2011年04月27日

海賊戦隊ゴーカイジャー 第10話 「トランプ勝負」

 ダークヒーロー・ルカの本領発揮!カード勝負そのものは単純だったけど、全体的な流れは見ている者の予測を裏切る頭脳戦の仕上がり。

 今回、なかなか面白かったなあ。どうしても「ゴーカイジャー」はレジェンド戦隊の皆さんが出てくるエピが目玉になってしまうけど、間に挟まるこういうエピが光ると「ほほー」と思う。前はギャグに振り切っていたけど、今回はどんでん返しを重ねて「そう来たか」で楽しませてくれた。
 ジョーはカードが強い。だが「ルカが本気を出せば俺も勝てない」。その本気っちゅーのがイカサマってのは、ヒーローとしてはどうなんだ?という基本的な疑問はあれど(笑)ルカって面白いキャラだなあと思う。基本、偽悪的な海賊さん達の中でこの娘はモノホンだよな。
 撃たれても破壊しても、甚大な被害をもたらすギガロリウム砲。内部潜入し潜入し燃料のギガロリウムを奪い取る作戦に出たジョーとルカ。途中ギャンブルに巻き込まれて、そんなに派手に勝ちまくっていいのか?…と思わせておいて、実は残る三人を手引きする誘導だった。その前の変装があまりに雑なので(笑)コミカルに行くのかなーと思わせた分、こっちもまんまと騙された!
 ジョーが卑怯な行動隊長に、真っ正面からポーカーを挑んで、ロイヤルストレートフラッシュ引き当てるシーンはかっこよかったし見ていて爽快。さらに最後に実はルカがイカサマしてたのよというオチがつくのも、常識外れの勝負強さに納得出来る上に、「やっぱり本気のルカには適わない」と洒落た締めくくりにもなるね。

 いきなり巨大戦は豪快な空中戦CG。マジドラゴンはすごく出来る子!そこで見つけた緑の戦艦はザンギャックの特殊部隊だとジョーは言う。ジョーがザンギャックの内部事情に詳しかったのは、やはり元・工作員だったからだろう。
 イエローとブルーでゴーカイチェンジ・ボウケンジャー。潜入するからって、わざわざこれゴーカイチェンジの意味があるのか?と思ったらカギで引っかける潜入ツールがあったねそーいえば!
 戦艦の中、やっぱ強ザコ・スゴーミンって威張ってるんだな。カードに負けまくる姿をわいわい見てるザコの皆さんかわいかった(笑)行動隊長ヨクバリード、凄いカードの達人なのかと思ったら、逆に卑怯満点なのはストレートでいいキャラづけ。
 カードで勝ったが案の定裏切る敵に、乗り込んでくるマーベラス達。こいつらもあの雑な変装しているのがちょっと面白い。変身から狭い場所で一列に並んで名乗り。片手が塞がってるゴーカイグリーンのポーズちょっと違うね。船を爆破して脱出→ここからの一斉に武器を取り換えてアクションもテンポを止めなくていい。畳み掛けてくる。ブルーとイエローの、それぞれの双剣アクションの違いも楽しい。ブルーは正統派、イエローはムチを使ったり重ねて振り回したりと、トリッキーだね。
 トランプにはトランプで!ジャッカー電撃隊。イエローがビッグワンなんだな、ちょいイメージ違うけど(笑)ビックボンバーで強ザコ撃破。そのままファイナルウェーブで斬るわ撃つわの豪華な連続技でフィニッシュ。
 巨大戦はゴーカイオーで。ギガノリウムを大気圏外に放り投げて敵艦隊にぶち当てるのとか、やることがいちいちスカッとしているのがゴーカイジャーの楽しいところ。ガオゴーカイオーの突進&必殺技でトドメ。

 マーベラスがカード弱いっていうのは、ちょっと可愛い属性が付いた。彼の、ちょっとガキ臭い…いやいや、少年のようなニヤリ顔は、この戦隊の少年マンガっぽさを引き立てている気がするね。
 しかし見事にキャラが立ったなゴーカイジャー。敵も味方も面白いぞ。来週がまた楽しみだ色んな意味で!!








