2009年06月14日

仮面ライダーディケイド 第21話「歩く完全ライダー図鑑」

 世界は9つではなく、まだ彼等の旅は終わったわけではない。驚愕の新フォーム登場!のパワーアップエピ。

 うーん、これはどう理解するのが正解なのか…
 まず、ネガ世界っていう言葉がなんかよく分からない。ネガ?裏側?単にアナザーワールドってことだよな?「ネガ」という言葉そのものの意味に拘らなければ、本来夏みかんちゃんが住んでいた世界とは全く違う現実が展開している、そんな世界だったってことだよな。それとも「ネガ」だから、人間が敵側に制圧されてしまっている状態って意味でネガなんだろうか。
 単に今までの世界と違う、ってだけの意味だとしたら、「じゃあ今まで回ってきたライダーの世界も、もしかしたら元来の世界のネガだったんじゃねえの?」みたいな結論も…出せなくもないよね。いや。その辺については、余り深く考えるまい。可能性の一つだね。
 夏海の「ほんっと青臭いね!@北岡」な思い出話は、少々しつこかった気もする。彼女の「自分自身の世界へのアイデンティティとか、ネガ世界への衝撃を描写するのに必要と言えばそうなんだけど、もう少しライトでも良かったかと思うよ。ただ、それなりに尺を取って描写された分、彼等が闇ライダー達に無惨に殺されてしまったシーンは衝撃だった。555劇場版を思い出したよ。
 ラストシーンで「私は明日を信じてこの世界で生きていく」と語った、ネガ世界夏海の強い瞳はよかったね。

 士ってキャラは、やっぱ「通りすがり」なんだなあ。流されるままに世界を訪れ、葛藤もなにもなく去っていく。「人は誰もがいるべき場所を求めて旅をする。いるべき場所とは、偽りのない日の当たる場所」…そうなんだろうね。もう少しユウスケとか大樹とか、キャラを絡めていけたら楽しいんだけど。ちょっと今回のキメ台詞は、いいはいいんだけど、多少の唐突感は否めない気がした。鳴滝の存在も、相変わらずその必然性がよくわかんないしなー
 それにしても音也、今回は黒かったなー(笑)途中夏海を守ったように見えたときは、やっぱり正義側なの?なんて思ったけどね。軽い感じはそのままに、すっかり悪役という雰囲気満点だった。そう言う意味では、彼が一番ネガっぽい。こういうのもパラレルならではで面白いね。
 でも逆に、そんな音也がいるからこそ、残りの三人のネガライダーの存在が良く分かんないというか… 何故ダークキバだけがオリジナルなの?って思っちゃう。ま、私が理屈っぽいと言うか、口ウルサイだけなんだけどな!

 てかさあ、このサブタイトルどうよ?(笑)「歩くライダー図鑑」て。えええええー 新パワーアップフォームは、ネガ世界夏海の友達が命がけで奪ってきたもの。奴らが何に使うのか知らないけど、どう見てもディケイドカラーです。マークを放映順にタッチするんですねw
 見ながら親子で「うえー!げげー!なんじゃこりゃあああ」の連呼でした。おいおい、龍騎サバイブは大分違うぞ。しょーがないけど。そんでも最終パワーアップフォーム召還する相手として、リュウガ・オウガ・ダークカブトのラスボス三人衆は相応しかったなあとは思う。
 パワーアップそのものに、主人公の葛藤もなければ強いきっかけもなく、棚ぼた式にゲットしてしまうのは肩すかしだったけど、その分千夏さんの命がかかっていると言うことでしょうか…

 とは言え、世界を巡る旅はまだまだ続くことが確定したディケイド。
 某マイミクさんの情報で「7月からトンデモ展開が待っている」ということで、怖さ半分期待半分…否!怖さ8割くらいで待ってる今日この頃で御座います。






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コレだけ見るとかっこいいのだが(笑)

 

2009年06月07日

仮面ライダーディケイド 第20話「ネガ世界の闇ライダー」

 総てのライダーの世界を回った士達。ここからは完全な新展開なのか。ターニングポイントのエピ。

 取り敢えずの布石エピと言うところかと思う。あのカオス状態だった夏海の世界が、すっかり平和で穏やかになっていた。士の写真はまともになったし、降って湧いたような幸運で億万長者に。しかし、世界を巡る旅の中で士が得たものは何だったというのか…
 この世界は「本当に夏海のいた世界なのか」という点が、後半になってどんどん疑問になってきて、思わぬ展開になる当たりは面白い。それまでに挿入される高校時代の思い出の中は、多少退屈な面も否めないところだが、夏海の重ねた時間と世界へのアイデンティティが感じられ、来週に生きてくると思う。
 思い出にだけ登場して、現れなかった友達・千夏がどう絡んでくるのかも楽しみにしたいところだ。

