2011年07月27日

海賊戦隊ゴーカイジャー 第22話 「星降る約束」

 ビバ夏休み!の少年とヒーローエピ。クールなジョーさんとちょっと生意気で気の強そうな少年とのはーとウォーミングなお話。


 遅くなりました。夏休み中と言うのは色々予定が立て込んで思う通りに行かなくて… ちょっと忙しいので今回は箇条書きで失礼します。遅くなってしまったので、こちらからのトラックバックも遠慮しますね。すみません!


 ・戦隊モノらしい、かわいらしいお話。

 ・ジョーさんは夢を追いかける奴に弱いらしい(笑)

 ・ガイの作った戦隊大百科、もちろんムック本で出るんだよね?

 ・歴代戦隊を好きだからこそ、ゴーカイジャーにももっと地球を理解して愛して欲しいと願うガイの行動は、少々おせっかいながら可愛げもある。

 ・少年よ、とりあえず助けてもらったならお礼を言いなさい。

 ・恐竜戦隊と爆竜戦隊の違いと言われてもそりゃ困る(笑)

 ・自転車少年の約束を守ろうとする思いを、受け止めてやるジョーさん。危ないならば守ってやればいい。かっこいいね。

 ・神蔵山にてザンギャックと戦う海賊達。生身で戦うのだけど、なかなか素晴らしいアクション。特にガイの子は本当にアクションが素晴らしくて、あの長いの振り回してキレのいい殺陣をこなす。すげーな。

 ・本当に下らない事で申し訳ないのだが、生身で戦っている時のジョーさんの長い髪の毛はなかなか素敵。あれってウイッグなんかな?

 ・ザンギャックの追いかけていた謎の石は大きい小惑星を呼ぶ力があったのだ!

 ・「買い出しの邪魔しやがって」「(大きい小惑星と聞いて)大きいのか小さいのか」にはちょっと笑った。細かい台詞の面白さが生きている。それを生かすだけのキャラを持ってるし。

 ・ゴーカイチェンジでオーレンジャー!行動隊長撃破するも一気に巨大化。

 ・その際のザンギャック側のドタバタはツッコミどころですかね。

 ・巨大戦。戦うゴーカイオーの背後から現れる豪獣ドリルと、さりげなく走ってくるガオライオン。あれは少年目線のカットかな。次のシーンではすでにシンケンゴーカイオーになっている。劇的でスピーディーな描写で、今日のエピ一番のお気に入り。

 ・折角やっつけたのに小惑星は落下してきちゃう!俺を投げて下さい!!で豪獣レックスを投げ飛ばし、途中でロボに変形、そのままドリルで必殺技で破壊。おお、まるでラガンインパクト@グレンラガン。

 ・再会する親友同士。ザンギャックがいて危険だったのは親友くんも変わらない訳で、良く無事で来られたものだと突っ込むのは野暮です(笑)

 ・派手に小惑星をぶっ壊したから、素晴らしい流星群が見られましたというオチも洒落ている。

 ・ヒーローは夢も守るんだね。めでたし。









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何故キーはドラゴンレンジャーなんだろう?

 

仮面ライダーオーズ 第43話「ハゲタカと対立とアンクリターンズ」

 アンクの逆襲・前編。積み重ねてきた時間を、一気にひっくり返して踏みにじり倒すアンクの言動。真木博士に続いて、映司の身体にも明らかな異変が!


 遅くなりました。夏休み中と言うのは色々予定が立て込んで思う通りに行かなくて… ちょっと忙しいので今回は箇条書きで失礼します。遅くなってしまったので、こちらからのトラックバックも遠慮しますね。すみません!



 ・いきなり信吾に襲いかかって無理矢理身体をゲットするアンク。ひでー!

 ・映司はいきなり霸王の覇気…ではなくて、紫メダルのパワーで圧倒か。逆にヤバイ状態だな。

 ・アンクは完全復活は無理とは言え、両翼揃ったしヤミーも作れる。彼の裏切ったようにすら思える言動だが、序盤から一歳ブレてはいない。あーゆー奴だよね。

 ・しかしアンクの真木博士への提案「俺をメダルの器に」って、何を考えている?