ゴーカイサーベル


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これをオープニングでバッテンにして持ってるカットが好きだ。

 

2011年04月24日

仮面ライダーオーズ 第31話「恩返しとたくらみと紫のメダル」

 紫のコアメダル・前編。謎の紫のコアメダル。手持ちも何枚か行き来して、使える力がシャフルされた。未知のメダルが紡ぎ出す次の展開にワクワクする。

 真木博士が盗み出した鴻上会長のヨーロッパ土産。そこに隠されていたのは10枚揃った完全な状態の紫のコアメダル!紋章も恐竜だし、新しく出てきたカンドロイドもプテラにトリケラと、モチーフは大体見当がつくね。しかも動物よりもパワースピード共に上回る恐竜ってことは…またオーズのパワーアップになるんだろうなっていうのは、大きなお友達にとってはお楽しみポイントではないでしょうか。
 やはり大きなパワーアップ・エピには、それに伴うほどの大きな主人公の試練や成長が欲しいもの。今回の場合、映司の中に五枚もコアメダルが吸い込まれてしまったこと、誰もがオーズの力が暴走する事を恐れている事など、試練への伏線はばっちり張られている。ここからどうするのかな。
 久々に登場のウヴァは、まめにセルメダルの小銭稼ぎ(笑)それで自分の身体をかっちり強化させると言う、なかなか保守的な方法での強化を図ってます。一方カザリ達は、10枚のコアメダルを得て、空中に飛び去った5枚を失った状態…なのかな。残った5枚をどうするんだうか。
 自分を助けてくれた恩師の家族に、お金を渡す事で助けたつもりが裏目に出た青年。如何にも考えの浅そうな軽いキャラ(笑)で、物語が伝わりやすいなと思う。意外と難しいテーマだと思うんだけどね… 彼のしようとした事は、間違ってはいない。「ただ…人を助ける時は、その"たまたま"があるってことを忘れないほうがいいですかね」この映司の台詞はいいね。あと「お金はちゃーんと仕事で稼がないとな!」って、伊達さんの台詞もセットでひとつ。

 金を人にばらまく黒アゲハヤミー。空を飛ぶし素早い。オーズはタカウナギタコのウナギムチで拘束して、そのまま戦闘状態に。そこにバースも参戦して共闘からの、ウヴァ乱入。オーズとバースのコンビネーション攻撃は好きなんだけど、確かに2対1は卑怯だし(笑)Dr.真木の残したトリケラトプスのカンドロイドが、何故かバースの事をサポートしてくれるのが可愛い。
 ウヴァはセルメダルを増やした事で、外装が強固になって攻撃も重い。ウヴァに対抗するにはタジャドル!ということで、炎のコンボに。強化ウヴァもある程度互角に戦うが、さすがに火のコンボだと有利なのか、空中戦で一気に競り勝ってガメルのコインをゲット!そのまま一気に一気にタジャスピナーで黒アゲハヤミーを撃破。この時のCGがかっこよかった。

 いきなりオーズの中に入って消えた五枚のメダル。そして倒れた映司の目が紫色に光った。これはちょっと来週が気になりますなー








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(メディコム・トイ/仮面ライダーオーズ/2011年11月予定)


当店価格 24,800円 (税込) 送料別

すっげー!しかし真面目な顔でアイスキャンディーって面白すぎるw

2011年04月20日

海賊戦隊ゴーカイジャー 第9話「獅子、走る」

 百獣戦隊ガオレンジャー、登場!海賊である事とヒーローである事。これって両立するのか?という基本的な疑問に、再度スポットを当てた。ガオライオンも健在!(笑)

 9話目、このタイミングでガオレンジャー。「ガオレンジャー」は天空島とか巫女とか、その世界観はなかなかファンタジックで神秘的なんだけど、やっぱり「地球を守る聖なる力に選ばれた戦士」であるというのが大きな特徴なわけで。それまでの人生とか職種とか関係なしに、純粋にその人のヒーローとしての精神を、人知を超えた存在から【認められる】ところからヒーローとしての物語が始まる。
 自分の事を「俺達は海賊だ」と言いきるマーベラス達。果たして彼等は、力や宝を欲して戦うのか、そうではないのか。アイムやハカセは「宝探しの足手まといにしかならない王女を受け入れなかったろう」「もしも宝しか見えていない海賊なら仲間にはならなかった」と言うが、その言葉自体には明確な答えは得られてはいない。
 しかし、ガオレッド・獅子が見つめる先で戦う彼等は、軽口をたたきながらも、明確に人々を助け守って戦っている。そこには嘘も偽善的な態度も見られない。この辺の流れは非常に上手いと思った。そしてガオライオンは彼等に自分の力を与える事を決めるのだ。
 なんとなく今までもザンギャックと戦ってきてくれてはいても、はっきりと「人を守る」「地球を守る」といったヒーロー的な口上を一切言わず、その動機もどこか不明瞭なままだったゴーカイジャー。しかしこのタイミングで「ガオライオンに認められた戦士」であることがハッキリとした。その資格があると。これは「戦隊ヒーローとしての『ゴーカイジャー』」の、ひとつの大きなポイントになったのではないかと思う。

