2009年08月30日

仮面ライダーディケイド 最終話「世界の破壊者」

 最終回。ではなかった(笑)

 あ、最終回なのにちゃんとOPやるんだ〜なんて、思っていたけど、やっぱり最終回じゃなかったよ!映画に続く、だったよ!!この雰囲気はやっぱり、現在公開中の映画はパラレルってことにしたみたいだな。
 剣崎一真と紅渡の登場。どちらもディケイドを敵視している。
 「カズマが消えたのは士、お前のせいだ。ディケイドが誕生したから融合が始まった」「あなたは総てのライダーを破壊しなければならなかった。だが仲間にしてしまった。それは、大きな過ちでした。今から僕の仲間があなたの旅を終わらせます」

 …ぶっちゃけ何がなんだか分からない。

 剣崎と渡は、恐らくオリジナルだよね。でもって、僕の仲間達、というのはオリジナルの平成ライダー達か。では、ディケイドが倒さなくちゃならなかったのは、この番組の二次創作ライダー達のことなのか?でもシンケンジャーはオリジナルなんだよな。本編とも同時に存在していたもの。
 つまりまあ、ディケイドが何者なのか、彼等の旅にどういう意味があったのかは、次の映画を見て下さいねってことなんでしょう。あ゜〜…イライラする…@浅倉
 剣崎は変身すると最初からキングフォームだったので、あれは最終回の後の剣崎、ってことなのかな。オリジナルライダーが正式名でディケイドに出てきたのは、渡と剣崎と映画版の翔一のみ(イブキやザンキさんとかは全く別人だからカウントしない)かな。ファンガイアとのハーフの渡、アンデッドとなった剣崎、アギトの翔一と、奇しくもみんな半人半妖的なのね。偶然だろうけど(笑)

 仲間、というキーワードを中心に、色々と良いセリフもあった。が、なんかもう、本編の物語がうやむやすぎて右から左に抜けた印象。ただ「世界か、仲間か」という究極の選択は、そう簡単には出せるものではないけれど、この場合は夏海を助けるのが先決、という判断は正しいと思う。
 そして士と大樹は最後までツンツンといか素直じゃないやりとりで、楽しいと言えば楽しい。ただ二人の関係性の変化そのものは、今まで余り丁寧に描かれていた気がしない。毎回ツンツンしていたり親しくなったりの波がリセットされるから、素直に「よかったなー」ではなく、「おお、今回は割とデレてるな」みたいな印象になってしまう気が(笑)てゆーか、ぶっちゃけホモネタねじ込んだように見えなくもないぞ!というと言い過ぎか。反省ory
 逆にアポロガイストの「この女を花嫁にして、世界にとって、最高に迷惑な奴となるのだ!」ってセリフは光ってたなあ。敵側は豪華だったんだけど、ヤラレっぷりがかなりあっさりで残念。

 とにかく、つづく!ってことなので、ディケイド総括は暫くオアヅケのようです。案の定とは言え、少々がっかり。
 この際だから言わせてもらうけど、ディケに限らず「続きは劇場で!」って引っ張り方は、すっげーイヤだっっ


 



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随分先の販売予定だけど、このプロポーションはなかなか。


2009年08月23日

仮面ライダーディケイド 第30話「ライダー大戦・序章」

 ライダー大戦の世界。そして次回は最終回。現在公開中の劇場版も物語の結末が描かれており、双方の関連が興味深いところ。

 夏海は久々にライダー大戦の夢を見る。クウガの目は、最初から黒い。そして外に出てみると、いきなりキバとブレイドの世界が融合して戦っている。
 のっけから大混乱でカオスです。でもって響鬼の世界も融合しちゃうしな。「一つの世界でキバとブレイドは共存できない」とかで、世界を守るための戦いをしているらしい。それにしても簡単にやられてしまうライダー達が悲しいぞ。てゆーか、余りに簡単なやられっぷりに、正直イラっとしてしまいました。大人げなくて御免なさい。
 でもって「世界を守る」というヒーローの大義名分と、ここの所、嫌という程描かれていた「仲間意識」が天秤に掛けられ、揺さぶられるわけだ。カズマのオフィスでのワタルとの一連のやりとり、納得できるような出来ないような… カズマ達がかたくなに、対・大ショッカー共同戦線を拒否する動機が不明瞭。いや、分かるんだけどさ。「旅をして仲間が出来たつもりでいたが、只の勘違いだった」と士に言わせしめるだけの説得力はないような。
 まーでもこういうの、見たことあるよね。ユウスケの「どんな理由があろうとライダー同士が戦うのは間違ってる!」なんだこの仮面ライダー龍騎(笑)余程ディケイドの「龍騎の世界」より龍騎だ。

