2011年07月11日

仮面ライダーオーズ 第41話「兄妹と救出と映司去る」

 刑事さん復活・前編。アンクがもう一人に吸収された事で、物語が大きく動き出す。映司は思いの突き動かすままに、アンクを一人救いに行く… ラスト10話!

 アンクが初めて求めた「助け」。映司は助けを求めて差し出された「手」を、決して見捨てる事はない。そしてアンクに対しては、やはりただ「助けを求められた」というだけではない思いもあるのだろう。刑事さんの復活で、目の前の微笑ましい兄妹のやりとりを複雑な表情で見つめる映司。『あの二人には二度と近づかない」アンクを助ける為に彼等に別れを告げる映司の、その心情は強く伝わってくる。
 そしてその思いを補完したのが、意外や意外の後藤ちゃんだった。アンクが消えた事を「よかった」と言う里中君に、「どうしてそうビジネスライクなんだ?」と思わず言ってしまう後藤ちゃん。彼でさえどこかアンクに対して、利害関係を超えたところにある繋がりを感じていたということになる。一人戦いに向かう映司に加勢する彼の、表情の逞しさがすばらしくいい。
 映司と比奈の帰りを待っていたのは、復活したお兄ちゃん!背景の白い布ごと、兄にだきつく比奈の映像はOPのオマージュだね!すごくいい演出だと思った。それにしても信吾とアンクの表情や口調のあまりの違いに、映司と同じくらいこちらも驚く。ホント他人だな。役者の表現力の豊かさを感じた。あと、吸収されかけた時に振り向いて助けを求めた表情。これは秀逸だよねー 今までのアンクでは決してしなかった表情だった。

 ブトティラでさえ及ばない、アンク完全体の強さ。アンクの右手が思うように動かない事が功を奏したものの、かなりヤバそう。
 アンクもとっさに手を打っておいたらしく、一枚余分に持っておいた自分のコアを比奈に託し、メダルホルダーを隠しておいた。信吾と変身の練習、信吾の下手なメダル投げを見るにつけ、アンクの技のキレと二人のコンビネーションの凄さを改めて認識させられる。物語で出ない色々な変な組み合わせを試す二人。ひとつひとつのポーズ面白い(笑)
 現れたアンキロヤミー。真木は氷にメダル落としていたから氷属性か?タトバの剣とバースの援護射撃は、流れはいいけど相手に余り効いてない。相手の多弾ミサイルで一気に劣勢に。メダルが入れられなくてバタバタするオーズはかわいいけどピンチそのものだな。変身まで解けてもうだめ?って時に、キャタピラドリルのバースの突進でなんとか逃れる。しかし一人アンクの元に向かっていると、目の前に真木博士が…

 映司の身体が心配です。比奈の料理を食べた時のリアクションも気になる。
 そしてあんな状態でどうやってアンクを救い出すんだろう…そして「アンクを救い出す」ことで、その先どうなってしまうんだろうか。冷静に考えたら、むしろ里中君の言うことは尤もなんだよな。来週も気になるぜ。












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何故この組み合わせなんだ?w