフェクト リツカの秘密

 ヒロインにフォーカスしたエピ。クールビューティーなリツカの魅力と過去と、主人公タツヤとの関係を掘り下げた。
 
 第一話にしてキャラが立ったリツカだけど、やはりメインエピでさらに個性が光った。彼女のパーフェクトぶりが、毎日の努力の賜であること。父親に寄せる思い。熱い心も持ち合わせている描写もあったね。また、レスキューファイヤーという組織に、こういう「ちゃんとした人」がいる安心感にもなる。
 熱さに特化した男・タツヤとの折り合いの悪さも、コミカルに仕上げていて嫌味がない。好きな人の前ではかわいくなる…の下りで、男二人のイマジネーションのあほくささナイス(笑)そんな下りの後だから、写真をパスケースから取り出すと小さなリツカが映っている…という演出が味わい深さをます。また、「訓練してあの程度なわけ?」と言われて写真を渡し損ねるという、ちょっと捻ったところもいい。
 今回の展開、少なくともタツヤはリツカを少し認めた、という程度だったのが逆に良かったと思う。リツカのドカドカキックに「熱いっス!」のファイヤー1はいいねえ。リツカが今後「優秀さよりもっと大切な物」をどう掴むのかも楽しみ。

 燃える巨大キノコを前に、女の子が泣きながら自分を責めるのシーンは胸に迫った。女の子の気持ちと表情がリアルでね。こっちも貰い泣きしちゃったよ。リツカの説得と、その後の女の子の表情もとてもよかった。メインキャラの気持ち、ゲストキャラの気持ち、エピの流れが一体になっていたのを感じる。
 ツールの消化器、色々変形するなあ。炎をすっ飛ばして突入とか、ソードモードでのアクションなど、なかなかツールが生きている。リツカさんの顔出しアクションも頑張ってたね。
 メカ戦。相変わらずの迫力。フザケた外観の敵でしたが(笑)ビル真っ二つとかすげーな。それでもキノコの傘を凍らせて、それを転がして反撃とか、「その発想はなかったわw」攻撃がコミカルで楽しい。二台の大型ビークルの連携から、必殺技も燃えでしたな。

 今のところ余り目立たないユウマくんですが、来週はスポットが当たるようで楽しみ。彼の声好きなんですよ。声優さんの勉強していたそうですね。さすがに声ヂカラあるわ。
 全然エピに関係ないけど、タマちゃんかわいいなあ。OPの「Motto Motto〜♪」で、跳ねて踊っているシーン、ついつい見ちゃうよ!





レスキューファイヤー DXトライバッシャー


当店通常価格 3,990円 のところ
ネット価格 2,850円 (税込2,993円) 送料別

こんなかっこいい消化器いいね!

 

2009年04月11日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 「タツヤが心配 相棒は超ウザロボット」

 主人公のパートナーキャラとしてチビウザロボット登場。キャラの人間関係を描きつつ、世界観が見えてきた第二話。

 マスコットキャラ、TF-Qお目見え。前作のAIパートナーのコアストライカーが渋い系だったのに対して、今回は180度変えてきたな。唐突にやってくるのではなく、主人公の未熟さを(ちょっと強引だけど)描いた上でだったのは良かった。お互いに文句垂れつつ、ピンチに助け合うのも押さえてるなー(笑)一応教育係らしいけど、どこまで機能するのかな(笑)その辺は今後のドラマにも生かしていただきたいところ。
 それにしても「爆裂的に鎮火せよ!」をチビロボが言うのか。やっぱここは隊長のセリフにして欲しかったよ!…いや、単に私の趣味ですが。
 今回ちょっと色々びっくりしたのが、魂に呼応するっちゅースーパーテクノロジー。公式サイトで【レスキューファイアーへの着装アイテム。「魂を込めた声」に反応し着装させる。】って書いてあって、すごいトンデモ科学使っているんだなーと思ったら、「君のレスキュー魂を込めるんだ!」で、子犬を分離させちゃったり、メカをパワーアップさせたり。なんかすげーな!直接的だあ(笑)
 リアリティとかそーゆーのは蹴飛ばした作品なので、こういうのもありなのかな、と思った。現に子犬に向かって叫ぶ少年のシーン、ちょっと涙ぐんじゃったよ。ああいうせっぱ詰まった状況で、「一人も犠牲者を出さない!」と決意して、多少強引でもちゃんと子犬を助けてやる。非現実的ではあるが、そういう姿勢は好ましい。いっそこのトンデモ科学を極めて、ケレン味の域にして欲しいね。

 パーフェクト姐さん、いい感じです。こういう女性キャラは貴重だ(笑)前回はちょっと顔見せ程度だった、食堂のタマちゃん超かわいい!ほんわり素直な雰囲気が滲み出ていて、好感度大ですね。これからエピに関わることもあるんだろうけど、このキャラ崩さないで行って欲しいな。
 男勢は、それぞれ脳天気な1、しっかり者で頼れる2、熱血隊長ってイメージ。特に2・ユウマくんのメインエピに期待したいところ。彼って救急車に乗ってるんだよね。まさかR4ポジとはなー(笑)

 アクションは毎度のことながら凝ってますね。特に山に入ったファイヤー1の消化器砲をバシバシやりながら、ザコカエンの皆さんと戦っているアクションが良かった。
 敵は毎回、なにかに炎の玉っころを憑依させるパターンなんだね。今回はそれで少年の犬が犠牲になったと。毎度毎度火事というパターンに、そこでバリエーションを付けるのか成る程。ケルベロス形態へ進化したのはかっこよかった。相変わらず燃え主題歌を入れるタイミングが抜群で、そこから一気に魅せてくれるメカ戦はたまらんですよ。ちょっとこれは早急に覚えてカラオケ行かなくちゃならない!(笑)レスキューストライカーも頑張ってくれていて、それも嬉しいなあ。
 そして出来ればいつか、ザコカエンの皆さんも進化させてやって下さい。スピードの速いアクションでくふうしているのは感じるんだけどね…





DXファイヤードラゴン


当店通常価格 6,090円 のところ
ネット価格 4,350円 (税込4,568円) 送料別

ドラゴンのエフェクトはリュウケンドーっぽいな。