 「士の身に何か起きるなら私が守らないと…」と決意を新たにした夏みかんさん。彼女だけがディケイドを止められるらしいけど、彼女ってなんなんだろうね?単に次元を超える存在として、鳴滝と同列なんでしょうか。
 あといきなり好意的?な鳴滝さん。「世界の融合を加速させているのはアポロガイストだ。それを止めるには大ショッカーを倒すしかない」と、ディケイドに協力を求めちゃったよ。前回、ギギとガガの腕輪も両方アマゾンの元に戻っていたのもあるし、もしかして劇場版はパラレルになるんですか?うーん、取り敢えずこの辺については来週待ちだな…
 そしてまあ、びっくりキャラ登場ですよ。なんだあの剣崎!オリジナルキャストである剣崎と、ディケイド版のカズマが同時に存在している不思議。しかもものすごくあっさりと、カズマ・ブレイドは消えちゃうし。「お前等は何か勘違いしているようだ。本当の敵は大ショッカーではない」えええええー 何をどこまで知ってるのよ(笑)

 今回は召還ライダーの代わりに、ホンモノ?が戦いまくってました。さっきも書いたけど、余りに単純にやられてしまうのが辛い。
 クイーン深央、迫力あったね〜 本編では見られなかった冷たい美しさがあってよかった。関係ないけどスタイルいいですね彼女。でもってクイーンデザインも一新。こちらはオリジナルより好き。今回の一番の見所は、クイーンだな。
 パーフェクターを壊されて「放っておいても死ぬんじゃね?」と思っていたアポロガイストが、まさかのファンガイア化。コレはなかなか面白い発想だった。「我々の敵は未来永劫ライダーだけなのだ!」というセリフは、悪っぽくていいね。
 ツンデレ大樹は仲間というお宝が欲しくなったようです。今更かい(笑)まあいいや。そして歩くライダー図鑑は龍騎サバイブ。何故?シチュが龍騎っぽかったから?さすがに龍騎のFVは再現できないようで残念なり。

 「俺はいつも大体正しい!」そうなんかな。まあそうなのかもな。
 それにしてもまとまるのか?映画版との関連はあるのか?キツネに摘まれたような展開に唖然。まあ平成ライダーなんて、最終回一話前が一番カオスだぁね(笑)






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すげーな食玩なのに。

2009年08月21日

仮面ライダーディケイド 第29話「強くてハダカで強い奴」

 アマゾン編完結。
 安住の地を求めるアマゾンと、信じられる誰かを渇望する少年との友情物語だった。


 帰省と家族旅行で、遅ればせながら感想です。
 遅くなっちゃったから、トラックバックは今回は遠慮させて頂きます。



 私は、リアルタイムで仮面ライダーアマゾンをちょこちょこと見ていた世代だ。が、今のように熱心でもなければ記憶も曖昧。余り特撮に深い興味もなかった。そんな私でも「アマゾン、○○、トモダチ」は強い印象がある。アマゾン編を作るに当たって、そこを軸にするのは当然だろう。そう言う意味では、真実に目覚めた少年・マサヒコとアマゾンの「アマゾン、マサヒコ、トモダチ」のシーンはよかったと思う。
 今回のディケイド版アマゾンでは、それに「異邦人アマゾン」というエッセンスをプラスした。これはかなりキャラ造形をディケイド・士に寄せてきたな、というイメージが強い。マサヒコに裏切られたことで「この世界にアマゾンの安住の地はなさそうです」どうすればいい?と悲しげに言うアマゾン。信じていれば信じてくれると思っていたと。
 しかしこの辺のセリフは、ちょっとびっくりだなー 裏切られたショックで戦いを止めてしまうアマゾンってさ。龍騎編でシンジが「ざまぁねえな、レンさん!」と吐き捨てた時の次に衝撃(笑)なんかアマゾンって、どんなにマサヒコが拒絶しても彼の純粋さを信じてあげそうな印象があったから。それとも私がキャラを忘れているのかな。変なこと言ってたらごめんなさい。
 「人が人を疑い誰も信じることが出来なくなった世界。だがこの男は違う。この最悪な世界で信じることを忘れなかった。だから本当に信じ合えるトモダチと出会えた…」今回の士のキメ台詞。うんまあ、だからこそ、最後までマサヒコを信じてやって欲しかったかなー
 信じ合うことで、安住の地が生まれる。「その存在を受け容れる」のは、人と人なんだよね。ラスト・キャッチボールのシーンでの、三人の笑顔は明るくて良かった。