 空飛ぶ島を探して地球を四週目!雲の奥にあった天空島にいなきりどかどか大量に降ってくるザンギャックと行動隊長バウザー。ゴーカイチェンジして全員名乗りからのアクション。毎度グリーンのアクションは面白いな。なんで彼だけ武器が手元にないんだ(笑)行動隊長はゴツイ見た目なのに、スピードも力もあるなかなかの強さ。そのスピード対応で、まずはターボレンジャーに。やぐら組んだ時、ブラックの足が震えてるのはちょっと笑ったぞ。コンビネーションアタックでザコを一掃した後、スピード勝負で互角に戦っているところで出ました!ガオライオン!!
 敵も味方も盛大に島から落っことされて、自由落下からのゴーカイチェンジでジェットマンになって飛ぶのはすごく良かった。空中戦になるもかわして着地。この時アイムが怪我をしてしまったんだから、後のアクションでもうちょっと足を庇っても良かったんじゃないか?と思ったけどまあいいや。
 アイムの怪我を治し、人々を助けて戦っているゴーカイジャーをじっと見ている獅子走。「あいつら、口が悪いんだよ」と苦笑いする表情がいいな。敵の数も人の数も多くて、その中をばっさばっさとやっつけつつ、人々を救っていく様子は爽快。楽しさに溢れてる。
 ゴーカイチェンジ、ガオレンジャー!ロゴつきの主題歌テーマつきで、気分は超ノリノリだ!先週に引き続きの派手で特徴的なガオレンジャーアクション。今週は「がお」って言わないのね(笑)必殺技・破邪百獣剣でザコ一掃、ゴーカイブラストで行動隊超も一気にトドメ。
 巨大戦でゴーカイオーに。さすがに強ザコ三体に身体を押さえられ動けないところ、ガオレンの鍵が光る。牙吠!とガオライオン来てくれました。強い!ゴーカイオーの足が取れて、ライオンさんが合体してくれますよ。下半身がライオンってちょっと面白いね。敵も強ザコの下半身がバイクになって、市街をチェイス状態になって双剣でバサバサ。なかなかスピーディーな雰囲気が出ていて良かった。必殺技、ゴーカイアニマルハート!って言ってたのかな。ライオンの口から光線、剣でクロス斬りと。

 実は私、ガオレンは未見の戦隊なのだけど、割と今回のエピは知らない人にも伝わりやすかったなーと思う。子供は柔軟だから、こんなふうに知らない戦隊出てきても、割と付いていけるんだろうな。
 それにしても力をゲットする時のハカセとアイム率、高くね?まあ残り三人が海賊として完成されてるから、つい成長キャラにこういうのが回ってくるんだろうけどな。
 ダマラス達の計画がバレたけど、宇宙最大の宝の価値を認めない殿下(笑)徹底して無能な感じがたまんないねー 敵の内部事情の複雑さが今後にどう影響してくるのか、ここも楽しみなところ。









ゴーカイマシンシリーズ03 DXガオライオン


当店通常価格 4,725円 (税込)
価格 3,150円 (税込) 送料別

ガオーッて言います!


