2011年05月09日

仮面ライダーオーズ 第33話「友情と暴走と残されたベルト」

 コンボ暴走!前編。強大な力に頼れば暴走する。しかし敵は強力で太刀打ち出来ない。そんなジレンマの中、「映司の為に」役に立ちたいと申し出る級友がバートナーシップとは何なのかをつきつける…

 この展開、面白いな。「オーズ」って、先ずメダルの器としての映司の存在の危うさみたいなのがあって、もう一つ戦いのパートナーとしてのアンクと英治の関係の微妙さがあって、その辺がドラマとしての面白味だと思ってるんだけど、そこんところを揺さぶってきたね。大体平成ライダーって30話過ぎた辺りからどどんと大きな転換があったりするんだけど、ちょっと興味深い展開。
 あの北村君が究極、映司に対して持っている願いとか欲望みたいなのが、一体どういう種類の者だと解釈するのかでずいぶん違ってくるけど…少なくとも「利害関係なしに何でも出来るのが本当の親友だろ?」「お前に映司を支える事が出来るのか?」という彼の叫びはそのまま、映司とアンクに刺さったんじゃないかなあと思う。そしてそこに映司が空っぽにしてしまった「夢」は絡んでくるのか?うーん、後半をどう処理してくるのか楽しみ。
 ヤミーに連れ去られてしまった伊達さんに代わり、変身しようとするも躊躇してしまう後藤ちゃん。いや、そろそろイケると思うんだけどなあ。それにしても語頭ちゃん、ライダー達が戦っている時のフォローが本当に素晴らしくなって参りました。毎回ちゃんと「逃げて下さい!」ってやるしね。あとレジャーランドではしゃぐ皆さんのカットがとにかく楽しそうで(笑)いやあ和んだ(笑)(笑)

 開始早々いきなり翼竜にヤラレてるバース。駆けつける映司はタトバに。ほんのちょっとのシーンなんだけど、二人のコンビネーションパンチがいい。個人的にはWライダーのこういうシーン沢山見たいんだけどね。アンクはオーズのピンチに乗じて紫メダルを取りこもうとして、失敗し、オーズはプトティラに。いやあ、お強い!一瞬で翼竜撃破して、案の定の暴走。バースがお気の毒です。後藤ちゃんのナイス誘導で、矛先はカザリに向いて暴走終了と。
 北村から生まれたヤミーvsバース。乗り上がって倒すなど、ちょっとコミカルなバースのアクションが、伊達さんっぽくていいね。「お前の助けになりたいんだ」で増幅する欲望のメダルが、白いフクロウのヤミーへと進化させる。鳥ヤミー強いな〜 羽根をばさばさやって、風圧で変身解除。生身の伊達をお持ち帰りしちゃいました。
 誘拐された比奈を助けていると、再びやってきたフクロウヤミー。北村の罠にかかってアンクがいないから、当然危機に陥る映司&後藤ちゃん。危機的状況に再び紫が覚醒したところを、駆けつけたアンクが紫のメダルを弾き返してサゴーゾになるシーンはかっこよかったね。空飛ぶヤミーにあんなゴツいのが対抗出来るのか?と思いきや、衝撃波を与えてパンチパンチ!一発の重さが分かるアクションだつた。しかしフクロウは後藤ちゃんをさらって逃げちゃいました。あの黒いビニールみたいなの(笑)強力だなあ。

 カザリの暗躍に自分の半身の影。そして自分を罠にはめた北村を信頼している映司。色々な意味で追いつめられたアンクはどうするんだろうか。ぞくぞくするねえ!






6月発売予定(予約)
オーズコンボチェンジシリーズ
OCC08仮面ライダーオーズ
プトティラコンボ


価格 3,150円 (税込) 送料別

かっこいい…のか?(^^;;;