2010年07月20日

MM9-MONSTER MAGNITUDE- 第二話

 先週の第一話を諸事情で見損ね、ようやく二話から参戦。楽しみが増えたなあ!

 ほとんど予備知識がなく視聴。それでも世界観が、冒頭の短いナレーションですんなり入ってきた。イメージがわきやすい作りで、親切だな。怪獣を天災に位置づけた為【気象庁】という、非常に的確でありながら何とも肩透かし感のある集団が主役。先ずこの設定が面白いよね。
 そして、独特の色彩を放つ画面がいい。画面全体を彩っている雰囲気が、「日常」と「非日常」を線引きしている。Gが潜伏しているらしい、しきられた空間の異様さ。ロッカーからちろちろと見える髭のような触手。気特対が待機している…庁舎?なのかな。そこもハイテクなんだか古ぼけているんだか、その微妙さがいい按配。
 だからこそ、電車の中のおばちゃんと灰田との会話のシーンの明るさ、温かさが伝わる。灰田の表情も何ともよくて、押さえた画面作りなのに非常に印象的だった。会話と言えば、部長と課長かな?の会話もよかったね。特に部長の切れ者なのかいい加減なのか、その掴めなさ加減が味わい深い。

 さて、でもって今回のエピの主眼は「タメ口ゆとり新人vs真面目教育係女史」なわけだ。で、実は私はこのエピ、最初に見た時は今一つ人間関係とキャラが掴めなかった。二回見てやっと色々掴めて面白味が分かったのだが、これはあの二人のキャラ付けがデータとして頭になかったからだろう。
 なんでそんなにキャラの性格付けがすんなり入ってこなかったのかなあ…と考えたのだけど、恐らく、冒頭いきなり教育係が「グーで殴りたい…」という、女性としてはかなり強烈なセリフを言ったからじゃないかと思う。まだキャラの性格も関係も頭にない状態で、このセリフを聞いてしまったから「???」になってしまった。多分これは、私が第一話を見ていないからで、ちゃんと新人登場のエピを見ていたらこんな混乱はないのだろう。
 新人の子は(名前が覚えられなかった(^^;;; 灰田ってのは印象的な名前なのですぐに入ってきたんだけどなあ)終始掴めない感じで、飄々としていて面白い。堅さが取れてキャラがもっとこなれてくると、どんどん良くなる予感。最後に「終わっちゃえば何でも言える」と一矢報いたのが良かった。
 教育係の方は(名前が…以下同文)、「灰田さんを待って三人で対処するメリットと、その間成長するデメリットを考えれば、私は即対処すべきだと思います」と言い切った時の強さが良かった。このセリフで彼女という「人」が納得できたなー
 Mを相手に柄杓を持って戦うと言う、恐ろしくローテクな画面と緊張感のバランスはよかったし、天井からどさあっと、オレンジ色のアレが落ちてくるのも不気味さと呆気なさが面白かった。男がタクシーで小銭を探している時、あれを見た後ランチにめん類を食べようと思う、女の子達の逞しさはいいオチ(笑)

 にしても!あのエンディング画面には不思議と胸が震えるものがあるな。なんだろうね。すごく好きこれ!!燃える街の色とか影絵でデフォルメされたMとかさ。
 来週も見よう。







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なんかこれ面白そうだー

posted by K at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | MM9
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