 

2011年04月18日

仮面ライダーオーズ 第30話「王とパンダと炎の記憶」

 アンクの謎・後編。明かされた800年前のオーズによるグリードの封印と、アンクの真実。そしてもうひとつ、真木博士の記憶の真実。二つの炎の記憶が新しい展開を生む。これはクライマックス突入への序章か。

 800年前、グリードをオーズを作り出した王と、それに加担したアンク。それによりグリード達は封印され、王は力を暴走させて滅び、アンクは意志を持った腕と分離した身体に分かれた。何故アンクは同じグリードでありながら王に味方したのかは、ちゃんと語られてはいない。しかしまあ、大体の流れはこれで掴めたのではないだろうか。
 分離してしまったアンクは、再び一つになった時強いほうが残る、らしい。身体アンクはどこか幼く、人間体が少年の姿をしているのは分かりやすくて面白い(そういう意味ではメズールが少女だったのには恐ろしく違和感があった・笑)。結果的にカザリと組んだ形になったのもいいよね。
 そしてもう一人、カザリと組んだ男・真木。いやあ、日曜お昼に見るには衝撃的な映像と展開でございました(笑)真木の見ていた姉の姿は幻想で、自らの手にかけた事によって完成させた虚像だったという真実。幼くして両親と死に別れた真木。おそらく彼は少年時代、人間的には冷たく…もしかしたら暴力的な雰囲気すらあった…姉に依存し愛を求めるしかなく、だからこそ「終わらせて」幻想の中に理想を築き上げたのかな、と解釈してみた。どうなんだろうね。あんまりきっちり描くとモンダイだしな(^^;;;
 なんにしても真木は完全にカザリに付いた。カンドロイド達が終末の絵を空に掲げるように運び出していたカットが非常に印象的。これは急展開だが、今後の研究開発などどうなるのか。そして、恐らく姉とは真逆の人間性と優しさを持ったちよこさんは、彼に再び関わってくるのか… この辺も含めて今後が楽しみだ。
 しかし鴻上は何でも把握してるのね(笑)「全てが面白い!」後藤さんびびってたし(笑)(笑)

 二人のアンクの戦いは、映司が生身で庇い、再び変身。シャチウナギバッタで水かけてジャンプで逃げた。このくだりといい、その後のメダルを借金云々のやりとりといい、映司って本当にアンクの為に色々考えてやってるんだよね。
 真木博士の自宅から帰るちよこさんが、パンダに襲われそうなところに伊達登場、変身。なんだあのパンダ拳(笑)実は格闘系なんだね。なかなか突きが強烈な上に、背びれが飛び道具になって強い。
 映司とアンクが駆けつけ、変身!共闘良い感じだ。でも埒が明かない。「あんな話聞いて気軽にやるな。暴走したいのか」の忠告に従い、タカクジャクバッタで時間稼ぎ。うん、コンボを使うことに改めて制限が出来たな。タジャスピナー使って飛び道具対策しつつ突進。その間ブレストキャノンを準備してセルバーストどっかーんでトドメと。いやあ、やっぱバースはこれが一番好きだわ(笑)

 映司とアンク、どちらも戦いの果てに彼等の身体がどうなるのか不安を抱えての残り20話。人間は、己の死より強い欲望を持つと伊達は言った。このメダルをめぐる攻防に関わってくる人々が、何を選択肢どう行動するのか、非常に面白くなってきたと思う。









仮面ライダーオーズ
DXトライドベンダー
ラトラータコンボ
2点セット


当店通常価格 8,715円 (税込)
価格 5,380円 (税込) 送料別

メダルとられちゃったから最近ご無沙汰のラトラータ


 

2011年04月12日

海賊戦隊ゴーカイジャー 第8話「スパイ小作戦」

 ノリの良いギャグエピ。こういうエピが楽しく仕上がる辺りに、この戦隊の勢いを感じた。

 あはは、面白かった(笑)脚本も演出も役者も、ノってるなって感じ。なんせあの熱苦しいブラザーズのキャスティングが最高で、「わざと?わざとぉ?」「アニキ、アニキィィーーー」を聞いているだけでお腹いっぱい。特にアニキの踏んだり蹴ったりぶりがいいよね。
 全体的に笑えるお話だったけど、重要なポイントとしては、ゴーカイジャー達が地球にいる目的が知られてしまった事。そしてそれを知っているのはダマラスとインサーンだけというのも面白い。「閣下には知られぬように」って指令がされてしまうんだよな。にしても閣下の小物臭ものすごいこと(笑)だから逆に忠実に従うバリゾーグについ注目してしまうけどね。
 あともうひとつ、それぞれのプロフィールが語られた。キャプテンマーベラスは「赤き海賊団」の生き残り。ジョーは元・帝国の特殊部隊の一員(裏切り者)。アイムはすでに帝国に滅ぼされたファミーユ星の王女。ルカは武器倉庫から最高純度のエナジークリスタルを盗んだ札付きのワル。ハカセはまあいい、みたいな(笑)ハカセって終始弄られキャラだなあ。こういうキャラがワイルドカードになった時が面白いんだよね。