 ・トラックのおっさんの目が緑に光ったのを見て、喜んだのは私だけではなかろう。

 ・ヤミーはハゲタカ!面白いデザイン。一瞬ダチョウに見えるけど。羽ばたきすげー威力。

 ・里中君は本当に有能。

 ・手前勝手に願うだけではなく、出来る事をする。比奈の出した結論が「映司くんのそばにいる」っていいね。

 ・ハゲタカとの再戦、オーズもバースもしっかりと羽ばたきに対処しているのが面白い。

 ・変身も必殺技も二人で揃ってやるところは燃えだな。

 ・追いかけてくる映司を炎で振り払うアンク。どこまで何を考えているのか…策略家だからね。

 ・ウヴァ復活www 頑張るwwwwwwwww

 ・そりゃカザリ達もびっくりするわな。

 ・しかしアンクも相当だけど、鴻上もブレない男だな。

 ・よくよく考えて見れば、鴻上がメダルにこだわるはっきりとした理由は語られていない。単に欲望と言うものを愛しているから…では説明不足。物語のカギを握っているこの男はなかなかしっぽを出さない。








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主役級だけでこの数だもんなー

 

2011年07月19日

海賊戦隊ゴーカイジャー 第21話「冒険者の心」

 ブレシャス回収の為に手を組んだ宇宙海賊と冒険者。トラップを抜けた先に待っていたのは懐かしの悪役リュウオーンだった。これはちょっとした冒険だな!

 明石チーフ登場!ちょっと髪形が変わったくらいで、見た目も雰囲気もあの頃のまま。「ちょっとした冒険だな」って言い回しも変わらなくて嬉しい。真面目にブレシャス回収の依頼をしながら、鎧の「サイン下さい!」に表情一つ変えずに応じてやるシーン、らしくてワロタよ。
 結果ではない。「冒険をする」喜び。立ちはだかった困難に奮い立つ心。うん、ボウケンジャーという作品を俯瞰している分、端的に「冒険者ってなんぞや?」の部分を表現したエピになっていた。その上で、主役は【海賊】だから、欲しい者はこの手で掴むぞ、と。短い時間にきゅっと詰め込んで、なかなか良エピだったのではないでしょうか。
 危険なプレシャス「黄泉の心臓」で蘇ったリュウオーン様。なつかしいなあ、ジャリュウ一族だよ〜(笑)今見返すとなかなかかっこいいデザインの悪役であった。歴代の戦隊メンバーの顔見せも嬉しいけど、悪役が出てくるとまたワクワクするなあ。
 ボウケンジャーって30作記念戦隊で、アカレッドが出てきたのはボウケンジャーの時のVシネだよね。だから途中マーベラスが明石とのやりとりにアカレッドを重ねたり、ラストシーンで明石がアカレッドの名前を呟いたりするのも納得。むしろチーフとアカレッドには深い繋がりがあるって伏線か…

 ブレシャスをめぐって、海賊とインサーン達が鉢合わせ!ああこのパターン、まんまボウケンジャーだよなあ、なんて懐かしく思った。明石・マーベラス・ルカの三人が先に進んで、残る四人が戦闘開始。忍者!ってことでシュリケンジャーにチェンジした鎧以外はカクレンジャーに(笑)アクションと連動して出てくるロゴはもちろん、その辺のやり取りも面白かった。
 リュウオーン復活!あの洞窟の入り口でヤラレちゃってたザコさんたちは、トラップに引っかかったのかジャリュウの皆さんにヤラレたのか?それはともかくマーベラス達が攻撃を何とかしのいで仲間の元に駆けつけると、海賊もザンギャックも関係なくなぎ払う大暴れ(笑)いやあ、お強い!
 「目の前に困難が立ちはだかった時ほど、心は奮い立つらしいぜ!」明石の言葉を口にするマーベラス。男が男を認めたような感じで良いね。そしてゴーカイジャーに。シルバーが前に出てがーーーっとやって、その間に準備して残り全員の必殺技を放つも倒れない。ここでボウケンジャーにチェンジ!出ました主題歌メロディ。毎度の事だけどイントロにゾクッとするね。それぞれがアイテムつけて戦うんだけど、レッドがリュウオーンと一騎打ちした時、あの特徴的な長モノの特徴を利用したアクションで良かった。最後に先端のアームでリュウオーンの手をガッと掴んで拘束し、胸の「黄泉の心臓」を素手で「掴み取る」。正に海賊だぜって展開で面白い。
 それでも倒れないリュウオーンに、銀の金モードでとどめを刺したらお約束の巨大化。豪獣ドリル→レックスと、デカゴーカイオーで応戦。デカの銃撃、レックスの接近戦、マジドラゴンでトドメと流れる攻撃を仕掛けたのに、ココでも弾き返すリュウオーン様。「ボウケンジャーの大いなる力を使う!」「いけるかな?」「ちょっとした冒険ってやつだ」てなわけで、大いなる力はダイボウケンがそのまんま出てきたよ!実体化するのは轟轟剣だけなんだね。ボウケンジャーのマークの方位磁針?の部分がクルクル回る「ゴーカイアドベンチャードライブ」が必殺技と。

