2009年01月28日

ケータイ捜査官7 「誰かが見ていた」

 警察の新システムを利用した何者かに、陥れられた仲間。その騒動の中で笑わせつつも、最後にきっちりシメる、この番組らしいエピ。

 久々に大きなスポットを浴びたキカイ君。グラインダー初登場のエピのダイジェストを、冒頭に切り取って見せたくれたのも嬉しかった。ケイタも捕まってしまったキカイ君を心配して心ここにあらずだったり、連絡を受けて駆けつけて珍妙なアドバイスをするところなど、そのリアクションが如何にも彼らしい。
 二人のやりとりは自然で、互いの言葉への反応も楽しい。逃げ延びて「エッチなこと考えたでしょ?」「…ちょっと」の辺りは、彼等の言葉がセリフとは思えない「それっぽさ」があっていい。何気ないシーンに役者の良さが引き立つよね。
 逆恨みで犯行に及んだ犯人と、話をしに行く二人。気持ちを真っ直ぐぶつけるキカイ君と、「大切なのは使う人の心だろう!」と、はっきりと言い切るケイタ。この辺はグラインダーが生まれた経緯に、最初に実験したときのエピを思い返すと味わい深い。フォンブレイバーも、結局バディの心を受信して役に立つロボットになるわけで、深みのある話だった。
 キカイ君、色んな意味で変わったなあ…非常に好ましい変化ではあるけれど、最初のキャラ立てからするとちょっと驚く。もうちょっと出番があって、彼の成長が自然だったら尚良かったんだが。

 今日のセブンは、ハナほじる仕草してみたり変なオヤジ化していて「えー」と思った。私自身はこういう変な人間臭い演出は萌えない(笑)それにまた、平気で犯人の前に姿晒すしなあ。でも今回、その辺はテーマに関わるからまあいいか。とは言っても、扉の向こう側で「ちゃーん」「カモンベイビー」の声の後、扉が吹き飛んでセブン登場のシーンは非常にかっこいい。その扉を再びグラインダーで破壊、キラキラと輝いて落ちるのを見て犯人が「かっこいい…」と呟く下りなどもとても良かった。
 犯人役のふかわりょう、なかなか達者な役者ぶりで、キャラの雰囲気も含めよかったと思う。
 捜査する側の美作と桐原もよかったね。警察のシステムに対するそれぞれの考えを話し合うシーンも端的。美作部長はクールで有能な上司としての描写がありつつも、ボケも炸裂。「…そして熱唱」には大笑いさせていただきました。ガクトしかり、DAIGOしかり、美形が真顔で変なことを言うと最高に面白いなwww
 さて、次は瞳子か(笑)





ケータイ捜査官7 一発変形ミニブレイバー:BOX【バンダイ】


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この商品は気になるんだよね。

 
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