 とまあ言うわけで、展開的にはまだまだ謎だらけの状態なのだけど、その代わり今回はゲストライダー大盤振る舞いだった。
 特に音也!あのヴァイオリンのメロディ聞いた瞬間「キター!!」と思ったぞ(笑)口調も雰囲気もそのままで、おおおーと喜んでしまった。「何故彼が出てきたのか」は来週に持ち越しですか。
 そして音也はダークキバに変身。他にもダークカブト、リュウガ、オーガと、「成る程そう来ましたか」というラインナップでお届け!田中先生がオルタナティブになったのは、先生繋がりですかね〜 こういう細かい「にやり」があるのは楽しいよな。とりあえずリュウガvs龍騎の画は、龍騎ファンとしては素直に嬉しかったぞ。

 ファイナルアタックライドが何故か失敗し、真っ黒になってしまうカード。前は白いシルエットくらいはあったのに、今回はなにもなしになっちゃったよ。にしても、あんま今週は語ること無いな。すべては次だね。ラストシーンで夏海がもう一人現れたり、予告にはとんでもないパワーアップ形態を見せられるし。色々びっくりした(笑)
 今までは、「あのライダーの世界がどう描かれるのか」でファンを引っ張ってきたディケイド。残る10話でどう展開していくのだろう。想像できないので素直に見たままで楽しめたらいいな、と思う。






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これって脇役ライダーは誰が出てくるんだろう?


2009年06月01日

ディケイド予想!答え合わせ(笑)

 2月13日このブログにて、「仮面ライダーディケイド・アホ予測」という日記を書いた。各平成ライダーの主人公達が、ユウスケのようにオリジナルの反対の性格をしているのなら、どんなキャラになっているのかという勝手予想だ。
 昨日ついに「響鬼編」を終え、一通りの世界を回ったので、そろそろ答え合わせをしてみようと思う。



 アギト予想:●記憶を無くすわ変身するわで、自己アイデンティティに悩む翔一
結果:まあまあ当たり。記憶を無くしてはいなかったが、自己アイデンティティは揺らぎまくっていた。主役三人を一人にまとめて、ネガティブに振り切っていたのが新鮮(笑)

 龍騎予想:●ちょっと良心がとがめるけど、ライダーバトル参加中♪の真司
結果:やや予想の斜め上。ライダーバトル参加してましたね、積極的に!良心も余り咎めてなかったよ!てか、「ザマぁないな、レンさん」とか、ものすごく衝撃的なセリフを言ってましたな。

 555予想:●力に溺れかけ、555になって戦うことに快感を覚えている巧
結果:これはハズレ。大人しくて気弱な性格に変えてきてました。力に溺れず、陰ながら女の子を守るというナイト的なスタンスだった。主人公は苦悩していたけど陰はないね。

 剣予想:●頭がよくて計算高く、決して自分の手は汚さない剣崎
結果:こちらもハズレ。むしろディケイド版の中では、基本的な性格づけがオリジナルに一番近かったんじゃないだろうか。正義漢が強くて空回りしててちょっとドジで滑舌が悪い(笑)むしろムツキがこんな性格に(^^;;;

 響鬼予想:●すぐ人と自分を比べ勝ち負けに拘る、器の小さなヒビキさん
結果:大ハズレ。飄々とした感じはあれど、どこか陰を背負っていたヒビキさん。実は闇堕ちしていましたという衝撃的な展開にはびっくりだ。むしろザンキさんとイブキさんがこんな(以下略

 カブト予想:●デカい事を言って上から目線の割には、実力が伴わない天道
結果:これも違った!孤高の男であることは変わりなかったけれど、キャラクターそのものは家族を愛し正義を貫く誠実さが際だつ。ただこう言ってはなんだけど、強烈なオリジナルに比べるとかなり地味かもな。

 電王予想:●自分大好きで、何かあったらすぐ人のせいにする良太郎
結果:ハズレと言うよりカスりもしない。てか、出てこなかったもん。あ〜いやいや、最後の最後に「良太郎本人」が出てきて映画に続く!…いや、問題はそこじゃない。むしろ電王シリーズ主人公は、すでにイマジン達にバトンタッチされていると悟るべき。

 キバ予想:●生まれながらに王者の風格を持ち、自信満々の渡
結果:ハズレ。生まれながらにしての王者という自覚は持っていたが、そのことに苦悩していて、しかも子供だった。出生も父親側がファンガイアだったし。



