2011年11月21日

仮面ライダーフォーゼ 第10話「月・下・激・突」

 魔女志願・後編。野座間ちゃんライダー部に入部の巻。
 時間がなくて今更の感想です。箇条書きで失礼します。


 ●OPに登場する部活メンバーが、これで揃ったね。今までは仲間に入れてから月に連れて行ったけど、今回はいきなり拉致って月にってパターンで新鮮だった。

 ●素顔の野座間ちゃんはマジでかわいい。今までやたら目の下の隈を強調したキモメイクだったのはこの為か。

 ●ラビットハッチで、それぞれ自虐ネタを言う一同。正直ちょっとこっ恥ずかしくなった(^^;;; ああ、青春とはかくもピュアなり。

 ●野座間友子というキャラが、表面的には変人として描写されてはいたが、彼女の心の内の苦しみや葛藤には、少々唐突感があった。部屋にある蝉の抜け殻や卵のオブジェで「自分を変えたいんだ!」と気付くのも、ある意味弦ちゃんらしくない。その辺の流れにもう少し説得力があれば、もっと良エピになったと思うんだけどな。

 ●そんでも「そのままの自分でいい」と言ってくれた!ということに、心を動かされると言うのは非常によいね。

 ●祭壇座のゾディアーツとの戦い。腰を曲げた老婆のような姿形ながら、なかなか面白いアクション。夜の舞台に、炎のエフェクトの使い方も鮮やか。

 ●魔力のこもった杖を屋上に投げられた!それをアメフトのクラウチングスタートから、がしょんがしょん走って壁をよじ登ってキャッチするダイザーすげえぞ。コイツが活躍するのはとても嬉しい。

 ●しかし前回のエピですっかり「良い奴」になってしまった大文字さん。今じゃ頼りがいのあるただのイケメンじゃないですかああああ!もうちょっと弦ちゃんと衝突してもいーんじゃねえの?なんかキャラがもったいないくらいだ(笑)

 ●炎の攻撃を吸収するファイヤースティツ。「弦太朗さんの力!」という友子。弦ちゃんのなんでもそのまま受け入れる精神が、スイッチの力に影響を及ぼした訳だ。

 ●アストロスイッチの力に個人の能力や特性が影響を与える事は、今までのエピで少しずつ語られていた訳だけど、なるほどね!と思った。エレキスティツの時に、よく分かんないスイッチの力をスティツチェンジの力として受け止めてしまったのも、そういう理由だったんだね。

 ●ライダー爆熱シュート!で爆鎮完了(笑)

 ●お約束のほのぼのラスト…と思いきや、まさか弦太朗だけでなく野座間ちゃんまで川に落とすとは!ちょっと驚き。


 いやあ、仮面ライダー部はこれからどうなるのかな。一通りのキャラ紹介と序盤の設定紹介が終わった所で、次回からの展開が気になるところ。まさかのフォームチェンジも二つもこなしたし、展開はスピーディーだね。
 そしてスイッチが増えるたびに騒がしくなってくる0Pの画面(笑)好きだなコレ。サビの部分がどんどんゴチャゴチャしてきてさ。フォーゼのデザインがかわいらしいから、ワイワイたくさん出てくるのが楽しくて仕方ない。これからも増やして欲しいなー サイズ小さくしたら何とかなるだろうし!








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なんか色々品薄でびっくりする…

 
この記事へのコメント
これで、仮面ライダー部は学園の問題児の“吹き溜まり”であることが証明されましたね。
だって、弦ちゃん自身がそう言い切ったし、補習(笑)を受けなかった美羽とJKまでが認めた訳ですから。
と言っても、この二人は場の空気を読んだ上での告白だったかもですが。

ゴスロリちゃんの役割は、どうもIT方面というよりは賢吾の対極、つまり賢吾の“論理”に対する〈直感〉の様ですね。
賢吾がゴスロリちゃんにアドバイスを求めた辺り、賢吾自身もそれに気づいてたのかも。

大文字(あ、ひらがな表記をちょっといじれば“もんだいじ ”だ)がただの力仕事担当になった様にも見えますが、今まで父親の言いなりだったのが自我に目覚めたばかりだから、まずは今できることから…でいいんではないでしょうか。
パパ絡みの話もまたやりそうな感じだし。

フォーゼの最大の力って、実は弦ちゃんの“何でもありのまま受け入れる”姿勢にあったんですね。
これまた、「なぜ?」を追究する賢吾とは違うアプローチのやり方で。
で、中心は弦ちゃんと賢吾の二人だけど、他の仲間達が違う角度からフォローすることで仮面ライダー部の活動が完璧な布陣となる。
ちょうど、ほとんどの昭和ライダーの構図をより理想的な形にしたのが“仮面ライダー部”ですな。
(だって、昭和ライダーの“仲間達”って「足手まとい要員」と言うか、ライダーの手となり足となっているつもりが〈手枷足枷〉にしかなってない場面が多かったもんで)
Posted by おーきゃん at 2011年11月22日 08:55
おーきゃんさん、おはようございます!
最近余りブログに来られる時間がなくて気がつけずにごめんなさい…orz
つくづく自分はダメ人間だなあと思います。

ライダー部は基本問題児の集まり…というのは、やはり学園のアウトロー的な立ち位置が
彼等には似合いだからかなあ、なんて思いましたね。
でも実際、表向きは隼と美羽は華やかなポジションではありますし
あれは自虐ネタも混じっていたんじゃないかなーと思います。
あと美羽とJKって補習要員じゃなかったんじゃなかったでしたっけ?
あー、台詞細かくチェックしてなくて済みません(^^;;;

友子が賢吾の対局の役割っていうのは同意です。
コズミックエナジーと言う、扱う人の特性で左右される
曖昧さを兼ね備えた超テクノロジーですから、彼女のようなタイプは必要なんですね。
あとはハッキング要員なのかな。そっちの腕もかなりみたいだし。
大文字さんのパパン絡みの話は、もう一つ掘り下げる事も出来そうですね。
このまま良い人路線行くのかなー
余りにも頼りがいのあるイケメンになってしまって、
今までとのギャップが結構ある気がします(笑)

>>フォーゼの最大の力って、実は弦ちゃんの
>>“何でもありのまま受け入れる”姿勢にあったんですね。

そうですねー
これはキャラの描写も含め一貫していてとてもいいなと思いました。
「皆と友達になる」ってそういうことですから。
賢吾は分析した上で「無駄だ」と切り捨てる側でもありますし、
そういう意味でも対局の存在で面白いコンビネーションです。
仲間達の布陣も完璧ですね。
確かに歴代ライダーのフォロー要員達は…足手まといになる事多かったかも(笑)
Posted by K at 2011年11月26日 07:02
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仮面ライダーフォーゼ第10話(11.13)
Excerpt: 『月・下・激・突』  脚本:三条陸 監督:諸田敏 今のままの自分でいいと励まされたことで野座間友子は心を打ち解け、 友子のサポートを得た如月弦太朗(フォーゼファイヤーステイツ)は 鵜坂律子(アルター・..
Weblog: まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)
Tracked: 2011-11-28 02:04