2011年10月19日

海賊戦隊ゴーカイジャー 第33話「ヒーローだァァッ!!」

 相変わらずの遅れ具合で申し訳ないです。

 ただそれにしてもこのエピ、自分の事前に予想した三倍の感動があった。その感動の全ては、やはりリュウレンジャー 天火星・亮の、素面名乗りのあの迫力でしょう。ヒーローの強さ、かっこよさ、熱、その誰もが憧れる輝きを体現して余りある雄姿だった。
 物語は、ゴーカイセルラーを敵にとられてしまった事で変身出来なくなってしまったガイが、無力感にとらわれてしまうという、ある種の「闇落ち」的な内容。元々海賊でありヒーローではないゴーカイジャーの中で、唯一自らヒーローを志願しての参加であるガイだからこそ、今回のようなお話が生きてくる。
 それを救うのが「すでに変身能力を無くしているが、決してヒーローとしての心を失っていない亮」なんだよね。ガイの行動に頷いて身を翻すその緩急、そのアクションの素晴らしさたるや!そして前述の気迫の名乗り!これだけで「ああ、この人は今もヒーローなんだ!」と思わせる説得力。本当に素晴らしかった。涙腺決壊&号泣。
 ガイが再びヒーローの心を取り戻した時の回想が、彼の登場エピと仲間参入エピのシーンだったのも良かったね。「本来の自分を取り戻した」わけで。また、亮とガイの生身でのアクションがものすごくいいんだよ。和田氏はその道では有名だけど、ガイ君の役者さんは若いのにすごいなー

 その他の事は箇条書きで簡単に。


 ●今回の敵は邪悪なカービィー(笑)

 ●中心のお話がシリアスなので、敵も含め廻りの描写は比較的穏やか&コミカルでバランスがいい。

 ●ゴーカイチェンジはガオとゲキ。ゲキ技でセルラー取り戻したのは拳法つながりってことかな。

 ●そしてレジェンドであるダイレンジャーに!大連ロッドを持って並び立つ五人を後ろで「うわーっ」て観ているキバレンジャーが笑える。必殺技の乱れやまびこは、噂では本編より大分大人し目だったらしい(笑)こういう時こそ変なエフェクトつけまくったほうが、他の必殺技との差別化になるしファンも喜ぶと思うんだけどね。

 ●巨大戦、ゴーカイオー&豪獣神。巨大戦を見守る亮の遠景いいね。そしてダイレンジャーの大いなる力はゴーカイ豪獣気力ボンバー。炎で突進するような技なんだな。こいつで強ザコ二体を片づけ、そのまま最後は必殺奥義乱桜。で一気に。


 ヒーローとして皆を守る!とサイド決意するゴーカイシルバーに対して、ゴーカイジャー五人は決してそういう事は言わない。こういうスタンスの違いは今後も維持するのかな。
 あとすげー個人的な事なんだけど、私の家の割と近くがロケで出てきたから喜んじゃった。








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対談がたっぷり収録されているみたいですね。