 冒険者と海賊はなかなか相性が良かった感じがする。宝探しっていう意味では似たようなもんだからかな。特にプレシャス回収に参加したのがマーベラスとルカってのが、あのメンバーの中で適任って感じだったね。
 それにしてもナビィはかわいい。ゴーカイジャー見るたびに息子と「かわいい、飼いたい!」と話題になっちゃうわ。








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あれから5年なんだなあ。


 

2011年07月17日

仮面ライダーオーズ 第42話「氷とグリード化と砕けた翼」

 刑事さん復活・後編。映司の身体を侵食するグリードの闇。しかし聞こえてくるのは救いを求める声… やるせない展開に胸が痛くなる。

 グリードは、欲望の塊であり、それは満たされる事はない。人のように五感がなく、そこにあるのは破壊への衝動だけ。そんなグリードの闇の力を受け入れようとする真木博士には、はっきりと異常が見られ、押さえ込もうとする映司でさえ味覚に異変が起こっている。
 「欲望を満たそうと五感を欲する」というグリードの衝動についての説明は、ちょっと理屈優先な設定に感じてしまったが、五感が希薄になる事がグリード化への一歩と言うのは分かり易い。先週の比奈の料理に「?」状態の映司の描写をすぐに連想させるしね。また、アイスを美味いと食べるアンクの事を回想するシーンも、「言ってくれればいいのに」なんて映司らしいし、ふと見える後ろ姿のアンクの画がいいね。ガメルのお菓子好きも、ノリでやってたんだなー(笑)真木は映司に対して警告をしてやるところが優しいよな。
 しかし、終末を防げるのはこの紫のメダルであるのもまた事実。人々のオーズを呼ぶ声に、手を差し伸べずにはおれない。人々が自分の都合で勝手な望みを言うのを、黙って全部引き受ける…それこそがオーズの器であり、映司であると。比奈と信吾は基本、ものすごくいい子達で、だからこそ目の前の悲痛な戦いに耐えられない思いを抱える。そんな彼等の会話だから、すんなりと胸に入ってくる。でもって会話の中にいきなり入り込んで「オーズ!」という鴻上のカット、いいね。

 今回も後藤ちゃんかっこよかった!序盤の戦い、氷に足を取られながら「悪いけど終わるのはお前だ。そろそろ俺の上司の出勤時間なんだ!」バヒューン!バヒューン!!銃撃と共に里中くん登場「おはよーございまーす」(笑)緊張感あふれる戦いと脱力慧の彼女の対比が、素晴らしく緩急があっていい。しかし有能だな〜里中くん。後藤ちゃんとコンビネーションもばっちりで、しっかり映司を助け出すしね。
 人々を氷付けにするヤミーをエサに、オーズを待ち構える復活アンク。バイクで駆けつけたバースがヤミーに向かう。そしていきなりのコンボ・ラトラータで登場したオーズは灼熱の頭(笑)で人々の氷を一気に溶かすも、アンクと対決する事になり早々にプトティラに。こんな危険な状態でコンボ連発しちゃうんだな、映司。
 バースはかなり良い勝負。接近戦のパワー戦かと思いきや、片手でメダルを連続して入れ、セルバーストゼロ距離発射でヤミーを粉砕!これすげーかっこよかった♪
 オーズは完全に互角。お互い翼を出して空中戦にもつれ込む。ここのCGスピード感あっていいね。アンクがダメージ受けるとメダルが散るとか。そしてアンクの両翼をばっさばっさと切り落とし、そのまま落下させ、一気に斧で一閃!なんとコアメダル割っちゃったよ。うーん、これで「アンク」というグリードの完全復活はなくなったってことかな…