 後ゴチャゴチャ予測していた部分はすべて大ハズレだったなー(^^;;;
 そうそう。更にもう一つまとめるとこんな感じ。


●舞台設定もキャラクターも大幅に変えてきた…龍騎、555、剣

●舞台設定はそのままに、キャラクターを大幅に変えてきた…クウガ、アギト、カブト、キバ

●舞台設定を少し、キャラクターは大幅に変えた…響鬼

●舞台設定、キャラクター共に全く変更無し…電王




 さて、一通り回った平成ライダー達のパラレルワールド。ここからどうまとめてくるだろうね!映画も大騒ぎみたいだし、今から楽しみです。







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マニアックなところを突いてきてるwww

2009年05月31日

仮面ライダーディケイド 第19話「終わる旅」

 響鬼の世界、完結。駆け足ではあれど、師として弟子としての在り方を、受け継ぐ者の成長を絡めつつ描いた。と同時に、カブト編に続き悲劇的なラストだった…

 あのコミカルな前半からは考えられないような、驚きの結末だったと思う。アスムが自らの手で、牛鬼となってしまったヒビキを倒す。正しい心で鬼の力を制御するということ。アスムという優しい少年だからこそ、きっとそれができるだろうというヒビキの思い。そしてアスムはそれに答え、変身して響鬼となり、「魔化魍を倒す」という鬼としての使命を果たした。変身したときの筆文字の演出が、元来の「響鬼」を思わせるものだったのも嬉しい。
 二人の別れのシーン、無言で向かい合って変身音叉を引き継ぐところはとてもよかった。下手な言葉が入らないことで余韻があったと思う。
 また、牛鬼と龍騎の戦いの側で内輪もめしているザンキ達の中から、アスムを助けるためにトドとあきらが変身したところもよかった。あきらの変身は嬉しかったなあ。そこから士の介入で免許皆伝の流れは、かなり唐突だし偉そうな士の様子もあって、ちょっと「えええー」ではあったけど、時間がないから仕方ないね。
 まさかヒビキさんがアスム自身の手で死んでしまうとは思わなかったし、正直ショックでもある。決して私はこのラストシーンを否定することは出来ない。むしろご都合っぽい展開で助けてしまう展開にしなかっただけ、勇気のある選択だったと思う… 描くテーマを師弟、それも魂の引き継ぎという内容に絞った為、駆け足であったが無駄はなかった。アスムとヒビキの背負った覚悟も含め、それは良かったと思う。

 「仮面ライダー響鬼」という作品の中で、私が最も残念に思っていることに「音撃描写の悪さ」があった。画面の演出は地味だし、太鼓の掛け声は間違ってるし、何故か和太鼓という楽器の素晴らしさを活かせていない。損なジレンマがあった。また、22話で三人の鬼が力を合わせて合体魔化魍を音撃で清めるシーンがあるのだが、その不協和音のものすごさたるやすごかった(笑)なんで音を武器にしていながら、音楽を活かしていないんだろうと、残念に思ったものだ。
 それが今回のクライマックス、バケガニを清める合奏シーンは非常に良かった。曲を新たに書き下ろし、ちょいちょいブロモっぽいイメージシーンを挿入し、それまでいがみ合っていた元師匠二人も参加して、なんとも不思議な燃えシーンになっていた。こういうのを期待していたんだよ、という音撃だったと思う。

 今回活躍したのは、士ではなく大樹。アスムが大樹の言葉を借りてトドたちを説得した下りもあったね。いつもの原作の世界を表すセリフも、今回は大樹が担当。「受け継ぐのは鬼の力だけじゃない、響鬼って人の魂を受け継ぐってことだ」士の「通りすがりの仮面ライダー」もずっと前からやってたのだと。基本は盗人でずるっこいヤツだけど、彼はどこへ向かっているのかなあ。
 龍騎やられっぱなし(^^;;; なにが闘牛士なのか結局ワカンネ。牛に金太郎っていうのもどうなんだろうか(笑)アタックライド・つっぱ〜りにはちょいワロタ。
 うーん、王蛇が折角出てきたのに、声も少々気だるさに欠けたけどオリジナルだったのに、深夜の肉体労働だけで去っていくというのはどうよ?(笑)全然祭りの場所じゃねーじゃん!!





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今回は太鼓になっちゃいましたねー

 

2009年05月24日

仮面ライダーディケイド 第18話「サボる響鬼」

 響鬼の世界、前半。大きく設定を変えつつも、メイン役者にかなりオリジナルを揃えてみたり、挿入される筆文字の演出、BGMも響鬼の音撃シーンにオリジナルが使われたりと、歩み寄りも大きかった。