 士は一話から考えると、セリフや表情の表現力がものすごくレベルアップしていると思う。ぶっちゃけ台詞だけ読むと、士ってキャラ造形はかなりペラい気がするのだが、役者の成長がキャラの成長になっているのは好ましいなあ。この終盤、光写真館のメンバー+大樹のメンバーの絆が、士の成長に絡められてきていて、今回のエピのラストシーンとかいいなあと感じる。
 特に夏みかんと士の関係は、なかなか微妙な雰囲気がかわいらしい。これは士の表情の作り方の良さがあってのことだろうな。
 ゲストキャラのマサヒコ、あれだけ達者な子役なら、あんな妙なメイクはない方が良かった気がする。確かに洗脳が解けたときに素顔になるのは分かりやすかったけどさ。昔の演出のリスペクトもあるんだろうけどさ。マサヒコだけだから浮くんだよね。お姉さんのリツコの演じ分けはお見事。

 でもってアマゾン。なんちゅーか、どおおおしても変身の時のポーズのキレと声ヂカラが足りないんだよなー なによりもここに野性味が溢れるはずなのに!必殺技「すーぱーだいせつだーん!」もアレだったし。もしかしたらアマゾン編で、今ひとつ気持ちが乗らなかったのは、これのせいかもしれない…
 召還ライダー、鬼三人衆。いつも思うのだけど、シャレでライダーをチョイスするのは何故(笑)そして今回はカードがまた???だったなー。ガガの腕輪がディケイドの右腕にくっついて、そのあとアマゾンに移って、なにがなにやら(^^;;; ちょっと無理矢理感があって、燃えに直結しなかった。
 アポロガイスト、相変わらず強い。序盤で「おのれディエンド、はた迷惑な奴なのだ」と言うのを聞いて、息子と「バカボンのパパみたいな言い方だよね」なんて言って御免なさい。でも私はこういう言い回し好きなんだよ。
 関係ないけど士とユウスケの戦闘員コスプレ、スタイルの良さが映えるね!(笑)





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見た目は歴代で一番派手なバイクだと思う。二位はライドシューター(笑)

 

2009年08月09日

仮面ライダーディケイド 第28話「アマゾン、トモダチ」

 仮面ライダーアマゾンの世界。昭和ライダーが続くと同時に、ますます影が濃くなる大ショッカーの存在。

 あらたにたどりついたのは、全然普通じゃねえ全員大ショッカーという世界。ただ「世界は既に悪に支配されていて、ライダーは少数派の抵抗勢力ですよ」っていう設定は、ネガ世界、ディエンド世界ですでにやって今回で三度目。あまり衝撃はない。むしろこのシチュはここまで取っておいて欲しかった。折角大ショッカー出てくるんだからさ。
 その一方で、やはりマサヒコが大ショッカーの成績優秀者として登場したことはショックだよね。お姉ちゃんもイっちゃってるし、ライダーより怪人を応援する人達の顔が恐い。「人が人を疑う世界か」とか言いつつ、思いっきり疑り深い士(笑)まあその直感は正しいんだけど。しかも守ってくれたアマゾンを裏切って、アポロガイストの信頼を得るためにギギの腕輪を奪うというオチは、軽いショックを感じたね。でもマサヒコ自身は「騙すのは卑怯な気がする」と言っていたくらいで、純真な心は持っているというのが描かれているのは良かった。後編でアマゾンとトモダチになれるのでしょうか?

 アマゾンを目にして、「なんか、どっちも怪人に見えるぞ?」ユウスケwww まー尤もだなあ。戦い方も異様だしね。独特のアクションは、今の技術でアマゾンのグロ攻撃を上手く処理したなーと感心した。放送できないかと思ったよ(笑)
 安住の地を求めて世界を旅していたというアマゾン。「アマゾンは総ての街になじめない」…そんな設定は原作にあったっけ?リアルタイムで見ていたんだけど覚えていないな。故郷を懐かしんではいたけど。まあディケに合わせたんでしょう。とりあえず「ディケイド、アマゾン、トモダチ」はなつかしかった。
 役者、たどたどしい喋りとルックスはいいんだが、どーしても声ヂカラがないのが残念すぎる。変身が「あーまーぞーーん」なんだよね(^^;;; もうちょっと、こう、「アァァァァーッ マァァァァァーッ ゾオォォォォォーーーーーンンンッ」みたいなさあ〜 上手く書けないんだけどさ。力強くやって欲しいんだけどなあ。

