2009年08月29日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 第22話 「巨大台風を爆鎮せよ」

 ワガママお嬢さんと熱血男エピ。個人的に今回のお話は、タツヤについて色々感じることがあった。

 レスキューフォースでも素敵なお天気お姉さんが襲われていましたが、今回のお天気お姉さんはかわいいけど自己中!そんな彼女がチュウカエンに逆恨みされるとか、そもそも台風=大雨だというのにジャカエンてウロウロしていていいのか?とか、よく考えてみれば基本的に設定がずれている気もしないでないが(笑)物語の流れはなかなかいい。
 戦っているうちにキュースケとはぐれてしまう展開。寒いという彼女に一生懸命火起こしして、それが原因で見つかってしまって危機一髪。そこに駆けつける仲間の活躍で、かっこよさを演出すると同時に、火災の原罪を主人公に作らせなかったこと。次第にワガママお嬢が素直になっていく過程。うん、すんなり来る。
 サヤカちゃんの「頑張って下さい!」でEDテーマがかかるタイミングはほんといいね!でもってそのまま、久々にたっぷりと各車スクランブル&ライドインと、五体合体のバンク映像。普通だったら「バンクばっかりで誤魔化してるな」と思う所なんだけど、CGのクオリティの高さと物語の流れのよさで気持ちよく見た。
 爆裂的な超大型台風!…これってレスキューフォースの守備範囲じゃないの?でもってあれってなんで、レスキューファイヤーのファイナルレスキューで納まったんだろ。熱帯低気圧を凍らせて砕いたのかな。まあ深くは考えるまい(^^;;;

 私は今回のエピを見て、だんだんタツヤという主人公独自の「良さ」が出てきているのではないかと感じた。
 ヘラヘラしているのは「生まれつき」なのだそうだ。半年も笑顔を見せない辛い過去はあったものの、基本的に彼は、そう言う「笑顔のポテンシャ」を持っていたと言うことなのだろう。それが孤児院で知り合ったお姉さんのお陰で、危機に直面したときにも【笑顔力】を発揮させることで乗り切る術を知った。そう解釈した方が、彼という男が分かりやすいだろうね。
 タツヤという男は、所謂「熱血キャラ」だと思うと、どうも不自然で納得いかない。
 むしろ熱さより、ふんわりとした明るさで危機を突破する、しなやかさのあるキャラに仕上がってきている気がする。実はそう言うタイプの方がめげないし、強い。「役立たず」とか「使えない」とか暴言しまくりの女のコに、やさしく「俺達は必ず君を救い出すだから、せめて笑顔で応援してくれないか」と言える柔らかさ。あの時の表情は実に良かった。
 今回はタツヤの生身のアクションも、すごく頑張っていたしかっこよかった。彼の声はユウマの様な強さはないけど、叫んでも熱がブレなくてどこか優しい。

 もう一つ最近思うのは、隊長も段々方向性が見えてきたというか。常に冷静でかっこよくてレスキューファイヤーの隊長としては申し分のない彼なのですが、トミカヒーローの隊長としてはなんとなく物足りない(笑)…まーなんせ、前作の隊長が恐ろしく濃かったからね〜…だから、もうすこしはっちゃけないかなあ、なんて思っていたわけですが。
 でもどうやら、「真顔で変なことをする」というオプションが付いてきた予感です。いきなり冒頭で民放の天気予報確認するってなんなんだよ!とかな。隊長とのやりとりで、さやかちゃんが笑う下り、「(さやかちゃんが)笑った!」「俺は笑ってない」もよかったし。真顔で萌えてるのが面白かった〜
 でもって、オチもナイスでしたな!





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サヤカちゃんも再登場するかな?