 「仮面ライダー響鬼」は、平成ライダーシリーズとしてはかなりの異端作だ。…まあ平易ライダーなんて異端の集まりみたいな所はあるけど、その中でもその空気感の違いは飛び抜けている。そんな今回の「響鬼の世界」は非常に大きな改変があるように見えるが、実は主な変更は「三つに分かれた鬼の流派」の一点に尽きるとも言える。全体に演出も展開もコミカルで馬鹿馬鹿しい為に、オリジナルの世界観と乖離したため、ものすごく思い切った改変をしたようにも思えるのだが意外とそうでもない。
 原作を知る人なら、色々思うところもあるだろう。特にあの筆文字!序盤の士の変身→「少年!」→文字の流れを見たとき「おおー」と思っちゃったよ。そのあとも原作以上に多用してきたなアレ。ディケイドに二度目に変身したときに出てきた筆文字が「写」とか、久々ユウスケ変身の文字が「空我」で背景が青空とか、「桃」とかさー。なんちゅーか、ぶっちゃけ、「遊んでるな」って印象。
 遊んでいる、と言えば、男むさいザンキ流vs少女と王子様のイブキ流ってのも、原作パロって感じだ。また二人とも、変身した後の着替えに横断幕使うんだ(笑)イブキ流のお嬢さん達はどこまで見ているのか(笑)

 とまあそんな具合で、オリジナル役者を揃えた分、コミカルな演出故にパロディ臭くなってしまった嫌いはあるが、ヒビキとアスムについては面白い展開にしていると思う。またこの少年。明日夢っぼいアスムだなあ、と思った。雰囲気ある。この世界でも相変わらず少年は自分探しはしているし、鬼になる才能を見込まれての弟子入りということで、ヒビキさんへの思い入れもひとしおの様子。しかし原作よりも一途でブレがない感じはあるね。
 一方のヒビキさん。チャラい感じだけど(笑)それなりに眼光鋭さも出していて面白いね。私のマイミクYさんが「デビキさん」とか呼んでてワロタよ。戦いたがらず、アスムを遠のけようとするヒビキが、変身して戦ったことで力を暴走させて牛鬼となってしまう。その姿は魔化魍そのもの。制御できなくなった力…この辺の展開は、原作の朱鬼などを思わせる。
 ヒビキのこと、分かれた流派のこと、アスム。それぞれの結末は来週に持ち越し。どうまとめてくるのか待ちたいと思う。

 今回の士は特に大きく目立ったりとかはなかった。やりとりも軽く、お調子者っぽい感じ。一方大樹は、アスムと絡むことで「まずは動かないとね!」と、ちょっとイイトコ見せたかな。そのあと卑怯に巻物奪っていたからなんとも言えないところだが。
 鳴滝と夏みかん、どちらの言い分が正しいのか。何度も言うけどディケイドが世界を破滅させている気が今のところしないので、今ひとつ全体を貫く危機感はない。一話のライダー大戦は、今のところ出オチっぽくなってる。とりあえずヒビキの世界が終わった後が勝負になるとも言えそうなので、この辺の展開も来週以降か。

 アクション。斬鬼の鋭い動き。威吹鬼の蹴りを多用した華麗さ。不覚にもうおおお、なつかしいなぁヲイ!と思ってしまった。二人の変身シーンも、やっぱり嬉しかったね。トドとあきらの登場も嬉しい。ただ、トドの恋の相手があきらなんだね… 仕方のないことなのだけど。
 召還ライダーは電王。で、モモタロス大乱闘!てか、一人で奮戦していたなあ。強すぎだろモモ(笑)先週から召還ライダーが良く喋るようになったなあ。てか、召還ライダーってどこまで自我があるんだ…?モモがあんまり自由だからびっくりしたよ。
 響鬼が突如として、あんな姿に…しかしなんで闘牛士が龍騎なんですか?(笑)あー、そういえば龍騎も緑の牛と戦っていたか(^^;;;






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すんごいジャケだねー(笑)

2009年05月17日

仮面ライダーディケイド 第17話「おばあちゃん味の道」

 カブトの世界、完結。色々と疑問に思うところは多いし、想像以上に悲劇的なラストであるとは思うのだが、オリジナルのエッセンスは抽出されていたと思う。
 天道の超然とした雰囲気は士に託し、どちらかというと雰囲気は加賀美っぽいソウジは異次元の住人。かなり物語を組み立て直したのもあって、説明不足は否めない。しかしワームがそのZECT内部まで侵入しているなど、全体のトーンが原作に近かったのはよかった。