 大樹は相変わらずで、ギギの腕輪よりレアなガガの腕輪を捜して敵のアジトに潜入。マジで盗みのプロだな。でも「さあ、ゲゲルの始まりだ」とか言ってなかった?聞き間違えた?あんまりこのセリフ、ライダーに言って欲しくないんだがねー まあいいけど。大樹だから。
 今回はちゃんとユウスケも加わって、三人揃って変身があったのは嬉しかった。どうしてもクウガが一番弱く見えてしまうのは、私的には不満だ!すっげー強いんだぞ、クウガ… でもアマゾンの野生アクションとか、アポロガイストと十面鬼を相手にするディケのシーンとか、よかったね。
 それにしても、いくらなんでもマサヒコまで一緒に始末する必要はないだろうよと(笑)こういうところで展開に無理を感じる。

 今回の小ネタはモグラ獣人。知らないとイミフだなこれ(笑)
 あとは「おのれ大ショッカー!これもすべてディケイドのせいだ」ですか。まあでも、私は今日映画を見に行ったから、鳴滝さんについてはもういいや。でもほんと、何者なんだろうね、この人。






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ジャングラーはかわいいよね。

2009年08月02日

仮面ライダーディケイド 第27話「BLACK × BLACK RX」

 夢の共演、ブラックとブラックRX。そして戦う人間にとっての「仲間」について掘り下げたエピ。

 最初は戦いを挑んできたが、人質になった子供を守るために楯となり「子供はどんな世界でも最高の宝だ!」と言い切るディケイドに「君は…世界の破壊者じゃないのかも知れないな」と言うブラックはいいね。今回のエピも光太郎と士の会話がよかったね。仲間についての言葉もいいんだけど、個人的には年を取った光太郎の「いつまで戦い続ければいい?」というセリフには、ぐっと来ますね。戦い続けていたのかなあ、みたいな…
 今回の士が世界を表現したセリフは「例え勝ち目が無くても戦わなければならないときがある。この男はそうやって一人で戦ってきた、大切な物を取り戻すために」だった。なるほど… 大ショッカーというとんでもないデカい組織を前にして、ディケイドとブラックの世界を繋ぐセリフとしては相応しいのではないだろうか。一緒に支え合う相手としての仲間の存在が大切であることも触れたしね。こーゆーのがディケイドの理屈っぽいところでもあるのだけど、面白味でもあるなあ。
 光太郎との別れの時の「一人じゃないさ、離れていてもずっと仲間だ。士、お前ともな」ってセリフも好きだ。

 しかし今回、ますます大樹が分からなくなってきた(笑)なんちゅーか、まー、嫌な男だね〜(^^;;;
 「受け取り給え!ただし…これからはちゃんと…僕を見ていてくれよ」
 うーんとうーんと、これはもしかして、ある種のツンデレなんですか?てか、ぶっちゃけここまで来ると、病だ!!そうか、ヤンデレなんだな。いやいやいや。私にもうちょっと腐女子属性があれば萌えることも出来たんでしょうが(笑)意味不すぎてキャラの心情についていけませんでした。大樹よ、お前は何がしたいんだい?単に士に大切にされている夏メロンに嫉妬していたと言うことでしょうか。えええー(^^;;;
 で、自分の命を吸収させることで、夏海に分け与えた士。大喜びするユウスケと、静かに微笑む士。三人の表情はとても良かったと思う。しかしこれで、士の命とか健康状態とか、何かハンデが出来たのかもしれないね。どうなんだろ?

 今回の召還ライダー。何故ファム?と思ったけど、生真面目オクテに女性をぶつけたってことですね。ちょっと笑っちゃった。でもファム、龍騎本編より華麗な空中戦を披露してくれて嬉しい。声がオリジナルかと思う程似てたけど、本人の名前はテロップになかったよね。
 キーンキーンで龍騎登場!そしてファイズエクセル!…コレ見てついつい「エクセルかクロックアップすれば、アポロガイストからアレを取り返せるじゃん」なんて、つい思ってしまってゴメンよ。あとライダー図鑑はアギトでしたね。色々てんこ盛りで出てきてくれるのは素直に嬉しい。
 そして、まさかブラック召還でW変身とは!ディエンドは初めていい仕事したぞ。しかしこの召還、生身を読んできたよね?…てことは、あれって常に本物を呼んできていたの?その辺はまあ、いいか。