 

2009年08月22日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 第21話 「水着で着装 渚の特別訓練」

 夏の海のコミカルエピ。ベタではあるけどトミカヒーローらしいほのぼのした内容だった。

 まあなんちゅーか、「夏休み微笑み企画」って感じでした。大笑いすると言うよりも、「あー和むわー」みたいな(笑)このユルさ加減が、すごく「らしい」なあと思う。こういうエピの時は、タマちゃんというキャラが生きてくるんだよね。完全にマスコットキャラなんだけど、彼女がいることで独特の明るさと脳天気さが出てくるというか。
 てか、ぶっちゃけ、「水着で着装」なんてサブタイトル付けている癖に、全然水着が出てこないじゃん!リツカさんの水着もライフセーバーっぽい、色気もへったくれもないグレーのアレでさ。でもまあ、爽やかタマちゃんの胸の谷間スペシャルが遺憾なく発揮されていたので、取り敢えず男性ファンは満足かもね。
 個人的には、もうちょっとハチャメチャにはっちゃけたコミカルエピが見たかったなーと思うんだけど、今一歩留まったなと言う印象。逆に言えばこのユルさが許せるのは、レスキューファイヤーだからだね。いい意味で。

 コミカルベースだったけど、訓練はそれなりにしていて、ちゃんとエピの中で成果も見せていたのは好ましい。男3人、20kgの負荷ははリアリティ無視で辛すぎだけど(笑)、その後の生身アクションのシーンはすごく頑張っていたと思った。特にスカイチームの二人は、スーツのアクションを上手く自分のものにしていた。
 そう言えば、全員並んで型を打つシーンはきっちりキマっていた。かなりこの番組は生身の役者がアクションをこなすので、ああいう場面も動きがきれいでいい。頑張ってるよね。
 で、日頃から無茶をし過ぎなタツヤはリラックス…というか、メカ戦で「チャンスを待て」と言っていたように、我慢させる訓練だったんだね。だったら、座禅とかさせた方がよかったような気はする。子供達にはあれで分かったのかな?リツカさんの訓練とその成果については、なんかよく分からないけど(^^;;; まあいいやね。
 「海のいえ てっちゃん」のおっさんは、実は元・鬼教官。まあそんなところだろうなと思っていたけれど、塗らしたタオルを使ったアクションは面白かったし良かった。あの飄々とした雰囲気は結構好き。また再登場してくれると嬉しいです。

 お約束ではあるけど、よからぬ事を考えている恋する男二人がいいね(笑)オチの「俺は一人でも絵になる男だ」とか、かなり好き。ちょっとデジャブを感じるなーと思っていたら、「超星艦隊セイザーX」のアドを思い出すんだ、彼!
 それにしても隊長、変な場所でリラックスしすぎ。どこだよあそこ…(笑)






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素人は2つで5kgの負荷から(笑)

2009年08月20日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
第20話 「相棒の記憶をとりもどせ」

 総集編。今までのメカと必殺技をおさらい!そこにちょいとコミカルな味付けをしていた。今回はお笑い芸人の皆さんは出てきません(笑)


 帰省と家族旅行で、遅ればせながら感想です。
 遅くなっちゃったから、トラックバックは今回は遠慮させて頂きます。



 いきなり記憶が消えたキュースケ。相棒の記憶を取り戻す、という名目?で始まる総集編でしたね。色んな武器やメカ、キャラ紹介を見て「なるほどねー」と思うと同時に、「このキャラはこういう方向なんだな」なんて改めて思った。
 「ツバサはちょっとドジなところがあって、ジュンは負けず嫌い」の下りとか、リツカの笑顔&ぶりっこ(死語)の練習とか、もんじゃー2とか、なんかどれもしょーもないんだけど笑っちゃった。タマちゃんに「浮気者!」とか言われて、ダメージ引きずってるユウマとかも楽しい。なんだかんだで脇役のキャラは立ってるよな、この番組。
 で、改めてタツヤなんだけど。相棒としてのキュースケの存在っていうのは、あまりちゃんとドラマの中で描かれてはいないんだよね。またキュースケの記憶喪失の理由も、自らの命を顧みず危険に飛び込んでいくタツヤにAIが拒否反応…ということだったけど、この辺がしっかりと描かれていたかというと…余り強い印象がないんだよな。
 しかし今回の総集編。記憶を上書きするという効果はあったと思うね。超火災に負けない熱さのタツヤと、相棒のキュースケ、二人の絆…「そーいえばそーだったかも!」って思っちゃった。画面のチョイスが上手いんだろうな。
 タツヤは、キャラの描写はイマイチなのだけど、役者の表情、特に笑顔でかなりフォローされている気がする。一度は通常のレスキューメガホンで出動しようとして、振り向く顔とかとてもよかった。彼の「絶望を笑顔で吹き飛ばす力」みたいな部分をドラマの中で生かせれば、すごくいいキャラになりそうなんだけどなと思う。

