2011年04月18日

仮面ライダーオーズ 第30話「王とパンダと炎の記憶」

 アンクの謎・後編。明かされた800年前のオーズによるグリードの封印と、アンクの真実。そしてもうひとつ、真木博士の記憶の真実。二つの炎の記憶が新しい展開を生む。これはクライマックス突入への序章か。

 800年前、グリードをオーズを作り出した王と、それに加担したアンク。それによりグリード達は封印され、王は力を暴走させて滅び、アンクは意志を持った腕と分離した身体に分かれた。何故アンクは同じグリードでありながら王に味方したのかは、ちゃんと語られてはいない。しかしまあ、大体の流れはこれで掴めたのではないだろうか。
 分離してしまったアンクは、再び一つになった時強いほうが残る、らしい。身体アンクはどこか幼く、人間体が少年の姿をしているのは分かりやすくて面白い(そういう意味ではメズールが少女だったのには恐ろしく違和感があった・笑)。結果的にカザリと組んだ形になったのもいいよね。
 そしてもう一人、カザリと組んだ男・真木。いやあ、日曜お昼に見るには衝撃的な映像と展開でございました(笑)真木の見ていた姉の姿は幻想で、自らの手にかけた事によって完成させた虚像だったという真実。幼くして両親と死に別れた真木。おそらく彼は少年時代、人間的には冷たく…もしかしたら暴力的な雰囲気すらあった…姉に依存し愛を求めるしかなく、だからこそ「終わらせて」幻想の中に理想を築き上げたのかな、と解釈してみた。どうなんだろうね。あんまりきっちり描くとモンダイだしな(^^;;;
 なんにしても真木は完全にカザリに付いた。カンドロイド達が終末の絵を空に掲げるように運び出していたカットが非常に印象的。これは急展開だが、今後の研究開発などどうなるのか。そして、恐らく姉とは真逆の人間性と優しさを持ったちよこさんは、彼に再び関わってくるのか… この辺も含めて今後が楽しみだ。
 しかし鴻上は何でも把握してるのね(笑)「全てが面白い!」後藤さんびびってたし(笑)(笑)

 二人のアンクの戦いは、映司が生身で庇い、再び変身。シャチウナギバッタで水かけてジャンプで逃げた。このくだりといい、その後のメダルを借金云々のやりとりといい、映司って本当にアンクの為に色々考えてやってるんだよね。
 真木博士の自宅から帰るちよこさんが、パンダに襲われそうなところに伊達登場、変身。なんだあのパンダ拳(笑)実は格闘系なんだね。なかなか突きが強烈な上に、背びれが飛び道具になって強い。
 映司とアンクが駆けつけ、変身!共闘良い感じだ。でも埒が明かない。「あんな話聞いて気軽にやるな。暴走したいのか」の忠告に従い、タカクジャクバッタで時間稼ぎ。うん、コンボを使うことに改めて制限が出来たな。タジャスピナー使って飛び道具対策しつつ突進。その間ブレストキャノンを準備してセルバーストどっかーんでトドメと。いやあ、やっぱバースはこれが一番好きだわ(笑)

 映司とアンク、どちらも戦いの果てに彼等の身体がどうなるのか不安を抱えての残り20話。人間は、己の死より強い欲望を持つと伊達は言った。このメダルをめぐる攻防に関わってくる人々が、何を選択肢どう行動するのか、非常に面白くなってきたと思う。









仮面ライダーオーズ
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メダルとられちゃったから最近ご無沙汰のラトラータ