2011年04月10日

仮面ライダーオーズ 第29話「姉と博士(ドクター)とアンクの真実」

 アンクの謎・前編。ついに対面した二人のアンク。800年前の真実とは何なのか。そして真木の過去になにがあり、現在の終末願望を作り出しているのかも興味深い。

 今回はかなり大きなポイントになるエピだったんじゃなかろうか。腕だけの復活だったアンクと、失った自分を探す赤い片翼のグリード。腕だけが独立した…というのも不思議だけど、なんで全く違う人格に分かれて互いを潰そうとするのか。その原因となった800年前の事件についても気になるところ。今日の展開ではカザリもどこまで知っているのか分からないしね。
 あとはDr.真木とお姉さんのこと。普通に病気で亡くなったのとはちょっと違うような…過去の記憶のフラッシュバックがすごく意味深な雰囲気なんだよね。「世界を終わらせるのは欲望ではなく使命」なんだそうな。ふーむ。差し出された誕生ケーキのロウソクを、真木が息を吸って消すシーンは面白かった(笑)
 後藤さんは財団に戻りました。お仕事はなんと里中君のサポート!捨て身だ(笑)後藤さん、確かに成長したよな。まー鴻上と言う人物は、あんな具合ではあるけれど相当な切れ者らしく、真木とカザリの事もきっちり把握していた訳で、後藤さんの事も「泳がせてる」的なところなのかも。

 真木から出てきたシャチパンダヤミー。お姉さんのお墓にはじまり、片っ端から女性を抱きしめる。…あれって女の人は死んでるのかな… 気絶くらいだといいんだけど。そのデザインも行動も、どこか幼児性があるとこがちょっと面白い。幼い頃の真木の願望が色濃く出ているからか。シャチの背びれがカッターになって飛ぶし、案外強いね。バースとの戦いでは、一般人を巻き込むのを避けたバースの隙をついて、クレーンをぶん回して逃走。
 アンクと映司が「もう一人のアンク」の気配を追ってきたら、カザリが。タジャドルで対戦するも、全く互角の拳の繰り出し合いに。タジャドルのアクションは鮮やかな感じがしていいなあ。
 そこに降ってくる赤い羽根!イメージがとてもきれいで、そこに降り立つ片翼だけのアンクのシーンは非常に良かった。どう見てもこっちが本体だろ(笑)なのに腕だけアンクが敵意むき出しなのは何故?それにしてもコイツ、めちゃめちゃ強い(^^;;;
 ちよこさんの危機に、カンドロイドで単身ヤミーに戦いを挑む真木。プテラだったなー もう一歩でやられちゃうよーってトコにバース。がつがつしと殴り合う戦いは、パワー系な感じで男臭い(笑)トンネルでのシルエットの画面良かった。ドリルを繰り出すも返されて、トラックに飛び乗ってまた逃げられちゃった。手を振るシャチパンダの様子がちょっとかわいくてムカつく(笑)
 アンクvsタジャドルは、スピーディーな戦い。撃ち合いをするも互角、必殺技のキックも互角。戦いの炎のエフェクトが派手でいいね。変身解除してしまった英治の元に駆けつけたところで、出会うアンクとアンク。対決するも、圧倒的に相手が強い…

 アンクvsアンクという節目のエピにあって、どこかアンクを思いやるような行動を見せる映司。そこにどういう思いがあるのか。積み重ねられた二人の関係がそうさせるのか、単にそんなふうにするのが彼にとって自然だからなのか、もしかしたらその両方か…
 いやあ、映司にとってのアンクって、なんなんだろうなあ。








仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ


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タジャ〜ド〜ルぅ〜♪