 今回ジェットカリバーの紹介で「人を助けたいという思いの強さを声に込めて着即するツールだ」なんて説明されているのを聞いて、改めて面白い設定だなあと思った。だから、みんなで声を合わせて必殺技を叫ぶんだよな。
 私はレスキューファイヤー達が、声を合わせて叫ぶシーンが大好きだ。CGとBGMの熱さに、彼等の声が負けてないから。胸の熱さって、やっぱり声に出てくるからね。ヒーローとして正しいな。






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もんじゃ焼きでもお好み焼きでも、どっちでもいーじゃん!w

2009年08月08日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 第19話 「五体合体!誕生、グレートワイバーン」

 ビークルの五体合体で生まれる新しい力!そしてチームメンバーの結束。派手でかっこいいCGとアクションを堪能するエピ。

 上にも書いたけど今回のエピ、アクションとCGを楽しむお話だった。確かに「五体合体にはチームワークが必要」ってことで、序盤にフットサルのシーンを入れたり、カエントリオもチームワークが試されるとか、それなりに話を織り込もうという意識は見られた。
 でもその割には、納得できないうちに「5人の心が一つになった」印象もある。対比されるはずのカエントリオも、あまりチームワークの悪さって目立っていなかったしね。どちらも中途半端だったような。
 今まもタツヤのことをツバサが認めたエピはなかったし、今回もタツヤの強い言葉がみんなを奮起させた…と言う程の強い印象は、残念ながらない。あの危機に陥ったときのレスキュー魂の鼓舞のシーンこそ、そこだったろうと思うんだけどなあ。一度はツバサも諦めたところをタツヤの熱い言葉で奮起とかさ。その位の燃え力が欲しかった。かなりこの点は残念。
 どこかちぐはぐだったチームが、危機に陥ったときに、レスキューファイヤーとしての魂を再確認することで新たな力を得る。そんな燃えエピなんだから、そう言った心の動きをしっかりリンクさせて欲しかった。

 ただ、アクションとメカ戦はすごい。5人をバラバラにする過程の、ザコカエンの皆さん相手のアクションはいいね!要救助者を報告誘導しつつ、戦うレスキューファイヤー。ジェットカリバーが派手すぎて、最近他のツールが貧相に見えなくもなかったけど、今回のを見てトライバッシャーやっぱ楽しいなーなんて思ったりして。
 そして。やはりCGは素晴らしいとしか言い様がない。まずファルコンの空中戦の華麗さ。ここでも十分ものすごかった。その上で、ファルコンとヘリの合体も1,2,3の三体合体も、いずれもファイナルレスキューが効かず、五体合体に。この過程が手を抜くことのないCGで魅せてくれた。
 クライマックスの合体がまた男の子心をくすぐる出来。巨大ビークルがバラバラになり、再構築することで空飛ぶ巨大なドラゴンになる。迫力あったね、グレートワイバーン!5人が声を揃えて技名を叫ぶのもいいな。ファイナルレスキュー・インフィニットサンダーもゴージャスなビカビカ稲妻の走るエフェクトで迫力。飛び出したクルマが再びワイバーンの背に乗る演出も洒落てる。
 前作のレスキューマックスも無骨なロボでよかったけど、今回のワイバーンもかっちょいいね♪

 とまあ、アクションとCGばかりが目立ったエピではあったけど、いいところもあったよ。技術部の神崎さん登場は嬉しい。佐伯さんといい、やっぱりこういうところで前作の技術メンバーが顔を出すと喜んでしまう。
 そしてレスキューストライカー、復活していたんだね。よかったよかった。愛着のあるビークルだから、こういうフォローは嬉しいです。