 「このまま彼を都合の良い神様にしちゃいけない!」兄の言葉に背けた顔を直し、戦いを終えて助けを求めるオーズの手を掴む比奈。映司の願いや苦しみを全て知っている比奈だから、本当の意味でその手をとることができるんでしょう。
 そして復活したアンク。…身体がある!そして居なかった間の色々な思いを、すべて踏みにじる言動をしっかりしてくれちゃうところが彼だ(笑)身体があるんだからお兄ちゃんに手を出さなくていいんじゃねえの?と思いつつ、ここからの展開がまた楽しみですな〜









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コンボの中で一番可愛い。シルエットが少年マンガっぽいと思う。

 

2011年07月13日

海賊戦隊ゴーカイジャー 第20話「迷いの森」

 ギンガマンの大いなる力!エピ。久々にバスコも登場。なかなかの燃えエピに仕上がっており、見終わった後爽やかな気持ちになった。

 「閉ざされた森の戦士に会うべし」ってなご神託に、ギンガマンの事だとピンとくる鎧。ヲタだからこういう連想は得意なのね(笑)そしてそこで出会ったのは黒騎士・ヒュウガと彼を追うバスコ。冷静に考えればなかなかの急展開なんだけど、スピーディーにぽんぽんエピが進むから、余り不自然に感じないのはいいね。
 憧れのヒーローであるヒュウガに「自分がゴーカイシルバーになる」といわれて迷う鎧。あの状況で彼が迷うのは当然だし、どういう結論を導き出すのかが肝だったけど、非常に良かったなあと思う。『どうしたら賢いなんて考えてたら海賊なんかにならねえよ、夢を掴む事を誰が諦めるか!』という言葉を、マーベラスが言い切るのを聞いて、改めて自分の夢は人には譲れない事に気付かされる鎧。そしてその夢とはヒーローとなって戦う事だった。「その言葉が聞きたかった。自分がやると言わない奴にこの星は任せられないからな」ああ、いいねえ。
 ヒュウガだけかと思ったら、しっかりリョウマも出てきてファンは嬉しいだろうな。自分の身を省みず仲間を助けに行くジョー達に、なにかを感じて笑顔を見せるリョウマ。ドーナツよかったね!水浸しだけど(^^;;;…と思ったら、箱は濡れてなかった気がするから、なんとかしたのか?ハカセならやってのけるかもな。調べて見たらリョウマの役者さんはすでに引退宣言しているみたいで、特別出演だったんだね。サプライズだなー
 ヒュウガが認めた者にギンガマンの力を授ける。かつてヒュウガにそうしたように、今回はガイに…ってことになるんでしょうか。ちゃんとギンガマンを見ていた人達なら、もしかしたらもっと別のポイントを見つけたかもしれませんね。でも未見でも十分にその熱さは伝わってきたなと思うな。

 いきなりでてきたバスコ&サリー。今回の使役レンジャーは、デカマスターと魔法父母!うわあ、毎度毎度強烈だなあ。当然彼等は強いので苦戦するゴーカイジャー達。ドーナツの箱を守って戦うグリーンさん素敵。頭に乗せてたぞ!(笑)あとサルが相変わらず強い…微動だにしないバスコの憎たらしさよ(笑)
 ゴーカイシルバーの変身能力をヒュウガに渡すか否かで悩み、もうちょっとで渡しそうになるところを襲ってくるバスコ。ラッパの変な曲を吹くと、強制的に力をゲット出来るんだって。すげーテクノロジーだ!!そこに助けにきたマーベラス。使役される黒騎士に苦戦したけど、鎧の決意と参戦、同時に駆けつけた仲間達と、揃ったところで共にゴーカイチェンジ!
 今回は当然のようにギンガマンに。メイン戦隊の主題歌のメロディBGMに戦うという、このお約束は嬉しい限りだ。そしてゴーカイシルバーはゴールドモードになって黒騎士を撃破。魔法父母と犬のおまわりさんは五人のファイナルウェーイブ!で。畳みかけるアクションで一気にトドメ。そっちはサルにキーをとられちゃって、結局黒騎士キーだけゲットできましたと。巨大戦はロボに第そろい踏みで、ゴーカイオーはシンケンでトドメしてましたな。