 ライダーも色々だけど、敵も色々。私は怪人の見分けが付かない人なので(特ヲタとしては失格ではあるんだけどさ)いちいち子供に「これなんだっけ?」「オルフェノクだね」なんて会話しながら見ているわけですが、あの異次元カーテンからぞろぞろやってくるのには圧倒される。何者かが世界を繋ぐ橋を造った、とのことなんだけど、それが誰なのかが今後の鍵になるんですかね。
 アポロガイストはディケイド&ディエンドと、ブラック&ブラックRXと戦う大活躍。子のそれぞれの戦いはすごくアクションもかっこよかった。そして夢のWキック!でもまだやられてません。アポロガイスト、敵ながらかっこいいなあ。





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変身ポーズかっこよかったねー

2009年07月26日

仮面ライダーディケイド 第26話「RX!大ショッカー来襲」

 まさかの仮面ライダーブラックRXの世界。そして映画への布石。ますますワクワクしてくるディケイドワールド。

 パラレル世界は、てっきり平成ライダーだけで来るかと思っていたのだが、映画のことを考えれば予測して然るべきだった。
 そしてオリジナルキャストの豪華さ。「クライシス!霞のジョーはこのオレが守る
」と登場した南光太郎、マジでかっこよかった。最初の変身は顔を見せず声と後ろ姿だけ、変身が解けて素顔を晒し、二度目の変身でしっかり魅せる。このタメがたまらんね。目ヂカラ声ヂカラの強さ、緩急があってピッと決まる変身ポーズ…どれもが様式美を思わせる。いや、ちょっとコレは絶賛モードにならざるを得ない(笑)
 南光太郎に「アンタはそんなこと(仲間)のために一生戦い続けるつもりか」と問いかける士。その後夏海が倒れたことで仲間との絆を思い返した士に、その答えを語りかける光太郎。「オレは戦い続ける、仲間のためになら!」うーん、重い!この人が言うと重いな… 今まではこういうディケイドと仮面ライダー○○の世界を繋ぐセリフを言うのが、総て士だったわけだけど、今回は本人が言ったのがポイント高いわ。
 そしてまさかにまさかを重ねる、仮面ライダーBlackの登場。辛うじて放映期間が平成元年のブラックRXが出た後に、最後の昭和ライダーブラックが登場することで、平成ライダーと昭和ライダーの大集合への布石!…というのは言い過ぎですか?狙ってる気がするんだけど。

 今回の士は昭和っぽい服www 確かにねー そして前回から引き続いて「帰る家」「帰る世界」「仲間」についてを掘り下げ、一度突っぱねた上でそれを失うという、ひねくれ者の定石のパターンを踏みました。しかしあの士が、苦しむ夏海の姿に後悔の念をにじませ心配を隠せない様子は、かなりよかったなと思う。その中でのユウスケの立ち位置にも納得。
 そして心弱っているところに、突如やって来る鳴滝(笑)何度も同じ事を言うけど、未だによく分からない男ですな。そしてなんでこう、各世界のライダーは「ディケイド世界の破壊者」って言葉を鵜呑みにするのかと(笑)今回はブラックRXとブラックが天丼してましたね。やはり基本同一人物だけあってセリフも一緒(笑)
 戦いで落とした変身アイテムを大樹が拾ってきてくれた(笑)にしてもアイツの行動原理は余りよく分からん。先日のディエンドエピが浮いて感じるくらい意味不明だわ。これについては後々フォローはあるんでしょうか?

 大ショッカー登場!アポロガイスト光臨!このデザインは本当にかっこいいよねー 人間体もよかった。
 そして敵の豪華さに相応しい、ディケイド&ブラックRXのW変身。複数ライダーのW変身は、やはり燃えセリフが共にあるのがよい。
 戦いはすさまじく乱闘だったね。召還ライダーは、カブト劇場版の外国産カブトライダー達。金ぴかライダー二人前にして、ちまちま画面タッチしてフォームチェンジしているディケにはちょっとワロタよ。気ぜわしい!(笑)
 さて、世界を股に掛けた謎の巨大組織「大ショッカー」の存在が出てきて、ちょっと怪しい写真館のおじいちゃんの行動がみられたところで、また来週。お祭りまで秒読み気分です。