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今回のターゲットは遊園地でしたね。


 

2009年08月01日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 第18話 「宇宙で超火災!?飛びたてファイアーフェニックス」

 レスキューフェニックスの変形、そして雲の上の空中戦。見所満載の燃えCGに、人間ドラマも描かれた良作エピ。

 今回のはすごくよかったなーと思ってしまった。ドラマの組み立て方も良かったし、アクションもメカ戦もものすごくかっこよくて、トミカヒーローの特撮作品としての魅力が存分に発揮されていた印象。
 序盤の超災害はレスキューアイのミス探知。現場に駆けつけるビークルがピッと頭付き合わせて停まるシーン、すごくかっこいいんですけど。ここでのリツカとツバサの言い争いが、危機の伏線になっている辺りいいよね。ぶっちゃけ、花火を誤探知する衛星って、性能がいいのか悪いのか分かんないけどさ(笑)
 完璧主義キャラである二人が「ミスをした」こと。責任を感じるが故に暴走してしまうツバサ。それに対して「だから私達を信じて!」「例えミスをしても、助け合って行ければいいんじゃない?」と言うリツカ。こんなセリフは序盤の彼女だったら考えられないわけで、キャラの成長も同時に見せている。
 しかしツバサの哀愁漂う片思いっぷりは素晴らしいね!(笑)表情がハマってるんだよな。リツカさんとのラブコメが今後も楽しみです。
 今回は各キャラもそれぞれ光っていた。個人的に気に入っているのは、オジサンに挨拶するユウマの下町属性発揮のシーン。こういうのは丁寧な描写だなあと思う。やりそう、だもん。また浴衣の女史チームかわいいねー タマちゃんのリツカ襲撃(笑)のシーンもちょっとエロっちくて楽しいし。あと夏祭りのシーンはカメラワークも演出もきれいだったね。ラストシーンもラブコメ仕様。余り活躍しなかったタツヤが、ココに来ていらん存在感を発揮(笑)いや、いい感じだと思うよ!私はタツヤのこと、段々好きになってきた。

 今回はアクションタイムもかっこよくて、ファイヤー1,2,4のトリオ着装とかもよかったけど、なんせ浴衣にタスキで戦うリツカさんでしょう。いつもあれだけ短いスカートで戦っているのだけど、浴衣の裾をぐいっと上げてキックはまた格別ではないかと。(なんて言うと、おっさん疑惑かけられそうですが、一応ワタクシは女ですよ)
 そして言い争いの発端になったレスキューアイに、ロケットハナビエンが取り憑く。ここからの素晴らしい空中戦は、本当にかっこよかった。彼方の空間から降り注ぐ火の玉とミサイルで応酬するジェットとヘリ。そして翼が危機一髪!というところで、雲の下からの砲撃、リツカの「私達を信じて!」のセリフ、そして雲の奥から悠然と現れるファイヤーフェニックス。BGMも美しくて、すごくいい。
 元来有り得ない「宇宙空間で火が燃えている理由」をちゃんと解説してるのは、その原理がトンデモ科学だとしても(笑)嬉しい。そこから翼でレスキューアイの動力切断!そしてファイナルレスキュー!のところに、久々の主題歌フューチャーで燃え燃え。ファイナルレスキュー・ブリージングキャノン!技のエフェクトは勿論、三人の背景のパネルが変わる演出とかもすごくかっこよかった。いやー、見応え合ったなあ。

 細かいところだけど、ファイヤーフェニックスがスペースモードに閉経するときの「全員速やかに退避せよ」のシーン。こう言うのがあるのはもちろん嬉しいんだけど、そのあと敬礼で見送る隊員達がいいよね。レスキューファイヤーの、現場の消防隊員とか、こういうスタッフとか、ヒーロー以外の人々との連携を見るのが好きだ。
 そして!終盤でまさかまさかの石黒隊長!ヨーロッパで元気してるのね。英語喋ってた(笑)声だけでなく姿も見たかったけど、今後期待してもいいのかな。





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これならカエンマジンにならないね!

