2008年06月17日

仮面ライダーアギト・1 序

 さて、クウガのあとはアギトですか。


 この作品について私があれこれ言う余地があるのか、心底疑問なライダーではなかろうか。全く同じようなことはクウガ編を書くときにも思ったけど、今回はクウガ以上にそう思う。
 まず、物語の基本設定・成立している世界がきっちりと作られている。そしてその世界観は非常に神秘的な上、ちゃんと物語で語られており、これ以上の考察はいらないと思われる。尚かつ、それらについてプロデューサー自らが饒舌に語っているらしい(笑)

 だからさ、それ以上に話すことなんてあるんだろうか…

 とりあえず何かとっかかりを…ということで、物語の主役である、三人のライダー達について考えることにした。何故なら仮面ライダーアギトの画期的なところは、それぞれタイプの違う三人のライダーが出てくるところだろうから。
 アギトの三人のライダーについて、非常に有名で簡潔な例えがある。これは確かプロデューサーの言葉じゃなかったかな。

 翔一/アギト…仮面ライダーになった男
 氷川/G3 …仮面ライダーになりたかった男
 芦原/ギルス…仮面ライダーになってしまった男


 このG3の「ライダーになりたかった男」には北条さんも含まれるんだろうかなあ…などと思いつつ、一人一人、考察していきたい。天然で自然体、究極の前向き男の翔一。真面目で正義感に溢れ、意志の強い氷川。何度傷つき倒れても、不屈の精神で立ち上がる芦原。彼ら三人に色々な人々がからんで複雑に物語は紡がれる。しかも光と闇の戦いという、神の領域のオチまでついている。
 私は一通り全てのエピソードを見て、それなりに思うことはあれども、制作スタッフの談話等は一切読んだことはない。だからかなり的はずれな物語の読み込み方をしているかも知れない。
「それはちがうんじゃねーの?」と思ったら、是非とも遠慮なく指摘して頂けると助かります(^^;;;





DVD 石ノ森章太郎 生誕70周年 DVD‐BOX 【初回限定生産】 (7/21 発売予定)


定価: 60,900円 (税込)
特別価格: 45,670円 (税込) 送料込
通常、発売日お届け
生誕70周年に贈る、石ノ森全集ともいうべきDVD-BOX登場!!

特撮ヒーローの歴史、みたいなすごい内容だよこれ(汗
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/16099401

この記事へのトラックバック