 まめに全員名乗りをするゴーカイジャー。今回も名乗りから戦闘スタート。それぞれのスタイルが面白いんだけど、今日はスマートさを感じさせるブルーの殺陣がよかった。敵の背にもたれかかってたりしてね。ゴーカイチェンジはロゴも激しくガオレンジャー。五人それぞれのアクションの違いをきっちりと。途中の「がお」には、ちょっと笑ったぞ。そしてデンジマンでパンチパンチ!のザコ一掃。
 ブラザーズの攻撃は、基本アニキをぶん投げるだけなんだなあ。もうちょっと何かあってもいい気がしたけど、基本あいつらは潜入捜査専門なのかも。ゴーグルファイブのリボンで敵を拘束してから、素早く元に戻って怒濤の連続攻撃からの必殺技でぶった切り。畳み掛けのテンポが良かった。
 初っぱなからいきなり強ザコさん三人と巨大戦(まとめてマジドラゴンで撃破)をしていたから今日はないかと思ったら、しっかりと巨大化。アニキはでかくなっても人間大くらいだな(笑)投げられたアニキをバットでホームラン!トドメはデカゴーカイオーのフルブラストでフィニッシュと、あっさりした戦いではあった。でも「おつかれさまーーーーっ」「良くも兄貴を星にしたなあぁっ」この阿呆臭さ全開ぶりがたまらんね(笑)

 にやりと笑うマーベラスのアップからの、吊るされてるナビィのシーンは間が良く、かわいい(笑)「空飛ぶ島で運命の出会い」って、また来週が楽しみなんじゃないでしょうか♪









海賊戦隊ゴーカイジャー主題歌(初回限定盤)


価格 1,575円 (税込) 送料別
玩具と連動したオリジナル「レンジャーキー」を封入。さらにシール封入。

明るくて爽やかな曲調で好きだ。

 

2011年04月10日

仮面ライダーオーズ 第29話「姉と博士(ドクター)とアンクの真実」

 アンクの謎・前編。ついに対面した二人のアンク。800年前の真実とは何なのか。そして真木の過去になにがあり、現在の終末願望を作り出しているのかも興味深い。

 今回はかなり大きなポイントになるエピだったんじゃなかろうか。腕だけの復活だったアンクと、失った自分を探す赤い片翼のグリード。腕だけが独立した…というのも不思議だけど、なんで全く違う人格に分かれて互いを潰そうとするのか。その原因となった800年前の事件についても気になるところ。今日の展開ではカザリもどこまで知っているのか分からないしね。
 あとはDr.真木とお姉さんのこと。普通に病気で亡くなったのとはちょっと違うような…過去の記憶のフラッシュバックがすごく意味深な雰囲気なんだよね。「世界を終わらせるのは欲望ではなく使命」なんだそうな。ふーむ。差し出された誕生ケーキのロウソクを、真木が息を吸って消すシーンは面白かった(笑)
 後藤さんは財団に戻りました。お仕事はなんと里中君のサポート!捨て身だ(笑)後藤さん、確かに成長したよな。まー鴻上と言う人物は、あんな具合ではあるけれど相当な切れ者らしく、真木とカザリの事もきっちり把握していた訳で、後藤さんの事も「泳がせてる」的なところなのかも。