 今回の「カブト編」は、やはり士のこのセリフが全てだろう。

 「この世に一カ所だけ例え世界の全てを敵に回しても家族の帰りを待っている場所がある。そしてこの世に一人だけ例え世界の全てを敵に回しても家族のために戦う男がいる」

 「この男は、誰にも声が届かない世界で孤独に耐えながらみんなを守ってきた、誰より強い男だ!」


 正直に言えば。カブトとして戦っていたマユの兄・ソウジが、クロックアップの世界から戻れなくなったということ。マユが実はワームであった、という事実。どちらも消化不良感がある。
 何故そんなことになってしまったのか、という理由は一切語られていない。しかもカブトは逆にそんな状況なんだから、妹を狙う偽物を倒すのは簡単だったはずなのだが、何故それをしなかったのか?という素朴な疑問も頭をもたげる。
 それにしても、彼の最後の選択は悲劇だ。サイボーグ009の短編の中に、加速装置の故障で孤独の世界に苦しむジョーというエピがあったが、恐ろしく孤独な世界にソウは住んでいることになる。時間軸の違う次元とか言っていたけれど…
 マユの方は、オリジナルは殺されてしまったのか?、その罪は問われないのか?という問題もあるだろう。元来の「カブト」では、天道の妹・ひよりは生まれながらのワームだったが故に原罪を背負わなかったのだが、ここでは不明瞭なままだ。
 そんな、色んな説明をすっ飛ばして唐突な展開ではあるのだが、それらの全てが士のセリフで「カブトの世界」を代弁させたなあとは思う。天道という男の持っている孤高、それを時間の流れの違う異次元の存在に重ね合わせたのは興味深い。また、「カブト」はなんだかんだで家族というものの絆を感じさせる物語でもあった。(天道と妹とおばあちゃん、加賀美親子、坊ちゃまと姉と執事など。また風間とゴン、地獄兄弟のような疑似家族もいた)それを「おばあちゃんの味」に例えたのもカブトの世界っぽい。
 面白いのは、おばあちゃん・ソウジ・マユと、家族の顔が似ているということ!実際は役者同士は他人なんだけど、目が似ていると思った。家族と言われて納得してしまう。最後の士の撮った写真もよかった。

 召還ライダー、今回は白っぽい二人でした!イクサ&サイガだったね。とても華やかな印象のライダー達で、戦いも短いシーンだしいつの間にかヤラレてたけど(笑)見せ場があった。セリフも彼等っぽいし…てか、この声、名護さんじゃないの?と思う程そっくりなんだけど、確認してみたらテロップには何もなかった。うーむ。
 フォームライドはカブトゼクターですか。デカい(笑)ちょっとゴウラムとかぶってる気もするけどいいか。あのファイナルアタックライド、ディケも高速キックしてたよね?あれかっこいいな。カブトの振り向きザマのキックとWでトドメ。崩れ落ちる塔のビジュアルも劇的だった。
 お宝素直に欲しがったり、「イエス!」とか言っちゃう大樹はちょっとかわいかったぞw
 ところで、鳴滝はなにしてるんでしょうねー 全然破壊者じゃねーぞディケイド。でもって鳴滝の「チーン♪」に息子がびびってたw






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足と足の間からゴツいしっぽが(笑)


2009年05月10日

仮面ライダーディケイド 第16話「警告:カブト暴走中」

 カブトの世界。後半に向けてコンパクトに布石を色々と。世界観はそのままに、またキャラの変わるパターンに戻った。(こうしてみると前回の電王編にますます違和感が…)

 士はZECT隊員。と思ったらいきなり擬態されちゃってるし!割とスピーディーに物語が進んで、ワームの特徴とか世界の設定を説明した。そんでも、「別の世界から来たんです」とかトンデモな説明受けて、素直に説明しちゃうガタック・アラタはどうなのよ?と。それ以上に、いくらなんでもあの「さっきから二人いるんですけど」は有り得んよな。
 とは言え、大きく引っかかったのはソコだけで、あとは割と良かったのでは?突然現れ去っていくカブトらしき影に「ざわ…ざわ…」となるZECTの皆さんとか、おでん屋のマユの出し方とカブトの意味ありげな守護とか。ニュースでカブトのことを「異なる時間に生きる超高速で移動しているカブト」と説明して、社会的にも謎めいた存在として認知されていることを知らせているし。
 「仮面ライダーカブト」そのものはテーマ性がぶれた印象のある作品だったのだけど、どうリライトするんだろう。今回のエピ、ワケあり隻眼ザビーとカブト、そしてマユとがどういう関わりなのかというのが、一番のストーリー上の要になるようですね。あの強烈無比な天道という男がパラレルワールドでどう変化し、どんな人生を選んでいるのか。来週が楽しみ。