 今回は力は受け取ったけど、それを実際に使うのはこの次ってことになりました。ヒュウガとリョウマが並び立って話をするシーン、すごく良い雰囲気だった!ドーナツ持って手を振っているのもかわいかったなあ。
 バスコは悪人っぷりがますます板についてきたような。目のメイク変えた?





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この銃と剣、なんとも海賊っぽいよね。

 

2011年07月11日

仮面ライダーオーズ 第41話「兄妹と救出と映司去る」

 刑事さん復活・前編。アンクがもう一人に吸収された事で、物語が大きく動き出す。映司は思いの突き動かすままに、アンクを一人救いに行く… ラスト10話!

 アンクが初めて求めた「助け」。映司は助けを求めて差し出された「手」を、決して見捨てる事はない。そしてアンクに対しては、やはりただ「助けを求められた」というだけではない思いもあるのだろう。刑事さんの復活で、目の前の微笑ましい兄妹のやりとりを複雑な表情で見つめる映司。『あの二人には二度と近づかない」アンクを助ける為に彼等に別れを告げる映司の、その心情は強く伝わってくる。
 そしてその思いを補完したのが、意外や意外の後藤ちゃんだった。アンクが消えた事を「よかった」と言う里中君に、「どうしてそうビジネスライクなんだ?」と思わず言ってしまう後藤ちゃん。彼でさえどこかアンクに対して、利害関係を超えたところにある繋がりを感じていたということになる。一人戦いに向かう映司に加勢する彼の、表情の逞しさがすばらしくいい。
 映司と比奈の帰りを待っていたのは、復活したお兄ちゃん!背景の白い布ごと、兄にだきつく比奈の映像はOPのオマージュだね!すごくいい演出だと思った。それにしても信吾とアンクの表情や口調のあまりの違いに、映司と同じくらいこちらも驚く。ホント他人だな。役者の表現力の豊かさを感じた。あと、吸収されかけた時に振り向いて助けを求めた表情。これは秀逸だよねー 今までのアンクでは決してしなかった表情だった。

 ブトティラでさえ及ばない、アンク完全体の強さ。アンクの右手が思うように動かない事が功を奏したものの、かなりヤバそう。
 アンクもとっさに手を打っておいたらしく、一枚余分に持っておいた自分のコアを比奈に託し、メダルホルダーを隠しておいた。信吾と変身の練習、信吾の下手なメダル投げを見るにつけ、アンクの技のキレと二人のコンビネーションの凄さを改めて認識させられる。物語で出ない色々な変な組み合わせを試す二人。ひとつひとつのポーズ面白い(笑)
 現れたアンキロヤミー。真木は氷にメダル落としていたから氷属性か?タトバの剣とバースの援護射撃は、流れはいいけど相手に余り効いてない。相手の多弾ミサイルで一気に劣勢に。メダルが入れられなくてバタバタするオーズはかわいいけどピンチそのものだな。変身まで解けてもうだめ?って時に、キャタピラドリルのバースの突進でなんとか逃れる。しかし一人アンクの元に向かっていると、目の前に真木博士が…

 映司の身体が心配です。比奈の料理を食べた時のリアクションも気になる。
 そしてあんな状態でどうやってアンクを救い出すんだろう…そして「アンクを救い出す」ことで、その先どうなってしまうんだろうか。冷静に考えたら、むしろ里中君の言うことは尤もなんだよな。来週も気になるぜ。