 

2009年07月25日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 第17話 「高く舞い上がれ、ヘリファルコン」

 スカイチーム強化月間、今回はレスキュー5・ジュンのエピ。タツヤとの関係も一歩進んだ。

 「僕自分で言うのも何なんですけど、可愛い方だと思うんですよ」
 いや〜こんなセリフを聞くことになるとは(笑)確かにかわいい男の子だなあとは思うけど、なかなか本人の口から言わせるのはインパクトがありますな。メガネといいキャラ付けといい、アニメから抜け出てきたような萌え美青年です。
 強烈なインパクトと分かりやすいプロフィール、片思い属性のあるツバサに対して、ジュンは今ひとつ理解しにくい面はあると思う。メガネのかわいい男の子でありながら、ちょっと黒い面があったり(陰で批判したり笑ったり)、天然であったり(ジェスチャー対決)、熱い一面があったり(登場エピでの突貫)…そして今回は、タツヤの行動を素直に受け容れて胸を揺さぶられていたりする。やや一貫性がない気はする。
 しかし今回、序盤でジェットファルコンへの憧れと自分へのコンプレックスを重ねていたのが、タツヤとのやりとりを通して「僕とヘリファルコンにしかできないこと」に気付いて使命に燃える展開はよかった。素直なイイコじゃないですか。ちょっとキャラはぶれていたけど、今回からこれで行くのかな。

 そして主役のタツヤ。今回の行動は確かに問題はあるけれど、その後のジュンとの会話も含め「彼らしさ」が出たのではないだろうか。「オレには出来ることがこれくらいしかなかったんだ」という言葉。自分の出来ることを精一杯やる、というのは、前作「レスキューフォース」でも語られた精神であり、このセリフをタツヤが言ったのはよかった。
 そしてその時の笑顔。このタツヤという青年の笑顔は、彼なりの戦いのスタイル…というか、困難に立ち向かう決意の表れなのだろう。そんなことを過去エピで感じられたからこそ、このシーンは際だったと思う。
 車いすから帰ってきたジェットとヘリを見上げるカットはいいね。そしてその後の隊長との会話。「お前の命も守られるべき大切な命」「自分の命をないがしろにする者は人の命を救えることは出来ん」タツヤの行動へのフォローと共に、これまた何度も前作で語られたレスキュー魂のエッセンスとも言える台詞。隊長、いいね。

 ウィルスかー ナツカゼエンって最悪だなー てか、高熱でこんな症状じゃ、あっという間に死んじゃうだろうけど(^^;;; 「こんな作戦は性に合わない」なんてわざわざ言わせることで、この恐ろしい生物兵器を禁じ手にしたのはナイスフォロー。
 最近、ザコカエンの皆さんがとてもかわいい。あのデザインのチープさを、可愛さで補うとはなんて高等テクニック!(笑)
 それにしても、相変わらずこのシリーズのクスリの即効性はすごいな(笑)タツヤがアレだけ苦しんだのに人々があっさり治療されているところをみると、もしかしてものすごい人体実験されたのかタツヤ?(笑)まあその辺は追求しないことですな。
 ウィルスが合体してカエンマジンに。サカエンのいた屋上に現れたヘリファルコンが「自分から集めてくれて有難う御座います!」と言うカットとか、いい感じで気分が盛り上がる。空中戦も、ヘリファルコン単体のファイナルレスキューも派手でかっこいいね。

 ヘリファルコンへのアイデンティティと存在意義を感じることが出来たジュンが、タツヤに写真を撮って貰う。明るい二人のやりとりの余韻は爽やかだった。コレで取り敢えずスカイチームのお披露目は完了、なのかな?
 来週は宇宙と夏祭り!なんだこの脈絡のない取り合わせは(笑)楽しそうなので期待。






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タマちゃん、なかなか巨乳なんですな。

 

2009年07月19日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
第16話 「きめろスカイ合体!スーパージェットファルコン」

 新規加入のメカと人を更に展開させるエピ。新メカ二台の合体は見所の一つ。隊員達の人間関係はもう一つ進めたのかな。
 そしてOPチェンジ!音とのシンクロ、という視点では不満もあるけど、人物紹介カットは非常に良かった。このスカイチームの二人、見た目とキャラ付けが分かりやすいね。

