2011年04月12日

海賊戦隊ゴーカイジャー 第8話「スパイ小作戦」

 ノリの良いギャグエピ。こういうエピが楽しく仕上がる辺りに、この戦隊の勢いを感じた。

 あはは、面白かった(笑)脚本も演出も役者も、ノってるなって感じ。なんせあの熱苦しいブラザーズのキャスティングが最高で、「わざと?わざとぉ?」「アニキ、アニキィィーーー」を聞いているだけでお腹いっぱい。特にアニキの踏んだり蹴ったりぶりがいいよね。
 全体的に笑えるお話だったけど、重要なポイントとしては、ゴーカイジャー達が地球にいる目的が知られてしまった事。そしてそれを知っているのはダマラスとインサーンだけというのも面白い。「閣下には知られぬように」って指令がされてしまうんだよな。にしても閣下の小物臭ものすごいこと(笑)だから逆に忠実に従うバリゾーグについ注目してしまうけどね。
 あともうひとつ、それぞれのプロフィールが語られた。キャプテンマーベラスは「赤き海賊団」の生き残り。ジョーは元・帝国の特殊部隊の一員(裏切り者)。アイムはすでに帝国に滅ぼされたファミーユ星の王女。ルカは武器倉庫から最高純度のエナジークリスタルを盗んだ札付きのワル。ハカセはまあいい、みたいな(笑)ハカセって終始弄られキャラだなあ。こういうキャラがワイルドカードになった時が面白いんだよね。

 まめに全員名乗りをするゴーカイジャー。今回も名乗りから戦闘スタート。それぞれのスタイルが面白いんだけど、今日はスマートさを感じさせるブルーの殺陣がよかった。敵の背にもたれかかってたりしてね。ゴーカイチェンジはロゴも激しくガオレンジャー。五人それぞれのアクションの違いをきっちりと。途中の「がお」には、ちょっと笑ったぞ。そしてデンジマンでパンチパンチ!のザコ一掃。
 ブラザーズの攻撃は、基本アニキをぶん投げるだけなんだなあ。もうちょっと何かあってもいい気がしたけど、基本あいつらは潜入捜査専門なのかも。ゴーグルファイブのリボンで敵を拘束してから、素早く元に戻って怒濤の連続攻撃からの必殺技でぶった切り。畳み掛けのテンポが良かった。
 初っぱなからいきなり強ザコさん三人と巨大戦(まとめてマジドラゴンで撃破)をしていたから今日はないかと思ったら、しっかりと巨大化。アニキはでかくなっても人間大くらいだな(笑)投げられたアニキをバットでホームラン!トドメはデカゴーカイオーのフルブラストでフィニッシュと、あっさりした戦いではあった。でも「おつかれさまーーーーっ」「良くも兄貴を星にしたなあぁっ」この阿呆臭さ全開ぶりがたまらんね(笑)

 にやりと笑うマーベラスのアップからの、吊るされてるナビィのシーンは間が良く、かわいい(笑)「空飛ぶ島で運命の出会い」って、また来週が楽しみなんじゃないでしょうか♪









海賊戦隊ゴーカイジャー主題歌(初回限定盤)


価格 1,575円 (税込) 送料別
玩具と連動したオリジナル「レンジャーキー」を封入。さらにシール封入。

明るくて爽やかな曲調で好きだ。