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あるんだねー
 

2009年07月20日

仮面ライダーディケイド 第25話「外道ライダー、参る!!」

 ライダーのいない世界、後編。シンケンジャーが戦う世界の中で、仮面ライダーの存在する価値はあるのだろうか。

 いるべき場所。いるべき世界。「今までも必要な世界なんて無かったかも」という士。うーん。「通りすがり」と自分で言っているわけで、どうして今になってこの問題に突き当たったのだろうかと、逆に不思議ではあった。ただ、「ここには仮面ライダーが存在しなかった世界だ」ということが、際だたせたのだろうという理解は出来る。
 ぶっちゃけ、仮面ライダーの平行世界を旅する仮面ライダーという世界観に、戦隊ものをぶつけるというイレギュラーを、物語としてどうまとめるのか?という課題の中で、「待っている者がいればそこが帰る場所」という着地点を見つけたのではないか…という印象がある。しかしそれが取って付けたようにならず、それなりに説得力を持っていたのではないかと思う。
 シンケンのジィの存在と、写真館のおじいちゃん。二人の老人の思いを交差させ、そこに夏海をからめることで、二つのヒーロー物語を交差させつつストレートに描いた。「どこにいても士君の帰ってくるところはここですよね」と夏海に言わせ、みんなで和気藹々とクッキーを食べることで、改めて【ホーム】を感じさせる。(ナニゲにその中にはキバーラは入ってないのな・笑)
 シンケンジャーは、この世界の中でしっかりシンケンジャーだった。写真館で大騒ぎしているのも楽しかったね。また去り際は「お邪魔しました」と言いつつ一例。礼儀正しい!さすが侍!!(笑)ジィが焼いたクッキーを嬉しそうに食べる一同のシーンもとてもよかった。ジィと殿、そして侍達の関係は、とてもいいね。根っこのしっかりしている彼等の帰宅のシーンがあったからこそ、その後のディケイドサイドのホーム感が強調されたな。

 ディケイドに侵入された世界は破壊される?うーん、鳴滝さんはとても意味深な事を言う割には、今のところ全く説得力が無くて困る(笑)確かに、いるはずのないライダーは生まれちゃったけどさ。アイツが出てきたのはディケのせいではなくディエンドのせいだろーよ!と突っ込みたくなるのは私だけではあるまい。ただ煽るだけのキャラになってしまうのだろうか。「お前が消えることで世界を救える」という言葉が、どこまで今後の展開の中で意味を持ってくるのかがポイントだろう。
 大樹はすっかり元の嫌なヤツ(笑)コイツは未だに掴めないなー

 久々にユウスケ変身!世界にとって必要かどうかではなく、今自分が出来ることは戦うことなのだと、素直に行動できる彼は久々に良かった。だってクウガだから!クウガはそうでなくちゃね。見せ場はなかったけどorz
 シンケンジャーの変身エフェクトも特別版でかっこよかったけど、ディケイド変身の効果音とエフェクトもシンケンジャーバージョン。拍子木の使い方が良かった(笑)
 外道ディエンドはブレイド召還!…うーん、仮にも主役ライダーだったブレイドが、敵として戦うのは不満だが、ブレイドブレードに変形して烈火大斬刀と大剣の交換はよかった。その前に殿の「破壊者とは思っていない」というセリフがあったから、余計に燃えだね。にしても、アンデッドが爆発してあぼーんするのはちょっとだけ抵抗がある(^^;;;

 さーて、なんか来週はややこしいことになってきて、また楽しみだなあ。そして映画!なんかオラ、ワクワクしてきたぞ。






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2009年07月12日

仮面ライダーディケイド 第24話「見参侍戦隊」

 ライダーのいない世界。ライダーはいないのに、ヒーローのいる世界。クロスオーバーするスーパーヒーロータイムは混沌なのか、遊びなのか、それとも新たなる世界観の提示なのか。

 大樹が言う。「ここ程君を拒絶する世界はない、ここはライダーのいない世界だ」おいおい、お前がそれを言うのは矛盾してるだろう!とまあ、ついつい突っ込みたくなるのだが(笑)エピが一つ進むたびに、それなりに世界観を変えてきた今までの「ディケイド」なので、特にシンケンジャーの世界に対して違和感を感じていない自分がいた。
 物語そのものは、フツーにシンケンジャーにありそうな感じだった。ソコによそ者が混じっている、というのも、いつものディケイドなわけで。要はいつものことをいつものようにやっているように見える…表面的には。しかし物語的には、かなり大きなパターン破りだ。「仮面ライダー」というくくりを飛び越えた平行世界。ライダーの居場所のない世界、必要とされていない世界。
 私の目には作劇的な革命というより、単にお祭りなんだなーと思えた。ノリとしては、レスキューフォースの映画の中にリュウケンドーの役者が出てきた、そんな感じに近い。てか、一体何処まで深く世界観を考えているのか、現段階では見えてこない。
 「士くんが消えたみたい」「士がいない世界だったりして」そんな会話をきっかけに、どこかナーバスになってしまう夏海。この辺が後編になって、どう描かれてくるのかは注意しておこうかと思う。