 相変わらずタツヤはまぬけモードの訓練シーン。優秀なツバサ達にしてみれば、そりゃー納得いかないでしょうよ。だって視聴者も納得してないもん!!(笑)でもリツカさんに「そう思えるときがある」なんて言わせるなんて、ちょっとズルいセリフだなーと思っちゃう。あのリツカさんがそう言うならそうなのかな?なんて、誤魔化されそうになっちゃうから(笑)
 「君はあの男を認めているのか?」「もちろん、認めていないわ」このあたりの二人の表情はいいねえ。ツバサはクールそうに見えて、ああいう切ない雰囲気の表情が味わい深い。ワタクシ、大変お恥ずかしいのですが片思いキャラ萌えなので、少し期待してしまうなー
 後もう一つ、隊長の「訓練が無駄になることを願う、それが炎タツヤ」なんてセリフもあったな… うーん、そうなんだよね。分かる気がするんだよ。タツヤという男は、底抜けにいいヤツで、プロとしての技術は判断力は未熟なんだけど、人を動かす熱がある。なんとなく分かるんだけど、もうちょっとエピの中で、バチーっと押し出して欲しいなと思うんだ、その良さを。
 今回も出撃して、あっさり捕らわれてしまった上に見せ場無しかと心配してしまったけど(笑)タツヤ頑張ったね。ドラゴンアタックで突撃した状態から、気合いでとって返して巨大クモにぶち当たる。そしてそのあと、合体するスカイチームを見て「かっちょいいっす♪」と素直に言う。タツヤのこういう素直なセリフは、聞いていて気持ちがいいなと思うよ。

 アクションもメカ戦も、殆ど今回もスカイチームの活躍が目立つ。紹介&販促って感じだけど、ものすごく気合いの入った華麗さだよね。
 スカイチームがレスキューダッシュに乗って、「ジェットカリバー、セット!」のときの剣の変形ギミック、かっこいいなあ。そして現着→空から飛んできてそのまま走って地上→生身アクション→着装の流れもいい。スーツアクションも剣の殺陣がまた華麗なんだわ。CG合成ばりばりの空中アクションもあったりして、このかっこよさは卑怯だぞと(笑)
 高層ビルを飛び回るクモカエンは、すげースピード感。今回もホントにCGすごかったなー
 そしてド派手に合体してスーパージェットファルコン!ファイナルレスキューは、スーパーオーロラブレイク!どちらも凄まじく派手なエフェクト見せ付けてくれるけど、びっくりしたのは必殺技発動のBGM。合唱曲ってのが、特撮としてはかなりレアだ。美しい曲で、気に入っちゃった。

 まだまだタツヤという男に関しては、はっきりと認められないツバサだけど、その方がいい。視聴者にとっても納得のいく「ファイヤー1として相応しいと思えるとき」を魅せて欲しい。
 木とおじいさんの話、そこから子供を絡める終わり方は感動もあり、とても爽やか。そしてこのシーンでの屈託のない笑顔こそ、タツヤの真骨頂なんだろうね…





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この変形は面白いよね!

 

2009年07月04日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
第14話 「超火災は海の上!出現、謎のジェット」

 空を飛ぶ新メカ登場!そして謎の新キャラ。スピード感溢れるCGで、思わず身を乗り出してついつい前のめりになったエピ。

 今回は、前回・前々回のようなキャラ絡みの大きなドラマなどはない。徹底して新しいメカの登場にフォーカスし、その魅力を最大限に引き出す画面作りで魅せるのが主眼になっていた。中途半端に人物描写をしないことで、メカが強く印象に残るのはいいなあと思う。
 新キャラもマスクを脱がず、謎を残したまま。二人とも男性で、敬語キャラと冷静キャラで、かなり優秀な隊員なのだろうな、というのは伺えた。
 なんとなく、去年のゴーオンジャーでゴーオンウィングスが出てきたときのエピを思い出したのは私だけではないはず。ヘリとジェットという組み合わせ、手持ち武器で滑空できる、優秀な隊員というのも似ていると言わざるを得ないか。ゴーオンとの差別化については来週以降に期待したいところ。
 タツヤ達は今回、ちょっと噛ませ犬的になってしまったというか、あまり大活躍はしなかった。それは仕方ないところだろう。でも主題歌で登場→生身アクションから三人揃っての着装はすごくかっこいい画面だった。「俺達のレスキュー魂に限界があっていいんですか!」ってセリフも好きだ。その後の海を凍らせて走り、クルマから飛び出してジャンプするとか、かなりムチャクチャではあるけど(笑)こういうケレン味はトミカヒーローらしくていいよね。