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何故この組み合わせなんだ?w

2011年07月05日

海賊戦隊ゴーカイジャー 第19話「15戦士の鎧」

 登場して三話目にして、ゴーカイシルバーのパワーアップエピ!そして海賊達のみそっかすハカセことドンさんとのやり取りを通して、仲間としての信頼関係のステップを踏む。

 鎧ってちょっとすげーよな。料理は美味いし、そこそこ強い(ジョーとの生身での手合わせシーンはよかったね)し。そりゃドンさんいじけるよ。彼の反応は当然だし、共感する人は多いだろうなーと。個人的に私はハカセの扱いが普段からワルスギル!あーいや、悪すぎると思っているので、ついつい応援しちゃうんだよね。失敗続きの自分に比べて優秀な新人に自己嫌悪。あーあるある。
 ここでそのモヤモヤをどう解決するのかなあと思っていたら、「自己嫌悪の比較対象の当人が、実は自分の影の努力を一番認めてくれていたんだ」と知る事で、自分に自信を取り戻す…というストーリー展開。うん、まあまあかな〜 きっかけはそれとしても、その後もうちょっとハカセ自身がハードルを越える感じにするともっと良いんだけど。自分に不足していたなにかに気がつくとかね。このままだと、ちょっとハカセがお調子者って印象なんだよな。
 でもって鎧は不思議な力を持ってる様子。レンジャーキーをイメージで合体させる事が出来るんだって。えええ、それってすごすぎねえ?彼が地球生まれであること、戦隊ヲタ(笑)だからレジェンド戦士達を明確にイメージ出来る事などが関わってくるんだろうか。それとも他に秘密があるとか、何か伏線があるとか?そもそも彼があの世の皆さん(笑)から、海賊達と全く同じシステムのキーを受け取れた事も謎だ。この辺は「まあいいじゃん!」て済ますのかと思っていたけど、序盤の会話は伏線扱いにするみたいな雰囲気だったな…

 ハカセと鎧のお買い物中、人を骨抜きにしちゃう変な奴登場!あんな一本釣りで世界中の人々を骨抜きに…って、どんだけ手間かかるんだ(笑)それはともかく、とにかく変身。バサバサと大胆なシルバーと、ずっこけてからのグリーンのコミカルダメダメアクションの対比がいいし面白い。落ちたグリーンを庇って戦う長モノアクション、いいねえ。
 ゴーオンゴールドとシルバーに悩んで、妙なトリップをするゴーカイシルバー。そのイメージの中で出てきたシルバーとゴールドの仕草が彼等っぽくて笑った。そしたら変なキーが出来上がって、ゴーオンウィングスのミックス型誕生。二人で一つのゴーオンウィングス!のポーズもハーフです。ジェットタガーも二刀流で飛びます飛びます(笑)そして隙をつかれてふにゃふにゃになった四人が妙に可愛い。
 シルバーと行動隊長の再戦に参加するハカセ。走りながらの変身からの、倒れたシルバーの上を回転しながら攻撃するカットかっこいいね。イメージの中で皆さんを説得している鎧の側で、一人で戦うグリーン。バイオマンになったり、フラッシュマンになったりと変化しつつ、どこか面白くて笑えるアクションに仕上げてあってすごい。ワイヤーの使い方もいいなあ。
 なんだかんだで出来上がった15人の戦士のカギ!ゴーカイシルバーゴールドモードに。なんじゃこりゃああああ(笑)屋台のお面やさんみたいだ(^^;;; でも長いの振り回す時のゴールドのエフェクト華麗です。必殺技も、15人が出てきて斬りまくってくれる素敵な演出。
 そして巨大戦に。骨が戻った四人と共に巨大戦。ゴーカイオーと豪獣ドリル→レックスで巨大戦。なんとなく息が合ったグリーンとシルバーのコンビネーションプレイで相手の武器を封じ、豪獣神でトドメ。うーん、改めて見ると豪獣神って結構デカいのなー

 こんなに早くパワーアップアイテムが出来るとは思わなかったよゴーカイシルバー。あのすんごいデザインも、そのうち見慣れることでしょう。
 最近ワルズ・ギル様が可愛く感じられて困る(笑)そしてその隣で、(恐らく)苦虫を噛み潰した顔をしている参謀長達のリアクションもいいね。敵の人間模様がかなり面白い。こちらのドラマもまた動くのかな。