 真木から出てきたシャチパンダヤミー。お姉さんのお墓にはじまり、片っ端から女性を抱きしめる。…あれって女の人は死んでるのかな… 気絶くらいだといいんだけど。そのデザインも行動も、どこか幼児性があるとこがちょっと面白い。幼い頃の真木の願望が色濃く出ているからか。シャチの背びれがカッターになって飛ぶし、案外強いね。バースとの戦いでは、一般人を巻き込むのを避けたバースの隙をついて、クレーンをぶん回して逃走。
 アンクと映司が「もう一人のアンク」の気配を追ってきたら、カザリが。タジャドルで対戦するも、全く互角の拳の繰り出し合いに。タジャドルのアクションは鮮やかな感じがしていいなあ。
 そこに降ってくる赤い羽根!イメージがとてもきれいで、そこに降り立つ片翼だけのアンクのシーンは非常に良かった。どう見てもこっちが本体だろ(笑)なのに腕だけアンクが敵意むき出しなのは何故?それにしてもコイツ、めちゃめちゃ強い(^^;;;
 ちよこさんの危機に、カンドロイドで単身ヤミーに戦いを挑む真木。プテラだったなー もう一歩でやられちゃうよーってトコにバース。がつがつしと殴り合う戦いは、パワー系な感じで男臭い(笑)トンネルでのシルエットの画面良かった。ドリルを繰り出すも返されて、トラックに飛び乗ってまた逃げられちゃった。手を振るシャチパンダの様子がちょっとかわいくてムカつく(笑)
 アンクvsタジャドルは、スピーディーな戦い。撃ち合いをするも互角、必殺技のキックも互角。戦いの炎のエフェクトが派手でいいね。変身解除してしまった英治の元に駆けつけたところで、出会うアンクとアンク。対決するも、圧倒的に相手が強い…

 アンクvsアンクという節目のエピにあって、どこかアンクを思いやるような行動を見せる映司。そこにどういう思いがあるのか。積み重ねられた二人の関係がそうさせるのか、単にそんなふうにするのが彼にとって自然だからなのか、もしかしたらその両方か…
 いやあ、映司にとってのアンクって、なんなんだろうなあ。








仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ


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タジャ〜ド〜ルぅ〜♪

 

2011年04月05日

海賊戦隊ゴーカイジャー 第7話「ニキニキ!拳法修行」

 ゲキレンジャー登場!ハカセと姫のカンフー修業物語になるかと思いきや、まんべんなくキャラにスポットが当たっていて良かった。

 皆さん、本物のジャンですよ。いやあ、驚くほど変わってない!しかもちゃんと、最終回で身に付けた封印ペンダントもつけている。それだけでなく、マスターと呼ばれるのに違和感がない落ち着きも兼ねていて、ちょっとした驚きもあった。
 敵の攻撃に付いていけなかったアイムとハカセ。拳法修業で疲れて居眠りするのを見て「珍しいな、いつも自分を律しているアイムが」と言われて、そう言えばそうなんだなと思った。一件優雅な姫さまだけど、案外自律キャラなんだな。そしてハカセは、マーベラス達が常に日常的に自己鍛練を続けているのに気付く。「何もしなかったら置いて行かれるだけ。でも今から始めたら変われるかもしれない!」
 「修業なんてどこでも出来る」「高みを目指し学び変わろうとする気持ち」…というのは、やはりゲキレンジャーのハートの部分だったなと思う。ジャンからこの台詞を引き出す良い流れ。ちょっと駆け足だったけど、良いエピだったな。しっかりマスター・シャーフーも出てきた!「大丈夫さ。あいつらもスーパー戦隊なんだから」「あいつらは自分で変われるよ。俺達の魂はちゃーんと受け継がれている」ジャンの海賊達を見る温かい目も非常に良かった。

 今回の行動隊長はカンフーの使い手!…のはずなんだが、もうちょっと強くても良かったんじゃないの?あの磁石拳ってのも悪くないけど、もっと圧倒的に拳法が強いほうが、物語敵には盛り上がった気がするよ。余り強すぎても逆転するときに説得力なくなるからかな。
 虎の子探しの楽しいやり取りを、いきなりぶっ壊すザンギャック。ザコさんとの戦いは流れのいいアクション。磁石で武器をとられ、肩からぴよーんと伸びてくる拳に苦戦するグリーンとピンク。残る三人でガオレンジャーで応戦。まー強いっすね。
 二度目の対戦では、磁石拳でも武器を手放さずそのまま攻撃に。こういう「同じ手は食わない」のはかっこいい。赤青貴でサンバルカン!これだけでも結構敵を追いつめてますな(笑)そこからハカセと姫も参加して、五人揃ってのゲキレンジャーに。流れる拳法系のアクションから、チョッパーとバイオレットで追い込み、そのまま一気にトドメ。ちょっと個人的には敵が弱すぎる印象すらあったかなあ。
 巨大戦、大砲をはじき飛ばして迫ってくる敵。ここが一番拳法の使い手っぽくて強かった(笑)そして光るゲキレンキー。今回はゲキビーストの皆さんが飛び出してきました。全ての戦隊メカが合体するのかと思っていたら、こういうパターンもあるんだな。