 救助シーンは非常に良かった。消防隊との連携は、この番組で一番好感の持てるところ。ところで落ちた橋にいた人はどうなっちゃったの? と、ちょっと心配になった。かなりの大惨事だよな今回…
 それにしても新メカの活躍は、そのスピード感もあってよかったねえ。レスキューフォースの時から思っていたけど、本当に空中戦がかっこいいんだよこのシリーズ。スピード感がたまんないね。イカスミを避けて飛び回るとことか大好き。そして無駄にかっこいいエフェクトのファイナルレスキュー。超ド派手にぶちかましてくれてます。ここまで来ると笑えてくるな〜 どんどんエスカレートして欲しいね!

 人間ドラマが少ない代わりに、今回はジャカエン側が大活躍。釣りをしているザコカエンの皆さんとか、左右のオヤジギャグに寒がる中さんとか(笑)敵にコミカル色がどんどん強くなってきたのは、子供番組としては好ましいけど、あまりかわいくなっちゃうとまたやっつけたくなくなるから注意してね(笑)まあその点、人質取って云々っていうのは正しく悪役だったか。
 しかしイカッターエンて、ヤッターマンに出てきそうな感じだよなー







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これも他のと変形合体するのかな。

 

2009年06月27日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
 第13話 「学園はオレがまもる 笑顔の向こう側」

 タツヤの過去エピ。敵が正義側メンバーの過去をほじくり返して攻撃してくるパターンというのは定石ではあるが、今回ようやく主人公の過去に触れることが出来たのは嬉しかった。割とさらりと流してはいるが、意外とヘビーなタツヤの少年時代が、今後の彼のキャラ付けに深みを加えてくれそうな気がする。CGも非常に気合いが入っていた。

 実は幼い頃に両親を火事で失っていたタツヤ。親戚に引き取られた二年間を「笑ったことがない」という日々は、隊長の言うとおり今の彼のキャラからは考えられない過去だ。閉ざした心に光をくれた「どんな悲しいときがあっても辛いときがあっても笑おうよ」という言葉が、物語終盤でもう一度生かされたときの、タツヤの涙をこぼしながらの笑顔は非常に良かった。こんな表情が出来るのか!という良さ。
 また、彼の孤独な過去を知ったときの微妙なリツカの表情もいいし、実はユウマはタツヤの生い立ちを本人から聞いて知っていた、というのも良かったと思う。男二人は割と単純でストレートなキャラクターなので、そう言うことを腹を割って話している感じを受けるので、「ありそうだな」と思えるんだよね。いつの間にかプライベートに関わっているQスケってのも成る程ね、と。
 ゲストキャラのミエ先生、笑顔が爽やかでとてもかわいらしかった。一瞬死んじゃったのかと思ってドキドキしちゃったけど、無事で良かったよー

 アクションは序盤のファイヤー2の立ち回りがなかなかかっこよかった。クライマックスのひまわり学園の火災では、珍しく着ぐるみロボが登場だったね。それがリベンジカエンでCGになったときの、迫力の空中戦は華麗でありました。巨大ロボにドリルが二つ!ってのも好きだわ。分離するロボと、それを螺旋状に巻き込んでのファイナルレスキューも見応えのある迫力のCG。
 冷静に!という二人の言葉を無視して、結局「ゆるさねええぇぇぇ」でやってのけちゃうんだけど(笑)こういうのは勢いでなぎ倒して全然構わないし、見ていてスッキリするからいいんじゃないかと思っちゃう。

