2011年04月03日

仮面ライダーオーズ 第28話「1000と仮面ライダーと誕生日」

 仮面ライダー1000回スペシャル記念映画・後編。相変わらずのドタバタ展開。バースの奥の手・蠍メカ登場に、歴代戦闘員集合と派手な見どころもあり。

 うーむ。見終わった後、ぽかーんとした。いつもは長々とかくこのブログだけど、本当に感想が書きにくいので、今日はあっさりと短いぞ(笑)
 劇中劇の無駄に出来のいいライダー映画。戦いで怪我をした伊達は、それでも無駄に熱苦しい情熱で(笑)つづきもちゃんと撮ります。心を取り戻すライダーという、セオリーしっかり踏んだ展開みたいですな。割と劇中劇がまとまりがいいのに対して、ちょっと本来の「仮面ライダーオーズ」としての物語は散漫としていたように感じる。
 特に後藤さんと比奈の「自己無能感」については、その提示の仕方も解決のし方も「コミカル」と言えばそうなんだけど、今までの大河的な二人の成長物語からすれば唐突すぎてすんなり入ってこない。今回のエピで一番生き生きとしてよかったのは、鴻上だな。こんなに鴻上が浮いてない「オーズ」は初めてかも(笑)
 戦闘員の千堂さんの気持ちの動き方は、まあまあかなあ。戦闘員達やヤミーがメダルの化け物だったと知って、愕然とするっていうのが、ちょっと分かりにくいんだよね。元々自分の力で生まれたものじゃないのは分かっているのに… まあいいんだけどね。ラストの仮面ライダーとショッカーの戦闘員が「戦闘員はいつかライダーを超える。その時まで負けるなよ。応援してるぞ」と、二人でポーズを取るのとか、1000回記念っぽくてちょっと楽しい。ただ厳しい事を言えば、そのロジックってどうなの?とは思うけどね。個人的にはもっとしっかり戦闘員にスポットを当てて、もうちょっとまとまり良く仕上がったら良かったかな〜

 どかどか生まれてきた戦闘員オールスターズに、多勢に無勢のオーズ。そこでタジャドルの科学忍法火の鳥で一気に殲滅!しかし現れたイカジャガーに苦戦。それにしても比奈の怪力の描写はやりすぎだろー(^^;;;
 一方バースはカザリを相手にするものの、元々怪我をしているからやられまくり。そこでメダル1000枚で蠍メカ登場!ゴリラちゃん達も助けてくれるんだね。でもどうやって1000枚もあそこにいれるんだろう?手間もコストもハンパねえな。しかし威力も凄い。バースのアクションにシンクロしてて、仕草もなんかかわいいよね。
 カザリを撃退したあと、海に逃げたイカジャガーを、シャウタ+サソリの水上スキー場隊で追う。地上に敵を放り投げた派いいけど、そこからの砲撃でバラバラになる蠍メカ。そこからなにかが七つ、地中をイカジャガーに迫ってくる演出はワクワクするね。一ヶ所に集まってから合体状態で飛び出してくると同時に、七色の光線でヤミー撃破!がっつり派手なCGで、合体メカのワクワク感が存分に出ていたと思う。

 出てくるゲストが千繋がりとはいえ、あまりに唐突(^^;;; まーお祭りだからね。
 あと何気に、予告あとのプレゼント告知が楽しかった。あのTシャツプレゼントなのねー!大人用、子供用と2サイズあるみたいだけど、人形用は一枚だけなんだな(笑)








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収録曲が気になるのだが