 導入として、士のコスプレが黒子というのも面白い。ナナシ達の出現に、のぼりを待たされて控えさせられる士の画は笑えた。本編ではっきりと描写されていなかった黒子目線の画面というのも興味深かったしね。
 シンケンジャー達の特別変身エフェクト、超かっこええ!思わず見とれてしまったよ。アクションのカメラワークもいつもの戦隊と違う雰囲気で新鮮!これだけでもコラボの価値あるわ。うちの息子も「おおー」とか言っていた(笑)
 殿とジィのやりとりは、なんともいい感じ。特に丈瑠の、「二人きりの時だけに見せる、ちょっと普通に気を許したような態度」はファンの萌えポイントでありましょう。その後の士との会話、ユウスケの乱入など、キャラがそれぞれ空気にならずに「シンケンジャーの世界」で生きている。この辺は感心してしまった。

 先週少ししおらしくなったというのに、相変わらずコソ泥の大樹。コイツよくワカンネーな。でもって召還ライダーはシザースとライア、スシネタで来たよコレwww まーカニはともかく、ライアがあんな形で源ちゃんと戦っているのを見るのは、個人的にはショックでしたが(^^;;; てか、そろそろゾルダ出してくれよー ←こればっか
 ディエンドライバーを奪ったチノマナコに対して、電王で戦うディケイド。コレは少々違和感あるぞ。飛び道具相手に何故電王?って印象しかなかった。そのあとコンプリートフォームからの電車切りも不発に終わったしな。
 変身アイテムを奪われることで生まれてしまう、ライダーがいないはずの世界のライダー。なるほど、こう来たか。なかなか凶悪な感じで面白い。顔の隙間から出てくるナナシとかさ(笑)そんなわけで「ライダーのいない世界に来たから、すべき事が見あたらなかった」士に、やっと使命が見つかったけど、そもそも君たちが来なければこうはならなかったよね?という矛盾もあり。よくわからないなー
 と、ここまで来て改めて「仮面ライダー」ってなんなんだろうね、なんて思った。戦隊とライダーの違いって、なんなんだろうね。どっちも変身して戦うヒーローなんだが。でもそこまで突っ込んで今回、物語を作るとは思えない。来週も祭りを楽しむ、そんな気持ちで待ちたい。






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2009年07月05日

仮面ライダーディケイド 第23話「エンド・オブ・ディエンド」

 ディエンドの世界後編。ハッピーエンドとは言い切れないディエンドの世界ではあった。が、ここにも仮面ライダーはいる…それで十分なのだろうか。ディエンドと言うよりも「剣の世界Part2」という印象。


 純一のイっちゃった笑顔はとても恐かった。それと反比例するかのように、弱々しく迷いの色をにじませる大樹。この兄弟のやりとりはよかった。短いながらも兄弟と慎、春香の過去をちゃんと描いたのも好ましい。フォーティーンの正体も、劇場版に出てきた豪華なアイツだったしね。
 そしてこの世界でも、心から純一のことを思い信頼していた慎や春香の気持ちは裏切られてしまう。これも劇場版・剣を思わせるな。なんともやるせない終わり方であり、あの世界はこれからどうなってしまうのかとか、三人のライダー達はどうなってしまうのかなど、ちょっと考え込んでしまう。
 この物語の中途半端さ。しかし、私はそれを否定しているわけではない。それこそディケイドが「通りすがりの仮面ライダー」であるが故であり、後は元来の主役に任せて、振り返らずに去っていってしまうのだろう。こういうオフィシャル同人誌みたいなのも面白いじゃないか。

 それにしても、一体大樹があの後、どういう経緯でディエンドとなったのか。彼は何故次元を旅することが出来るのか。ディエンドの世界と言いながら、その辺については一切ノータッチだったなという思いは残った。留まり戦うべき世界を持ちながら、何故それをしないのか。その辺は全く分からない。
 大樹というキャラは、それなりに掘り下げたエピにはなった。結局自分自身が信じられない代わりに、モノに走ったと言うことなんだろう。ちょっとセリフ先行の後付け色が強いなあとは思うけど。なによりも彼が、次元を越えて旅する意義が不明瞭なのは残念。これでは単に、イっちゃってる兄貴ホッタラカシで、現実逃避ってことに落ち着いている感じだ。
 「オレはお前を信じてる。何故ならお前の弱さを知ったからだ」「信じる気持ちがお宝」「人は自分の意志で生きなくてはならない」「どんな世界でもその意志は枯れない」セリフ単体で見ると、かなりかっこいい好きな言葉は多かった。人の自由意志を守る…というのは、「人々の自由を守る」仮面ライダーの精神を彷彿とさせた。