 序盤のやりとりを繰り返し、それらをさらりとかわすハカセ。きっちりとオチをつけて成長も見せる。見終わったあと、非常に爽やかな気分になったよ。
 敵の幹部の皆さんはそれぞれ曲者だけど、あの女幹部は色仕掛けするんかね?ちょっとそんな感じだったけど。







ゴーカイジャーDXなりきりセット


希望小売価格 8,190円 (税込) のところ
特別価格 7,800円 (税込) 送料別

息子の友達が持っきてくれて、遊んでみたけど楽しかった(笑)

 

2011年04月03日

仮面ライダーオーズ 第28話「1000と仮面ライダーと誕生日」

 仮面ライダー1000回スペシャル記念映画・後編。相変わらずのドタバタ展開。バースの奥の手・蠍メカ登場に、歴代戦闘員集合と派手な見どころもあり。

 うーむ。見終わった後、ぽかーんとした。いつもは長々とかくこのブログだけど、本当に感想が書きにくいので、今日はあっさりと短いぞ(笑)
 劇中劇の無駄に出来のいいライダー映画。戦いで怪我をした伊達は、それでも無駄に熱苦しい情熱で(笑)つづきもちゃんと撮ります。心を取り戻すライダーという、セオリーしっかり踏んだ展開みたいですな。割と劇中劇がまとまりがいいのに対して、ちょっと本来の「仮面ライダーオーズ」としての物語は散漫としていたように感じる。
 特に後藤さんと比奈の「自己無能感」については、その提示の仕方も解決のし方も「コミカル」と言えばそうなんだけど、今までの大河的な二人の成長物語からすれば唐突すぎてすんなり入ってこない。今回のエピで一番生き生きとしてよかったのは、鴻上だな。こんなに鴻上が浮いてない「オーズ」は初めてかも(笑)
 戦闘員の千堂さんの気持ちの動き方は、まあまあかなあ。戦闘員達やヤミーがメダルの化け物だったと知って、愕然とするっていうのが、ちょっと分かりにくいんだよね。元々自分の力で生まれたものじゃないのは分かっているのに… まあいいんだけどね。ラストの仮面ライダーとショッカーの戦闘員が「戦闘員はいつかライダーを超える。その時まで負けるなよ。応援してるぞ」と、二人でポーズを取るのとか、1000回記念っぽくてちょっと楽しい。ただ厳しい事を言えば、そのロジックってどうなの?とは思うけどね。個人的にはもっとしっかり戦闘員にスポットを当てて、もうちょっとまとまり良く仕上がったら良かったかな〜

 どかどか生まれてきた戦闘員オールスターズに、多勢に無勢のオーズ。そこでタジャドルの科学忍法火の鳥で一気に殲滅!しかし現れたイカジャガーに苦戦。それにしても比奈の怪力の描写はやりすぎだろー(^^;;;
 一方バースはカザリを相手にするものの、元々怪我をしているからやられまくり。そこでメダル1000枚で蠍メカ登場!ゴリラちゃん達も助けてくれるんだね。でもどうやって1000枚もあそこにいれるんだろう?手間もコストもハンパねえな。しかし威力も凄い。バースのアクションにシンクロしてて、仕草もなんかかわいいよね。
 カザリを撃退したあと、海に逃げたイカジャガーを、シャウタ+サソリの水上スキー場隊で追う。地上に敵を放り投げた派いいけど、そこからの砲撃でバラバラになる蠍メカ。そこからなにかが七つ、地中をイカジャガーに迫ってくる演出はワクワクするね。一ヶ所に集まってから合体状態で飛び出してくると同時に、七色の光線でヤミー撃破!がっつり派手なCGで、合体メカのワクワク感が存分に出ていたと思う。

 出てくるゲストが千繋がりとはいえ、あまりに唐突(^^;;; まーお祭りだからね。
 あと何気に、予告あとのプレゼント告知が楽しかった。あのTシャツプレゼントなのねー!大人用、子供用と2サイズあるみたいだけど、人形用は一枚だけなんだな(笑)








KAMEN RIDER BEST 2000-2011 SPECIAL EDITION [CD+DVD]


当店通常価格 6,825円 (税込)
販売価格 5,972円 (税込) 送料別
初回版:三方背スリーヴ、ピクチャーレーベル、4面デジパック仕様

収録曲が気になるのだが