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2011年07月03日

仮面ライダーオーズ 第40話「支配と誕生会と消えるアンク」

 町内会長さん暴走・後編。映司、アンク、比奈…三人の間に生まれた絆。微妙な関係の三人の、言葉ではっきりとは言いがたいつながりとはなんだったのか。

 「ただ一緒にいる時間が積み重なっちゃった」これは秀逸な台詞だった。お互いの利害の一致で結びついた三人だったけれど、それだけでは説明出来ない互いへの気持ち。それは理屈じゃなくて、言い訳も出来なくて、自分でもよく分からないけど、それでも確かに生まれてしまった絆。自分にとって異質であるはずの相手の存在を受け入れ、認めてしまうだけ、一緒に共有した場と過ごした時間…
 今日の物語の展開って、彼等の関係性を台詞ではどこか曖昧なままに表現しているんだけど、映像の雰囲気がそれをすごく補っていた気がする。いや、もちろん台詞は重要なんだけど、その台詞の裏にある心情が見えてくる画面がね。
 クスクシエを出てぼんやりと過ごす映司とアンクのシーンには「おっ」と思った。そしてとにかく映司とアンクが二人で話し合う川辺に、笑顔でお弁当を持ってくる比奈からのシーンが本当によかった。彼女の行動を否定しようとするアンクと、それを受け入れようとする比奈と、それを見つめる映司。やってきたちよこさんを含めて、開かれる誕生パーティーでの、それぞれの行動にかぶる台詞。脱げかけた三角帽をかぶり直すアンクのカット、さりげないけど彼の心情が現れていてすごくいいな。
 パーティーで騒いだあと、静かに会話を交わす三人。それぞれの視線は交わされる事なく、しかし真っ直ぐに同じ方向を見ている。特に自分たちの関係に結論を出す訳ではなく、生まれた思いだけを受け入れ合うこのシーン。「オーズ」の物語でも最も微妙なラインを描いていた、利害優先の三人の関係性が、答えを導き出したと言えるだろう。
 一方、後藤ちゃんは里中くんとの新しいパートナーシップを構築中(笑)後藤ちゃんは頼れる男になったなあ。そこに絡んでくる里中くんのリアクションが面白い。あのダルそうな感じがたまらんね。でも彼女って相当有能だよな。そう言えば、ちらっとちよこさんも格闘なさっていたような。それも相当強かったような。比奈は怪力だし、メインキャストの女の子軍団は強いっすね。
 町内会長さんの事件も解決し(暴走しないだけで、結局家の中では今まで通りってオチも楽しい)、戦いを終えて帰ってきたアンクにプレゼントを渡す比奈。何とも言えない表情を浮かべつつも、それを受け取るアンク。見ているこちらも気持ちが優しくなった次の瞬間に、ホラー展開が待っていた!なんだこの怖いの!!(^^;;; 息子と二人で叫んじゃったよ〜

 ヤミーの反応を感じて、町内会長さんの家に入ろうとしたけど、軍鶏ヤミーは人を操ってオーズを入れてくれない。例の赤いリボンもやっかいだけど、技の多いヤミーで感心するわ。文字通りオーズは門前払いを喰らうし、里中くんに来てもらえない後藤ちゃんはお気の毒。見張りの為にガチャガチャ出したカンドロイド達、久々にうじゃうじゃ出てきて嬉しい(笑)
 すべての監視カメラを壊して、出てきた軍鶏と再戦。オーズが戦う横から、すごくいいタイミングで銃撃してくれるバース。コンビネーションが光るね。しかしバースの弾切れから一気に不利になる二人。里中くんが5%程度の協力をしてくれたお陰で形勢逆転!一気に久々のラトラータで撃破と。心理描写がメインで今日はアクションあっさり目だったね。

 アンクはもう一人のアンクに吸収され、大量のメダルまで奪われた。一気にドラマは加速する。ここからどう展開するのか。そして映司、アンク(と刑事さん)、比奈は何を決意し行動するのか。目が離せないねー








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これも比奈のプレゼントだったよね。コレごと持っていかれたのか?