 でもなんせ今回、一番「うおおおお」と思ったのは、やっぱおばあちゃんだよねー!!(笑)
 謎の多い「カブト」の物語にあって、最初から最後まで大きく影響を与えながら、決して最後まで出てこなかった女傑、おばあちゃん!まさかこんな形で出てくるとは。いやあ、納得のキャラ付けと配役でした。 「おばあちゃんに会えたから、カブトの世界はこれでいいや」って気分にすらなっちゃった。
 レギュラーメンツは、可もなく不可もなし。コスプレ萌え大会とかあったりして、どちらかというとコミカル寄りだった。士は生き生きしてきたと思う。大樹と鳴滝はいまいち。
 蛇足な上にちょっと話はずれるんだけど… 士が登場したとき、キャラ的には「巧+天道」とか言われていた。確かにぶっきらぼうで俺様で器用なんだけど、圧倒的に二人に比べて愛嬌が足りない。巧は口では文句を言いつつも、真理や啓太郎に押し切られてしまうお人好しなところがある上に猫舌。天道は確かに俺様だが、そのセリフに「おばあちゃんが…」という言葉があることで、「え、アンタそんな偉そうなのにおばあちゃんっ子なんですか?」みたいな隙があった。
 そう言った類の愛嬌が、最近士に出てきたのは嬉しい。それがあるだけで全くキャラの印象が違うから。主役が魅力的でない物語はつまらんもんね。

 アクション。クウガペガサスフォームの意外な使い方がよかった。あと、アタックライド「ORE SANJOU!」…なんですかこれわ?(笑)てか、こーゆーカードあるの?!ややクドイけどちょっと面白かったかな。ディエンド召還ライダーはまたまたライオさんトリオか。未だに大樹は掴めない男だ。
 そして待望のファイズアクセル登場!クロックアップvsスタートアップはよかった。隣で女の子が襲われているのに戦ってるのもどうよ?とは思うけどな。
 そして後半になるわけだけど、ちょっと面白い展開になっているなと思う。もう一人の主人公クラスの位置づけだったガタック=アラタは、あまりフォーカスはされないようだけど、どうなるのかな。






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響鬼はこうして見ても異質(笑)

 

2009年05月03日

仮面ライダーディケイド 15話「超モモタロス、参上!」

 電王編、一応完結。とは言え映画に続くのは臭わせてのラストなので、これが全てではないようだ。全体にコミカル色が強いエピ。

 只今絶賛公開中♪の映画の存在が大きいので、今までのライダー世界の中でも、最もオリジナルに近かった。いやむしろ、「電王」に「ディケイド」がゲスト出演していると言っても過言ではない。コミカルでパワフルで面白いのだが、それはあくまで「電王」の面白さであって「ディケイド」のそれではないのだ。うーん、困ったなあ(笑)じゃあ「ディケイド」の面白さって何なんだよ、と言われたらまた…うーん…(^^;;;
 でもってモモが実体を無くした理由、よく分からなかったね。良太郎に何かあったのか。ラストシーンにでてきた良太郎、調べてみたらちゃんと劇場版電王「俺、誕生!」の時の小太郎だった。この辺は公開中のやつをしっかり観に行く必要があるな。ちくしょー商売上手め。
 モモが自分の元来の姿を取り戻したのは、分かったような分からないような(笑)なんかセリフだけで処理されたような感じで、気分的な大きい盛り上がりには少々欠けたのは残念。「何しろ俺が知ってるんだからな…モモタロス」って士の言葉は、そんでもまあ、ありかな。名前が自分のイメージを呼び出す、という辺りが、もうちょっとクッキリしていると嬉しいんだけど。

 今回は士よりも夏みかんよりも、ユウスケの熱演がよかった。「バカは目立つ」あー確かに、って(笑)あと他のモモ憑依の役者よりも、マヌケで情けない表情に味わいがあるんだよね。いやいや、褒め言葉ですよ勿論!
 あと。似たような立ち位置ながら、デンライナーのオーナーと写真館の主人では、キャラ立ちの深みが違うなあと言うのがよく分かった今回。最高の役者をキャスティングしてるんだから、ちょっともったいないよ。

 アリゲーターイマジンめちゃ強かった。キバと電王の共闘はクライマックス刑事のオマージュかな。ディエンド召還ライダーはライオさん達。さすがに1万人は呼び出さなかったようですが(笑)
 あと、久々にユウスケがカブトに変身!ちゃんと変身できるんじゃーん、とか思っちゃった。もうちょっとまともに共闘させてあげたかった。あの間違えてキックしてそのまま静止しているやりとり、長すぎ! …とは言えうちの息子には満点大笑いだったわけですが(^^;;; 
 でもさあ、あのファイナルアタックライドはありなんですか?ねえ??まあ電王の世界と思うとアリなんだけど、あのクウガが…と思うと、少々居たたまれない思いがするのは私だけではないはずだ!でもまあうちの息子には満点大(以下略

 そんなわけで、お話としては面白かったし、電王のファンは大喜びしたであろう今回の「ディケイド」。その反面、大きな目で流れを見たときに「浮いてしまっている」感も否めないと思った。だから私はまだ、電王世界エピを素直に絶賛できない…かなあ。
 次はカブトの世界!て、なんか段々絵がいい加減になってないかえ?あの指は写真館の背景としてはどうよ?(笑)