 折角映画版のラスボスがCGで蘇ったというのに、あまりにあっさりとヤラレてちょっとがっかり。しかもそれが剣のキングフォームではなくアームド響鬼でザクっと一発ってのは、少々拍子抜けでありました。
 その後の兄弟対決はよかったね。互いにとどめを刺せない二人。そして生身に戻ってのやりとり。ここでちょっと大樹に同情しつつも、30分前には源太から烏賊折神盗んでいるわけで(笑)しょーがねーなーまったく。
 結局今回のユースケも夏みかんも、洗脳され損で終わった(笑)ちょっといい人になっただけだから、余り普段と変わらなかったね。ボス倒したらそれもなかったことになったし、めでたしってことで。
 「次の世界は…わっはっはっは!!」そりゃー笑いたくもなるわ。思わずこっちも釣られて笑っちゃったよ!もう笑うしかねーだろwwwちゅーか、鳴神さんってホンっトにワケわかんねー!





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私個人はディエンドのデザインは割と好きです。

2009年06月28日

仮面ライダーディケイド 第22話「ディエンド指名手配」

 ディエンドの世界。まさかの「劇場版・仮面ライダー剣 MISSING ACE」の継承で、先の見えない展開。OPも歌詞が二番に。

 不自然な程の指名手配の看板。異様に親切で丁寧な人々。のっけから怪しさ満点のこの世界が、いきなりのローチ登場で一気に揺らぐ。この辺の流れは、「まさかここで劇場版の剣とは」という意外性を突いてきていて楽しかった。
 平成ライダー劇場版は色々あったけど、剣の場合は最終回の一話前で分岐する物語と考えるとなかなか面白い。しかも今回、純一は警察官の姿をしていて、剣のTV版最終回付近で特別出演?したときの警官姿を思わせる。世界を支配しているのもローチだし、しかも黒いんだよな… 劇場版じゃ白かったじゃん?まあ、ぶっちゃけ余り深く考えずに物語は作っているだろう。でもなんか色々想像してしまう余地もあったりするところが遊び要素なのか。フォーティーンが支配する世界…てのも剣っぽいよね。13の上だからな。
 慎と春香のやりとりも、剣映画を知っていると「はーん」と思うセリフ。元々純一は彼等の仲間で、しかも純一の弟が大樹で、尚かつ裏切り者で…なんちゅーややこしい人間関係なんだけど、キャラのやりとりでサクサク説明したんじゃないかと思う。でもって肝心の所は次回に続く!

 そんなわけで、サブキャラ近辺は割と上手くまとめてくる「ディケイド」なんだけど、何故かメインであるはずの主役達は影が薄いんだよなー あくまで通りすがりだから、これが正しい在り方なのかも知れないけど、個人的にはいつもその辺が食い足りない。その中でも、今回は大樹に注目すべきなんだろう。彼の今までの行動と、この世界での兄への思いというのは、ちゃんと次回で一つの物語として統合されるのでしょうか?単に兄さんほったらかしてお宝捜していたとか?(^^;;;
 ありゃーユウスケ、捕まって洗脳されちゃってます。てか、その時点でさっさと変身しろよ〜!とか言いたくなるのは私だけではないはず。

 アクション。映画版ではかっこいいのにイマイチ活躍できなかったランス&ラルクの華麗なアクションがよかったですね。ディエンド召還ライダーはまた兵隊さんでした。がっかり。
 ライダー4人で話をしている最中に襲われて、一斉に変身するシーン、やっぱいいね!なんだかんだで同時変身は燃えるわ。コンプリートフォームはキバのエンペラーフォームを呼び出してましたが、技は割と単純で見栄えはまあまあってとこですかね。二人で同じポーズするから、ちょっと面白味には欠けるんだよなー

 しかし次回、どうまとめてくるんだろうね。想像つかない分、今週からの新展開は楽しみです。






変身装填銃 DXディエンドライバー


定価 4,725円 (税込)
オタ街価格 3,610円 (税込) 送料別

ちょっと雰囲気がマグナバイザーに似てるよね!