 戦いと鎮火と、レスキューファイヤーはいつもそこがジレンマのあるところだけど、今回の火災は特に辛いモノがあった。それをエピローグでフォローしたのは爽やかな締めくくりになったと思う。
 ひまわり学園の再建。め組の皆さんにジロウ兄貴もナニゲにいたし、EDテーマの明るさが非常にマッチしていた。この歌いいよね。タツヤの笑顔、今までで一番ナイスだったよ。





『トミカヒーロー レスキューファイヤー』
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ついついこのED画面は見入ってしまう。

 

2009年06月20日

トミカヒーロー・レスキューファイアー
第12話 「動物園がたいへん そしてリツカの弱点」

 サブキャラの内面を描きつつ、コミカルな展開で楽しませるエピ。今でも十分にキャラの濃いリツカ嬢の新たな一面が楽しい。

 隊員同士のコミュニケーションを取るミッション!いきなりタマちゃんまで参加してニャンニャンダンスでハイテンションの一同の様子は、それだけで「どういう導入だいwww」と突っ込みたくなる雰囲気でいいね。この段階でコミカルなエピなんだなあと分かるし、序盤からハートが散るCGエフェクトとか使われていて、全体の雰囲気が導入の段階で確定できてたなと思った。男二人のアホっぽさも、明るさ満点でよい。
 こういうエピで「リツカの弱手」て言われると、普通はあれほど完璧な女の子が動物が超苦手!みたいなのかと思わせるんだけど、実はその逆っていうのが彼女らしい。動物萌え萌えな顔を見せたくないリツカさん。ツンデレここに極まれりやね。ヘビカエンに襲われて助けて貰ったのに、「コーちゃんになんてコトするのよ!」てのはどーよ(笑)まあ、ここでもBoooonとか変なエフェクトで面白かったけども。
 彼女の寂しかった子供時代と、その様子を知る大森さん。途中で「りっちゃんの友達?」と聞かれて、ちょっと微妙な空気が流れて「…同僚です」と答えるユウマ。ラストで「りっちゃん友達が出来たんだ…よかったな」と言わせるからには、もうちょっと三人で信頼・連携してファイナルレスキューする過程と、成功を肩をたたき合って喜ぶ様子を具体的に見せて欲しかったとは思う。でも「私はもう一人じゃありません、力を合わせて必ずここを守ります」という言葉に笑顔になる大森さんの表情は良かったし、Vサインで笑顔のリツカさんはかわいかった。これで充分かな…
 この頃のレスキューファイヤーの演出は、カットの切り替えがピピっとしていてすごく好きだ。今日のカット割りもリズムのいい印象だった。

 それにしても動物園であの火災!動物マジでカワイソス。あの火災じゃ猿山の猿は全滅じゃないのか?まあ余り深く考えないのがいいだろうから、いいや。
 「ちゅーちゅー」言ってネズミの真似しつつ走り回るヒーローとクルマは楽しかった。全体にコミカルなエピに仕上がっているから、こういうカーアクション?もありだなーと思う。ヘビカエンに巻き付かれたターボドラゴンが、そのままスピンして脱出するところとかもかっこよかったね。
 ただどーやってファイナルレスキューからコーちゃんを助け出したんだ?という基本的な疑問は残るけど。うちの息子も「えー、ヤラレちゃうんじゃないの?」とびっくりしていたぞ(笑)ぶっちゃけ色々と面倒だから、こんな風にするならするで私はいいんだけどね。

 オチも爽やかで、どこかひとつ殻を破った感のある三人の様子が嬉しい。
 今回のタマちゃん。肉球付きのネコの手にシッポまで付けて登場。あのユウマの持っていた四角いタッパー何かと思ったら、お弁当なんだ。ナプキンや風呂敷で包もうよー(笑)
サブタイ読み上げのナレを聞いて思った。隊長、いい声してるじゃねーかと。しかし隊長、リツカさんの過去や動物萌えをどこまで知ってたんだろうねえ。






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リツカ嬢、ゾウを見て段々表情が崩れていくのがよかったw