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変形した方が弱くなってないかこれ?(笑)

2009年04月26日

仮面ライダーディケイド 第14話「超・電王ビギニング」

 電王の世界。基本ベースを限りなく生かした世界観の中で、ディケイドの登場人物が右往左往するのが楽しい。

 士いきなり桜井さん!しかもモモタロス憑依!その後ユウスケに憑依されて大いに嘆く夏みかん!突然のワケ分かんない展開に、これこそ「○○の世界に迷い込んだ人々」だなあと感じさせた。目まぐるしい4人のイマジンの憑依。士だけでなく夏みかんちゃんまでもその餌食になるのが、観ていてとても楽しい。ここまでやるとゴチャついて感じるところを、それなりに整理して面白く見せているのではないだろうか。
 ある日いきなり「実体」がなくなった、というモモタロス。実体…ということは良太郎ですか?これは今までの各世界のライダーが別人だったのと関わってくるの?その辺をどこまでこの「電王編」で明かすのかはよく分からないし、映画版にどうリンクさせてくるのかも見当が付かないけど、展開的に面白くなりそうなので期待。
 そうか。この「電王編」、あとに映画が続くという尺の余裕が、今回の一手を憑依コメディに徹底させるだけの余裕を与えたわけだな…なんて思ってみたりして。もしもたった二話でやろうとしたら、ここまでハチャメチャな事は出来なかったろうに。やっぱり二話で一つの世界って、ものすごく無理があるんだろう。あとベースがちゃんとオリジナルのままなので、頭の中を仕切直さなくて済むというのも、逆に尺の余裕になっているんだよね。これが初見の人にどう映るのかは想像できないけど、「憑依されて別人格」というポイントだけは理解できたかと思う。
 いや〜「金田一もどき」とか呼んでいた桜井さんの格好って「時の旅人」をイメージしていたのね。え、今更ですか?(^^;;;

 憑依体の士・ユウスケ・夏みかんさんは、それぞれいい味出してました。個人的に夏みかんちゃんが好きです♪戦いのシーンもカットインで頑張ってましたな(笑)それにしてもユウスケのトサカ頭、似合わね〜(笑)
 今回すごく感じられたのが、士がとてもいいなということ。憎まれ口に愛嬌がある。夏みかん、というニックネームを生かした「産地直送」とか「返品」とか、こういうセリフは聞いていて楽しい。セリフ一つでキャラが生き生きしてくるいい例だな。

 アクションはたっぷり。世界の崩壊の原因はほんとにディケイドなの?でもディケイドの存在は誰から聞いたの?などの謎が原因での戦い。そばでイマジンが悪さをしたり、世界が崩壊しているのに、戦ってる電王とディケイドにはちょっと「ちょwww」とは思ったけど、まあ、とりあえずはいいや。
 ディエンドはデンライナー狙い。どうやって持ち帰る気なんだw 「てめえの口の利き方むかつくんだよ!」のモモの言葉に「そーだそーだ!」とうちの息子が喜んでいました(笑)今回の召還ライダーは坊ちゃまとサガ兄さんですか。ちょっとアンタ卑怯よ〜
 ディケイドの戦いは、クルクルフォームの変わる電王に対して、アギトのフォームチェンジで応戦!長もの対決はほほーと思ったよ。今回ライダーもフォームも目まぐるしく変わって、知らない人が見たらワケ分かんないかも…とは思ったけど、アギト・電王・ディケイドの各ライダーの基本デザインがかなり違うので、さほど分かりにくくはないだろう。そこは過去の遺産のクオリティの高さを感じさせた。
 ただ、夏みかんさんが取り残されている世界は、電王に憑依されている状態の意識のはずなんだけど、あの辺の展開はちょっとイメージ伝わりづらい。ディケイドのいる辺りは荒野になって、ユウスケ電王がディエンドと戦っている場所はビルのままなので、余計に理解しづらい。戦いはかっこいいんだけど、自分の中で上手く整理できなかった。

 「ディケイドが破滅を呼ぶ」とか、また鳴滝さんが言ってましたけど、もう最近は言えば言う程説得力が無くなっている気がする(笑)
 そして登場したデンライナー!オリジナルキャストがガンガン来てます。うわー、完璧に「あのデンライナー」が再現されているよ。
 その反面、じゃあなんで、今までの世界ではオリキャラいなかったの?という基本的な疑問が出てくる。大人の事情的には色々あるし、10年近く前の役者引っ張り出してきてもリアリティが逆にないのは事実なんだけどさ。中途半端にオリジナル出すと物語的に混乱しないだろうか。そこをどう整理つけて描き出すのか、この電王編が一つの見極めポイントになるかもしれない。






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ごめん、未だになんて歌っているかよくわかんない(^^;;;

2009年04月19日

仮面ライダーディケイド 第13話「覚醒 魂のトルネード」

 アギト編完結。エピとして、今までで一番良かった気がする。

 神と人。元来「アギト」の世界というのは、たった二話で語り尽くせる程単純ではない。だから正直、あのアンノウンという存在がなんなのかは、今回は説明不足としか言い様がないだろう。グロンギはいるしアンノウンはいるし、なんなんだよ?と。あんなバケモノに「人は只、人であればよい」「人は我々が守る」とか、上から目線で言われてもね〜みたいな(笑)彼等が使徒クラスの上位存在であると、初めての視聴者に理解できたのか、そこは疑問だ。それを言い出したらアギトってなに?あの超能力はどしたの?という部分もね。なんかに目覚めちゃったのね、なんだろうけど、ギルスからアギトへというのも、知らないとボカーンかも。
 あと不満点としては、ショウイチが士のベルトを奪った理由が最後までイミフだったこと。あのままキックされていたら殺人だぞ。

 しかし元来の物語の舞台を生かした上で、ポイントを絞って再描画していたと思った。人は愚かだが、転んでケガして迷って、それでも旅をする。「お前に道案内して貰う必要ない!」と言い切る士の言葉は、ある意味「人はそこまで愚かではない」という希望を見せて完結した、アギトの世界の精神を代弁しているのではないだろうか。
 芦河ショウイチは、「決して逃げなかった男」ではなかったし、「絶望の中にあっても人を守り続けた男」でもなかったし、「壮絶な運命の中にあっても無為自然に戦い続けた男」でもなかった。しかし逆にそれが、「仮面ライダーとしての自分の生き方」を見出すことでアギトに進化する、という展開はありと思う。似ていないからこそ、逆説だからこその、ディケイドのアギト。またまたちょっと恋愛がらみ系である気はするが、そこは仕方あるまい。
 アギトの世界の主役であるショウイチに、士とユウスケの関係を積極的にからめて描いたのも良かった。ユウスケが自分なりの結論を見つけたこと。士がユウスケの為に動いたこと。やはり物語というのは、それを引っ張る主人公が傍観者ではつまらないのだ。今まではセリフだけが士と「○○の世界」を繋いでいた印象すらあったのだが、今回はすんなりと心の中に入ってきた印象がある。
 あと本当に基本的なことだけど、「あいつを、守る」と士が言ったのも好印象。えー今更ですかって言いたくもなるけど(笑)ユウスケに対して、友情を感じていることも判明したしね。しかし今回の士はイイヤツすぎて、全然破壊者じゃねーな(笑)(笑)
 戻ってきたユウスケと士のハイタッチ。いやーよかったよかった。

 我が息子に「俺が見てきたライダーで一番ムカツク」と言わせしめたディエンド大樹(笑)今回のお宝はG4チップでしたね。こういう映画版限定小ネタの絡め方は上手いと思った。相変わらずの男ながら、最後に戦う三人の姿を見て、「持ち帰れないお宝」の価値を認めていたのはちょっとよかったな。
 ディエンド、ブレイド召還!なんかディエンドの力ずるくね?全部のライダー出せるのかな。しかもブレードにしちゃっていたし。あの「痛みは一瞬だ」は、みていてちょっと痛々しいから苦手だ(^^;;;

 今回のアクションは見所満載。ギルスvsG3は、本編知っていると感慨深い。しかもアンノウンしっかり殲滅してくれたしね!その上しっかりマスク割れ!片目だけ見えるのがいいね。ギャレンさんも連想しちゃう。
 今回はストーリーにも絡めて、覚醒したアギト、G3-X、ディケイドの連携での必殺技。案の定アギトは、トルネイダースライダーに変形。変形ぶりは今までで一番キモくなかった(笑)G3も乗せてやる辺りがいいね。いきなり変形解かれて転がり落ちるユウスケ萌え(笑)

 あーあ。今回の「アギト編」くらい気合いを入れて、今までのライダーの世界も作ってくれていたらなーなんて、ちょっと溜息つきたくなるんですけど。生粋のアギトファンには不満もあるかも知れないけど、それは贅沢ってモンなんだぜ…と、遠い目をしてもいいと思う私は龍騎Loverです(^^;;;
 次は電王の世界!どうなるんかなあ。映画版へのリンクも見所か。





仮面ライダーディケイド
『FFR07 アギトトルネイダー』
(予約4月下旬発売)


当店通常価格 2,625円 (税込)
価格 1,750円 (税込 1,837 円) 送料別

「目覚めよ、その魂!」ってフレーズは震える程かっこいい。